ビビりを治せば吃音（きつおん、どもり）は治ります。ビビりの治し方、お教えしています。

ビビり（極度な緊張）を治せば吃音（きつおん、どもり）は治ります。心理療法ハッピーライフではビビリの治し方を、お教えしています。


★吃音に関して間違った知識を持っている人達が多いです。

具体的に言うと、吃音を医師は連声型とか無声型とか難発性とか色々と分類したがりますし、この分類に惑わされて、例えば、

『医師の診断では、僕の吃音は難発性の吃音という事で中々治らない。治すのは難しい吃音という事なのでもう吃音を治す事をあきらめています。』

等々を言ったり考えたりしている人たちが多くいますが、間違いです。

ちなみに、医師は何故、このような間違いを犯しているのかというと、吃音の原因を考えないで（考えたとしても発達障害等を原因として考えて、認知の歪みを原因とは考えません）、症状を抑える事だけを考えているから症状を分類して、挙句には「難発性の吃音は中々治らない」等を平気で言う医師もいるのです。

しかし、ご安心して下さい。

吃音の原因は極度のビビリ（過度な緊張、他の人はほとんど緊張しないのにあなただけがとても緊張する等）です。

心理療法ハッピーライフでは必要な人生勉強をして頂き極度のヒビリを治すお手伝いをしています。

結果、吃音で何年も何十年も悩み続けていた吃音のクライエントさんたちがビビらなくなったら吃音はもうどんな場所でも、どんな人たちの前でもしなくなっています。


医師がどんなに反論をしようが、心理療法ハッピーライフでは数多くの吃音のクライエントさんが治っています。

実際に結果が出ているのですから、結果が出ているものが正しいのです。


何故治るのかというと、脳や発声器官の問題は全くないからです。

簡単に言うと、ビビらなくなればクライエントさんの話す能力には全く問題はないのですから話せて当たり前なのです。


皆さんも元々はこういう風に考えていたでしょうが、治し方が分からないから、いつまで経っても治らないから、いつの間にか間違った知識に人生を毒されてしまっていたのです。


逆に言うと、ビビったら誰でも、安倍総理大臣でもオバマ大統領でも、吃音するのです。


安心して下さい。


★吃音の分類は精神的なものか肉体的にものかの二つだけでＯＫです。

ですから、どんな吃音の仕方（単発、連発、無音、特定の言葉が言えない、母音が言えない、サ行が言えないなど）をしていようが関係ありません。

吃音を大別したらは精神的なものか、肉体的なものかの二つに分かれて、精神的な吃音でしたらヒビるのを治せば（緊張しなくなれば）簡単に治ります。

脳や発声器官に問題がある吃音は医師が担当ですが、精神的なものですから心理療法（心理療法ハッピーライフ）が担当できるのです。


★最後にもう一度書きますが、脳や発声器官に問題のない吃音はどんな吃音の仕方（単発、連発、無音、特定の言葉が言えない、母音が言えない、サ行が言えないなど）をしていようがビビらなくなったら吃音はしなくなります（治ります）。

ご安心下さい。

詳しくは無料セラピーの中であなたの事例を使って論理的に科学的にあなたが納得するまで詳しくご説明をします。

くれぐれも難発性の吃音だから、医師が治らないと言うから、吃音をあきらめるなどと考えないで下さいね。

あなたはこの世に生まれて来たのですから、この世に生まれて来て良かったと謳歌する事が出来るし謳歌する権利を持っているのです。

勘違いをしたり騙されないで下さい。

大丈夫です。


★☆★☆★☆心理療法ハッピーライフからのお知らせ(無料資料の請求方法、無料セラピー（１時間無料）の受講方法、連絡先など)


◎重要　　最新のお知らせ 　現在、◎１回コース（少しでも楽にしたいコース）のセラピー料金を当面の期間、一時間（１回）３０００円にしています。（従来６０００円）半額にしています。



★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格の改善、ポジティブになる等です。

☆具体的には、

うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てＯＫです。)

神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)

対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。

ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、美人美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。


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心理療法ハッピーライフ（認知行動療法、人生勉強療法）の無料資料は、１時間の無料セラピーを受ける為に必ず必要です。


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郵便（主にクリックポスト）にて個人名（矢野裕洋）で無料資料（約３０枚）をお送り致します。

(封書は市販の物を使い、心理療法ハッピーライフとは記載せず、私の個人名でお送りしますから、家族等に見られても大丈夫です。)

(メールでのご請求が当方としては最も良いです。メールアドレス　a@happylife.jp )


※尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は発送日より半年間です。

半年を経過した場合は再度、無料資料をご請求下さい。

その折、再度、請求する事になった理由を簡単で結構ですので教えて下さい。


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〒７９４ー０００６愛媛県今治市石井町１－４－９６
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携帯０９０－２２３３－６６５４ （ソフトバンク）
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★休日、営業時間

特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
（不特定の休日を取らせて頂いています。）

基本的な営業時間は午前９時～午後８時までです。


★ご家族の無料相談

ご家族の無料相談に関しては、２０１３年１１月１９日のブログ、家族の無料相談(１時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
　http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。

尚、家族の無料セラピー(１時間)と本人の無料セラピー(１時間)を共に日を改めて受けられます。


★不眠(リラックス、心を落ち着かせる)用の心理療法のCD(無料)

不眠は大変で辛いですから、不眠(リラックス、心を落ち着かせる)用の心理療法のCD(無料)をご希望者に無料で差し上げています。

詳しくは、２０１３年１２月２２日のブログ、 http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131222 をご覧ください。


☆同じものをユーチューブ(YouTube)にもアップしました。

題名は、『眠れるようになるリラクゼイション　スイッチ　全身弛緩法 』です。

特に眠れない時などにお使い下さい。



★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。

詳しくは、２０１３年１２月１９日のブログ「個人情報は秘密厳守してくれますか?」というご質問をお受けしました。当然、秘密厳守を致します。http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/e/3d575ff31cc7c911234cecb59870b523 に詳しく書いていますのでご覧ください。


★☆★無料セラピー(１時間)に関して。(説明)

「このブログに書いている内容は、本当なのか、確かめてやろう」で構いません。

宜しかったら、心理療法ハッピーライフの無料セラピーを受けてみましょう。

私の仕事は認知行動療法の知識を広める事も仕事だと思っていますから、有料セラピーに進まなくても構いません。

無料セラピーでは個別に楽になる道筋を具体的にお教えしますから、ご興味がありましたら無料セラピーを気楽に受けられて下さい。
（無料セラピーを受ける方法は下記をご覧ください。）


☆心理療法ハッピーライフを終了された人たちがよく言う言葉です。

『もっと早く心理療法ハッピーライフに来ていれば良かった』

よくそうおっしゃいます。



☆個々のご相談は無料セラピー（１時間）の中でお願い致します。

ちなみに、無料セラピーは無料資料の請求をしてからです。


★心理療法と宗教は全く関係ありません。

詳しくは、２０１３年１２月２５日のブログ「心理療法と宗教はぜんぜん違います。例えば、大学の心理学科は宗教学科ではぜんぜんないですよね。http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/e/07357848b2c5fdf4adf60876ec53237e」 に詳しく書いていますのでご覧ください。

何処に行っても同じ 全然違いますよ。 目的から違いますよ。本当に治すのか? 症状を抑えるのか?

何処に行っても同じ　全然違いますよ。　目的から違いますよ。本当に治すのか? 症状を抑えるのか?


対人緊張症、神経症、鬱病、PTSD、トラウマ、精神的なストレス等に悩んでいる人達の、まだまだ多くの人たちは、『知らない』からなのですが、

精神科や心療内科、カウンセラーや森田療法、認知行動療法など、何処に行っても同じ（同じようなもの）と思っています。

しかし、全然違います。

特に目的から大きく違います。


★医師やカウンセラー、森田療法などは薬や開き直り、気をそらす、自分をだます等で症状を抑える（軽減する）、最高で症状がなくなったら治ったという事になる、という目的（考え方）で医療や心理療法を行っています。


★しかし、認知行動療法や認知療法は原因の認知の歪みを修正する事で、多くの対人緊張症や神経症、鬱病で困っていない人たちと同じになって頂く事を目的にしています。

（注、多くの困っていない人たちと同じ認知（考え方、感じ方、性格）になったら当然、症状は綺麗に無くなっています。）


ですから、医師やカウンセラー、森田療法などは症状にのみ焦点を当てていますから、人を気にし過ぎる認知や不安がる認知などの認知の歪みはそのままです。

（注、認知を性格と変えて読まれても良いです。）

ですから、原因の認知の歪みはそのまま有りますから再発する可能性が高いし、症状に悩まされていた時と比べたら楽ですが、認知の歪みを修正した時のような本当に楽にはなっていません。

（注、知らない人たちは（知識のない人たちは）、今までの人生、ずっと認知の歪みが有りますから（認知の歪みがなかった事はありませんから）、認知の歪みが無くなった人生を想像する事をしませんし、認知の歪みが無くなった人生を想像出来ませんから、『治る＝症状がなくなる』と思い込んでいます。）

例えば、小さな頃は美味しかったと思っていた物が舌が肥えたら美味しいと思えなくなるのと同じです。

認知の歪みが無い人生があるという事を知ってしまったら、薬や開き直り、言い聞かせ、気をそらす、自分をだます等では納得出来なくなります（満足できなくなります）。


しかし、現在は、まだまだ知識が広まっていませんから、『治る＝症状がなくなる』と思い込んでいる人たちが圧倒的に大多数です。

せっかくの人生です。

皆さん、全ての人たちに、生まれて来て良かったと思える人生にして欲しいと思いますし、出来ます。


また、小学校時代の１００人中９０人が出来る人生勉強を身に付けられれば大丈夫ですから、薬を飲んだり、開き直り、言い聞かせ、気をそらす、自分をだます等より、楽で対人緊張症や神経症、鬱病、トラウマ、ストレス、PTSD等がなくなるだけではなく、人生自体が良い人生、素晴らしい人生、心地良い人生、楽しい人生等に変わって来ます。

あなたの人生の価値が大きく変わります。


★知識を付けて下さい。

★何処に行っても同じ、などと思わないで下さい。


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対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

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☆心理療法ハッピーライフを終了された人たちがよく言う言葉です。

『もっと早く心理療法ハッピーライフに来ていれば良かった』

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★心理療法と宗教は全く関係ありません。

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原因を見ないのが常識? 対人緊張症、神経症、鬱病の人たちは原因を見ない。

原因を見ないのが常識? 対人緊張症、神経症、鬱病の人たちは原因を見ない。


★最初に、常識とは絶対に正しい事ではありません。

多くの人たちがそうだと思っている事が常識で何年か何十年か経つと１８０度変わってしまう常識もあります。

具体的には、何十年か前は、中学や高校の部活動中に顧問の先生は運動中に水を飲むとスタミナが付かないからと言って絶対に水分補給をさせてくれませんでした。

これが昔の常識ですが、今の常識は１８０度逆になって水分補給を十分にさせる事が常識になりました。


★精神科や心療内科に通っている対人緊張症や神経症、鬱病の人たちはとても多いです。

しかし、そのほとんどの人たちは、自分自身の対人緊張症や神経症、鬱病の原因を考えません。

成文化されている分けではありませんが、自分自身の対人緊張症や神経症、鬱病の原因を考えないのが、まるで常識のように、私たちの今の日本ではなっているように感じます。

理由は、おそらく、医師が原因を見ないし、仮に原因の話を医師にしても嫌がられるだけだから、こんな所から、自分自身の対人緊張症や神経症、鬱病の原因を考えないのが常識になっているのではないかと思います。


★しかし、結果には必ず原因があります。

このブログで何度も何度も書いていますが、対人緊張症や神経症、鬱病の原因は、必要な人生勉強不足から客観的な情報不足になり、

認知の歪み（多くの人たちと大きく考え方や感じ方が違っている、具体的には、多くの人たちは人に嫌われたら嫌ですが、対人緊張症の人たちは怖いと感じる。不安症や鬱病の人たちの多くは不安を恐怖だと思っており、嫌な事を怖い事と同じように感じる等です。）

が発生しているのが原因です。


★では、何故、医師は原因の話をしてくれない、原因の話をしても聞いてくれない、場合によっては嫌な顔をされるのでしょうか?

医師は投薬治療の専門家で心理療法の専門家ではないからです。

認知の歪みを修正する薬はありませんから、原因に焦点を当てられたら困りますからです。


★医師が悪いと言っているのでは決してありませんが、医師は症状を薬で抑える事を目的にしているのです。

認知行動療法のように原因の認知の歪みを修正しようという目的は全く持っていないのです。


★本当に楽になりたかったら、お分かりだと思いますが、原因から治さなければ、症状だけを薬や開き直り等を使って強引に抑えても本当に楽な楽しい素晴らしい人生にはなりません。


★まず、第一歩は、自分自身の対人緊張症や神経症、鬱病の原因を考える事を始める事です。


★私は、皆さんが生まれて来て良かったと思えるような人生になりますように願っています。


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解説 本日書きましたブログ（寓話）バカスカ君と高須賀君の解説です。

解説　本日書きましたブログ（寓話）バカスカ君と高須賀君の解説です。


★注、ブログにも書きましたが、寓話の趣旨が理解できない人が稀に居ますので（人を馬鹿にして何が面白いのですか?等を言って来る人が過去に居ました。

私は心理療法のセラピストですから『楽になりましょう』『気付きましょう』という目的で書いているので、人を馬鹿にするなどという目的で書くわけが無いのですが、分からない人が居るようです。

ですから、簡単にですが、解説を書く事にしました。


★この寓話の一番の趣旨（分かって頂きたい目的）は

『あなたの人生はあなたが作っている』

という事です。

しかし、自分自身に問題があると気付いていない人や気付いていても受け入れようとしない人たちが多くいます。

具体的には、対人緊張症や神経症、鬱病は病気ではなく、あなた自身の人生勉強不足から来ている客観的な情報不足が認知の歪みを発生させて、多くの人たちは怖がらない環境なのに情報不足から怖がっているのです。

しかし、自分自身に人生勉強不足から来ている客観的な情報不足という問題があるのに気付いていない人や気付いていても

「お医者さんが病気だと言うのだから僕は病気なんだ。僕は何も悪い事はない。僕はたまたま病気になってしまった不幸な人なんだから甘えているとか言ってはいけない。もっと僕を優しくいたわらなければいけない。」

とまるで水戸黄門の印籠のように『医者が病気だと言った』という事を親などに強く主張する人達が多くいます。

中にはバカスカ君のように家庭内暴力を伴いながら。


★でも、誰でも客観的に考えれば分かります。

対人緊張症も神経症も鬱病も原因はウイルスや病原菌、老化現象、遺伝子、薬物（アルコール等）、生活習慣などではありません。

また、『気楽に考えるように努めたら大分楽になったよ』という病気はうつ病等以外にありますか?

逆に気楽に考えるようになったら楽になるという本当の病気は余りないはずですが。


★特にこの寓話では彼は『名字が原因』と思い込んでいて、特に自分は『苗字の被害者』と思い込んで、母親に暴力まで振るっているのですが、暴力を振るっている途中、『正義の鉄拳』のように感じていた時もあるかも知れません。

しかし、自分と同性で仮名に直すと一字違いの転校生が来るのです。

自分と同じように『バカスカ』と呼ばれる事を期待して、或る意味『仲間が来た』という感覚もあったかも知れませんが、今までのほとんどの自分自身の正当化がこの転校生によって崩されてしまうのです。

転校生の彼は、決して『バカスカ』と呼ばれる事はなく、逆に一目置かれて『高須賀君』若しくは『高ちゃん』と呼ばれるのです。

また、母親の旧姓『木村』に名字を変えても、彼が変わらなければ、嫌なあだ名が付くでしょう。


★この期に及んでも『自分は悪くない。自分は被害者だ。』と自分自身を守り続けようとしたならば、彼の人生はほとんど変わらないつまらないみじめな面白くない人生になるでしょう。

しかし、『問題は自分自身にある。自分が自分の人生を作っている。自分は被害者ではない。今の心地良くない人生は自分自身が作った人生の結果だ。』と認める事が人生を変えるスタートになります。

そして、人生を変えたければ、認知を修正する事です。

認知行動療法、特に、心理療法ハッピーライフの認知行動療法、人生勉強療法は人生を大きく変えるお手伝いが出来ます。

更に詳しく聞きたい方は無料セラピーの中で納得するまで質問をして下さい。


★最後に、人生は変えられます。

しかし、言い聞かせや頑張るという方法では余り変わりません。

必要な人生勉強をして認知の歪みを修正して、ポジティブな尊敬されるような認知に修正する事で人生は大きく変える事が出来ます。

大丈夫です。


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★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格の改善、ポジティブになる等です。

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うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てＯＫです。)

神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)

対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。

ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、美人美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。


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心理療法ハッピーライフ（認知行動療法、人生勉強療法）の無料資料は、１時間の無料セラピーを受ける為に必ず必要です。


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その折、再度、請求する事になった理由を簡単で結構ですので教えて下さい。


★請求先

〒７９４ー０００６愛媛県今治市石井町１－４－９６
電話（ファックス兼用）０８９８－２２－３７５５ (NTT回線)
携帯０９０－２２３３－６６５４ （ソフトバンク）
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ご家族の無料相談に関しては、２０１３年１１月１９日のブログ、家族の無料相談(１時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
　http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。

尚、家族の無料セラピー(１時間)と本人の無料セラピー(１時間)を共に日を改めて受けられます。


★不眠(リラックス、心を落ち着かせる)用の心理療法のCD(無料)

不眠は大変で辛いですから、不眠(リラックス、心を落ち着かせる)用の心理療法のCD(無料)をご希望者に無料で差し上げています。

詳しくは、２０１３年１２月２２日のブログ、 http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131222 をご覧ください。


☆同じものをユーチューブ(YouTube)にもアップしました。

題名は、『眠れるようになるリラクゼイション　スイッチ　全身弛緩法 』です。

特に眠れない時などにお使い下さい。



★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。

詳しくは、２０１３年１２月１９日のブログ「個人情報は秘密厳守してくれますか?」というご質問をお受けしました。当然、秘密厳守を致します。http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/e/3d575ff31cc7c911234cecb59870b523 に詳しく書いていますのでご覧ください。


★☆★無料セラピー(１時間)に関して。(説明)

「このブログに書いている内容は、本当なのか、確かめてやろう」で構いません。

宜しかったら、心理療法ハッピーライフの無料セラピーを受けてみましょう。

私の仕事は認知行動療法の知識を広める事も仕事だと思っていますから、有料セラピーに進まなくても構いません。

無料セラピーでは個別に楽になる道筋を具体的にお教えしますから、ご興味がありましたら無料セラピーを気楽に受けられて下さい。
（無料セラピーを受ける方法は下記をご覧ください。）


☆心理療法ハッピーライフを終了された人たちがよく言う言葉です。

『もっと早く心理療法ハッピーライフに来ていれば良かった』

よくそうおっしゃいます。



☆個々のご相談は無料セラピー（１時間）の中でお願い致します。

ちなみに、無料セラピーは無料資料の請求をしてからです。


★心理療法と宗教は全く関係ありません。

詳しくは、２０１３年１２月２５日のブログ「心理療法と宗教はぜんぜん違います。例えば、大学の心理学科は宗教学科ではぜんぜんないですよね。http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/e/07357848b2c5fdf4adf60876ec53237e」 に詳しく書いていますのでご覧ください。

寓話 名前が悪いのか? 自分に問題があるのか?バカスカ君と高須賀君 注、寓話ですから勘違いをしないで

寓話　名前が悪いのか? 自分に問題があるのか?バカスカ君と高須賀君。注、寓話ですから勘違いをしないで下さい。


★最初に、この話は寓話として書きました。

くれぐれも勘違いをしないで下さい。

稀に勘違いをして、例えば「人の事を誹謗中傷して何が面白いのですか?」というようなメールを書いて来る人がいますが勘違いをしないで下さい。

また、どんな名字や名前でも悪いニックネームにしようと思えばできます。

あなた自身がニックネームに反映されるのです。


★昔、ある地方都市に高須賀賢治（たかすかけんじ）という名字の中学生の男の子がいました。

この子は小学生の時の、いつの頃からか、「たかすか」と呼ぶ子は一人もいなくなり　皆　彼の事を、男の子も女の子も「バカスカ」若しくは「バカスカケンジ」（馬鹿でスカな賢治という意味）と呼ぶようになっていました。

彼は嫌で嫌で仕方がなかったのですが止めろと言う勇気はなく「バカスカ」とか「バカスカケンジ」と呼ばれたら愛想笑いを浮かべて返事をしていました。

学校の中では温厚で大人しい子というイメージでしたが、家庭では暴力を特に母親に振るう内弁慶な子でした。

特に、学校で「バカスカ」と呼ばれてバカにされているのは「高須賀」という名字が悪いと言って母親や父親に当たっていました。

この事で母親は真剣に戸籍上だけでも離婚をして母親の旧制の「木村」に戻って息子の名字を「木村」に変えようかと真剣に考えていました。

ちなみに、名前の賢治は宮沢賢治から頂いて付けたという事です。


丁度、その頃、同じ「高須賀」という名字の男の子が転校して来ました。

名前は「憲一　けんいち」です。

読み方からしたら「タカスカケン」まで一緒です。


彼の小学校、中学校では「高須賀」という名字の子は彼一人でしたから、転校生の「高須賀憲一」君が来た事を彼は内心とても喜びました。

「高須賀憲一君が転校して来たから『バカスカ』と呼ばれるのは僕だけじゃなくなった。高須賀憲一君も「高須賀」なのだから『バカスカ』と呼ばれるはずだ。」

そう思ったのです。

しかし、高須賀憲一君の事を『バカスカ』と呼ぶ子は誰一人いません。

皆、「高須賀君」「高須賀君」と呼びます。

中には親愛を込めて「高ちゃん」「高ちゃん」と呼ばれています。

しかし、相変わらず、高須賀賢治君はバカスカケンジと呼ばれ続けています。


おそらく人口の少ない地方都市ですから、高校生になっても「バカスカケンジ」と呼ばれ続けるでしょう。

大人になっても、この町から出て行かない限り、事あるごとに「バカスカケンジ」と呼ばれ続けるでしょう。


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韓国人の教わっている偽の歴史 池田信夫「韓国は人間としておかしい人々が集まってる国」

2015/06/26 に公開


https://www.youtube.com/watch?v=4iA2aOywdfk


池田信夫さんのVlog。

6月21日にTV放送された「そこまで言って委員会NP 韓国はなぜ反日なのか徹底検証SP（読売テレビ）」



https://www.youtube.com/watch?v=4iA2aOywdfk


子供でも分かる嘘を吐く韓国人です。

ぜひ、皆さんにも見て欲しいです。

私の疑問が解けました。

「やる気がない」＝エネルギー不足です。待っていてもやる気は中々起きない時代です。昔はやる気のない

「やる気がない」＝エネルギー不足です。待っていてもやる気は中々起きない時代です。昔はやる気のない人はいなかったと思われます。何故ならば生きる為のやる気が存在したから。ライオンはお腹が空いたらやる気が出ますが、今の豊かな時代はこのやる気さえも出ません。



対人緊張症や神経症、鬱病などで引きこもりをしている、若しくは、引きこもりに近い生活をしている人達は「やる気がない」という事をよく言います。

題名に書きましたが、「やる気がない」＝エネルギー不足です。

待っていても中々やる気は自然に発生しません。


例えば、テレビの自然番組でライオンの群れを見た事が皆さんあると思います。

どうでしたか?

お腹が減っていない時はダラダラとして、いかにも「やる気がない」という感じに見えたでしょう。

しかし、お腹が空いたら打って変わって「やる気一杯」になって集団で何度失敗をしても狩りをする場面を見た事があるでしょう。


やる気のエネルギーには「マイナスのエネルギー」と「プラスのエネルギー」の二つがあり、

最初の「マイナスのエネルギー」は本人の生き方、本人の考え方によっては、今の日本は人類史上初めてのとても豊かな時代ですから、「マイナスのエネルギー」のやる気は中々出て来ません。

昔の日本は引きこもりを食べさせてあげる程の豊かさはありませんでしたから、やる気のない人はいませんでした。

具体的にはやる気を出して仕事をしないとご飯が食べられない、生きて行けないという感じでライオンと同じです。


しかし、今の日本はどうですか?

人類史上、こんなに豊かな時代は初めての経験を私たちはしています。

ですから、代表的なものの一つが、餓死の恐怖ではなく太り過ぎの恐怖（メタボ）、という事になります。


ですから、家に引きこもっても、今の時代は親が食べさせてくれます。

（注、若い人は信じられないでしょうが、数十年前は引き篭もりなど一人も日本に居なかったのですよ。そこまで豊かではなかったからです。）

だから、今は、いつまで経ってもライオンのようなやる気は出ないのです。


ちなみに、プラスのエネルギーは面白いから、楽しいから、という感情を伴う自己実現や趣味などをするエネルギーです。

引きこもりの人には待っていても中々マイナスのエネルギーもプラスのエネルギーも自然には出て来ないでしょう。


一つの結論は待っていてもダメです。

しかし、人間には思考する能力があります。

この生活をしていてはダメだと納得したらやる気は出て来ます。

８月３１日になると夏休みの宿題をしなければいけないというやる気のように。


良かったら、今のままで良いかどうか? 紙に具体的に書いてみて下さい。

十年後や二十年後も視野に入れて。

これだけで人生を変えるほどのやる気が出る事は余りないと思いますが、何らかのやる気は出て来るはずです。

そして、あなたの人生です。

このような人生で良いのですか?

正面から見ましょう。

やる気が出て来るはずです。

このやる気を積み重ねて行きましょう。


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世界遺産が「第２の河野談話」にも…隣国の手口にまんまと乗せられた外務省。とても気になるニュース

世界遺産が「第２の河野談話」にも…隣国の手口にまんまと乗せられた外務省 とても気になるニュースですから転載しました。私たち日本人や私たちの子孫の為に危機を感じています。嘘吐き韓国、卑怯な韓国との付き合い方を考えましょう


以前も書きましたが、私は数年前までは韓国ともっと仲良くするべきだと考えていました。

しかし、今の韓国大統領、朴クネさんが世界に日本の悪口を言い触らすのには強い違和感を感じて色々調べました。

すると、慰安婦は確かにいましたがほとんどの慰安婦は日本人で（その当時は売春は合法でした）朝鮮人もいましたが強制に連れて行ったという事はありません。

アメリカの公式記録にも朝鮮の慰安婦は売春婦だとなっています。

朝鮮の女性を強制的に連れて行って慰安婦にしたという記録も証拠も何もないのです。

あるのは慰安婦だったという女性の証言だけで、その証言もコロコロ変わっています。

中にはジープで連れて行かれたとかクリスマスは特に忙しかったとかと言っていたりしています。

これはアメリカ人を相手にしていた記憶でしょう。

しかし、日本人の中には日本を貶める事を目的にしている人達が学校の先生やマスコミ等に沢山居る事も良く分かりました。

代表例は朝日新聞で故意の誤報を世界に広めて未だに真摯な行動をしていません。


この事を調べ始めた最初は、韓国は誇れる過去が余りにもないので少しくらい大目に見ても良いかなと思った時もありましたが今は冗談にもなりません。

韓国ははっきり言って嘘を国家ぐるみで世界に信じ込ませようとしているのです。

今回の世界遺産の件も、韓国の外相が日本に来て約束して帰ったのに日本をだまし討ちにしました。

これだけではなく、この事をさらに利用するのではないかと私は危惧していましたが、私以外の人たちも危惧しているというのが下記の記事です。


私たち日本人と私たちの子孫の為に、もっと声を上げましょう。

嘘吐き韓国、卑怯な韓国との付き合い方を根本的に日本人一人一人が考える時が来たようです。

既にアメリカ等では日本人の子女がいじめにあっているのですから。


個人的には、韓国製品は絶対に買わない事を完全実行をしています。

以前は、韓国製と中国製でしたら韓国製を選んでいましたが、今は中国製は買っても韓国製は一つも買っていません。

出来る事から一つ一つやって行きましょう。


下記は産経新聞　夕刊フジ　http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150709/frn1507091140001-n1.htm　よりの転載です。

よく読んで欲しいです。


世界文化遺産への登録が決まった「明治日本の産業革命遺産」をめぐって、韓国側が「日本政府が違法な『強制労働』を認めた」などと大騒ぎしている。土壇場で無理難題をゴリ押ししてきた隣国の狡猾な手口と、日本の将来に大きな禍根を残した外務省の対応。日本国民が知るべき「戦時徴用」の真実と大ウソとは。ジャーナリストの室谷克実氏による憤激リポート。

　「強制連行された従軍慰安婦」という“お噺（はなし）”が、とてつもない嘘だったことは、ようやく日本国民（『日本の市民』と称する人々を除く）の常識になった。が、新たな“お噺”が台頭してきた。今度は「強制連行され、強制労働させられた労働者」というストーリーだ。

　日本政府は「世界文化遺産」という“虚称”を得るために「歴史の真実」をゆがめて喧伝する権利を韓国に渡したようだ。国際法上の「ｆｏｒｃｅｄ　ｌａｂｏｒ（強制労働）」と、今回の「ｆｏｒｃｅｄ　ｔｏ　ｗｏｒｋ（働かされた）」は違うという説明は、韓国の人民には通用しない。

　彼らは「日本政府が国際舞台で強制徴用を認めた」と宣伝するだけだ。つまり、日本のユネスコ代表の事後発言は「第２の河野談話」になってしまう。

　しかし、日本を貶めようとする狡猾なる勢力との戦いは、まだ終わっていない。「情報センター」のコンテンツや、現地案内板の表記などの問題もある。日本国民はこの際、戦時徴用についても、「強制連行された従軍慰安婦」と同様に、歴史事実の積み上げにより、しっかりと理論武装すべきではないのか。

　韓国では「強制徴用された“韓国人”（当時、韓国という国はない）は２００万人」などという妄言がまかり通っている。そもそも、徴用は法律に基づく行為なのだから強制性は当然だ。彼らは、わざと「強制徴用」と述べているが、彼らの国では徴兵を「強制徴兵」と呼んでいないではないか。

朝鮮半島に国民徴用令が適用されたのは終戦前の１年弱（＝１９４４年９月以降）だ。その時期に、半島から列島に２００万人も連行してくるほどの海運力があったなら、日本は戦争に勝っていただろう。

　半島が徴用の対象になる前に、すでに「半島から強制連行されてきていた労働者」とは、どんな人々だったのか。

　「軍艦島」の通称で知られる端島炭坑（長崎市）で、主として朝鮮人労働者を仕切っていた飯場の親方は、どこの出身者だったのか。そこに朝鮮人労働者を対象とする専用慰安所はなかったのか。家族連れで来て（当時の）文化住宅に住む朝鮮人労働者もいたと聞く。「強制連行」とは「家族連れ」で行われるのか－。

　政府はこの際、あらゆる史料を公開すべきだ。

　今回の遺産登録に、韓国がつけ入ってこられたのは、（１）日本が地元要望を受け「登録実現」を最優先にしたため足元を見られたこと（２）日韓外相会談で詰め切らない問題を残したこと－による。

　日本中に２０数カ所もある世界遺産の集客能力など１年と保てまい。その後は、田舎の信用組合のような組織に「登録」されているという“虚称”だけだ。そんなものを得ることと、「歴史の真実」を守ることと、どちらが大切なのか。

　あるいは、外相会談で詰め切らない問題が残るまでの過程に“作為”はなかったのだろうか。なかったとしたら、戦後の日韓関係史から何も学んでいない無能官僚ということになろう。

　■室谷克実（むろたに・かつみ）　１９４９年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。主な著書に「韓国人の経済学」（ダイヤモンド社）、「悪韓論」（新潮新書）、「呆韓論」（産経新聞出版）、「ディス・イズ・コリア」（同）などがある。

逆作用の法則 おなら 下痢 精神的な過敏性腸症候群 心が体の症状を出します

逆作用の法則　おなら 下痢　精神的な過敏性腸症候群　心が体の症状を出します


昨日のこのブログの検索ワードに、『おなら』という検索ワードが上位にありました。


★精神的な過敏性腸症候群で悩んでいる人は結構多く居ます。

具体的には、下痢系統とおなら系統に分かれますが原因は同じです。


そして、驚かれる方もいらっしゃると思いますが、心が症状を作ったり出したりしているのです。

この場合だと下痢をさせたりおならを発生させたりしているのです。

原理は、逆作用の法則と言いますが、

「そうなったら怖い、そうなったら怖いと真剣に思いこんだら自分自身が悪い事を起こさせる作用です。」

具体的には、

『明日は一番大事な入学試験だから早く寝よう早く寝よう、早く寝て頭をすっきりさせて入学試験を受けなれればいけない。落ちたら怖い。』

という感じで、寝よう寝ようとしても眠れないという経験は誰でもあると思います。

これと同じで、心は逆作用の法則で、下痢をさせたり、おならを発生させたりします。


★では、どうすれば治るか?


人によっては下痢止めの薬やおならを抑える薬を飲んだりしていますが余り効果は無いようです。

薬の効果以上に逆作用の法則が強く症状を起こさせているという事です。

上記の例だと軽い眠剤を飲んでも明日は入学試験だからの逆作用の法則の方が強くて眠れないという事です。


治すのは或る意味とても簡単です。

怖く無くすれば良いのです。

入学試験も「落ちてもいいや。もういいや、」と思ったらいつの間にか眠れていたという経験を持っている人も多いでしょう。

この下痢やおならの心の過敏性腸症候群の原因のほとんどは対人緊張症、対人恐怖症です。

後、不安の処理が出来ないという所が原因です。

対人緊張症、対人恐怖症の認知の歪みを修正して、不安も恐怖ではないという認知に修正できれば、嘘のように治ります。

嘘のようにこの悩みから解放されます。

大丈夫です。


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尚、家族の無料セラピー(１時間)と本人の無料セラピー(１時間)を共に日を改めて受けられます。


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あなたを苦しめている原因は『情報不足』です。病気ではありません。そろそろ悟りましょう。でなければ一生

あなたを苦しめている原因は『情報不足』です。病気ではありません。そろそろ悟りましょう。でなければ一生辛いままの刑務所の中のような人生で終わってしまいます。


今日は簡潔に書きます。


★人は暗闇を怖がるのは何故かというと『情報不足』だからです。

あなたの自宅の中でも真っ暗闇だったら怖いと思うでしょう。

（注、さざえさんのカツオ君の押し入れの話も同じく情報不足がありますが、小さな時のカツオ君ですから親に見捨てられる恐怖の方が強いと思われます。）


★ですから、

（暗闇）＝（情報不足）＝（恐怖）

となります。

人間は目から入る情報を主とする動物ですから上記のような習性を持っているという事になります。　


★対人緊張症や神経症、鬱病も　（情報不足）＝（恐怖）　という原理は全く同じです。

例えば、あなたが気が付いたらアメリカの黒人街に一人で居て、とても背の高い黒人たちがあなたを見ているのですが、黒人独特の発音ですから何を話しているのか全く分かりません。

これからどんな行動をするのかも検討が付きません。

別に怖い思いをしている分けではありませんが、極端な情報不足になって強い恐怖を感じている、もちろん主観が暴走して色々な怖い妄想も出ている自分が想像出来るでしょう。

これが対人緊張症や神経症、鬱病の原理、原因なのです。

（自分や自分の周りを客観視する能力がとても弱い）＝（情報不足）＝（恐怖）

という事になります。

早く勘違いの人生を終えて生まれて来て良かったと心から思える人生にしましょう。

そして、たった一度の人生なのですから、人生を謳歌しましょう。


★話は変わりますが、このブログを書きながら、昔適当にダビングをした題名の書いていないCDをかけていましたら『愛と死を見つめて』という曲が入っていました。

若い人は知らないでしょうが、癌（肉腫）で生きたいのに生きれなかったミコ（女性）とマコ（男性）という若い恋人の実話の歌です。

歌詞の中に、「マコ、元気になれなくてごめんね」という綴りがあります。

聞いていて大泣きをしてしまいました。

生きたくても生きれない人が沢山いるのですから、決して勘違いで自殺をしないで下さい。

対人緊張症や神経症、鬱病は勘違いなのですから、絶対に死なないで下さい。

お願いしますね。


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★心理療法と宗教は全く関係ありません。

詳しくは、２０１３年１２月２５日のブログ「心理療法と宗教はぜんぜん違います。例えば、大学の心理学科は宗教学科ではぜんぜんないですよね。http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/e/07357848b2c5fdf4adf60876ec53237e」 に詳しく書いていますのでご覧ください。

『本音で対等』対人緊張症の人たちは人と自分の心の関係が『子供と大人の関係』のままです。

対人緊張症の人たちは人と自分の心の関係が子供の頃のまま『子供と大人の関係』のままです。『本音で対等』に修正しなければいけません。


子供と大人の関係は、子供は一人で生きて行く事が出来ませんから『大人が上、子供が下』の関係で、大人に見捨てられたら生きて行けませんから、

変な子だと思われたり、可愛くない子だと思われる事をとても怖がります。


さて、どこかに似たような話があると思うでしょう。


対人緊張症の人たちと周りの人たちの心の関係がこのまま、子供と大人の関係のままなのです。


ですから、対人緊張症で精神科や心療内科に行って薬をもらわないと生きて行けない程、人に変に思われたり人に嫌われる事をとてもとても強く怖がるのです。


必要な人生勉強をして、人と自分の心の関係を大人同士、本音で対等にしなければいけません。


何故ならば、辛いからです。


そして、そもそも対人緊張症の人たちは大人なのですから、人と自分の心の関係は大人同士、本音で対等にしなければ、勘違い人生が終わりません。


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カウンセラー、森田療法、医師の目的は症状をなくす事。認知行動療法はより良い人生にする事。

目的が違います。カウンセラー、森田療法、医師の目的は症状をなくす事。認知行動療法はより良い人生にする事。より良い人生にする為に人生勉強をして認知の歪みを修正している途中に対人緊張症や神経症、鬱病が治ってしまうのです。


日本はアメリカのように心理療法がまだまだ広まっていませんから、一般の人たちは心理療法の違いが良く分からないのが通常だと思います。

ですから、

『心理療法は何処に行っても同じ』と言う人や『医者でも心理療法でも症状がなくなったら良いから何処でも良い』という人にお会いした事があります。


しかし、対人緊張症や神経症、鬱病のケアをするに当たって、大きく分けて２つのグループに分類されます。

一つは、医師やカウンセラー、森田療法、催眠療法等で、結果の症状に何かを加える事で症状を減らそう。

最高で症状がなくなったら「あなたは治りました」と言う人たちです。


もう一つは認知行動療法や認知療法、論理療法等で、原因の認知の歪み（多くの対人緊張症や神経症、鬱病で困っていない人たちと違う考え方や感じ方）を修正する事でより良い人生になって頂こうというグループです。

そして、認知の歪みが修正されて困っていない人たちと同じ考え方や感じ方になったら、

ついでに、結果的に、対人緊張症や神経症、鬱病の症状がなくなっています。

（注、言い方は人それぞれですが、認知の歪みを簡単に言うと勘違いですから、あなたは勘違いが無くなりましたから治りましたと言うのは私は変だと思っています。勘違いが原因ですから対人緊張症や神経症、鬱病はいかにも病気のように見えますが、病気に似ていた物、病気のそっくりさん、という感じで対人緊張症や神経症、鬱病は原因から見ると通常の病気ではありませんから。）


ですから、あなたが下記のどちらかを選ぶ事が最初のアクションです。

★あなたは認知の歪み（例えば人に嫌われたらとても怖いという考え方や感じ方、不安は恐怖だという感じ方や考え方、嫌な事なのになんでも怖い事だと感じたり考えたりする等）を修正して、本当に心の底から楽になりたいのか?

★薬や言い聞かせ、開き直り等を駆使して症状が減れば良い、最高で症状がなくなればラッキー、もちろん認知の歪みはそのままあります。

どちらの目的を選ぶかが最初のあなたの選択、決断なのです。


更に詳しく聞きたい人は無料セラピーの中で詳しくあなたが納得するまでお話をします。

大丈夫です。

あなたが楽になる方法はこの世の中に既に存在しています。


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☆同じものをユーチューブ(YouTube)にもアップしました。

題名は、『眠れるようになるリラクゼイション　スイッチ　全身弛緩法 』です。

特に眠れない時などにお使い下さい。



★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。

詳しくは、２０１３年１２月１９日のブログ「個人情報は秘密厳守してくれますか?」というご質問をお受けしました。当然、秘密厳守を致します。http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/e/3d575ff31cc7c911234cecb59870b523 に詳しく書いていますのでご覧ください。


★☆★無料セラピー(１時間)に関して。(説明)

「このブログに書いている内容は、本当なのか、確かめてやろう」で構いません。

宜しかったら、心理療法ハッピーライフの無料セラピーを受けてみましょう。

私の仕事は認知行動療法の知識を広める事も仕事だと思っていますから、有料セラピーに進まなくても構いません。

無料セラピーでは個別に楽になる道筋を具体的にお教えしますから、ご興味がありましたら無料セラピーを気楽に受けられて下さい。
（無料セラピーを受ける方法は下記をご覧ください。）


☆心理療法ハッピーライフを終了された人たちがよく言う言葉です。

『もっと早く心理療法ハッピーライフに来ていれば良かった』

よくそうおっしゃいます。



☆個々のご相談は無料セラピー（１時間）の中でお願い致します。

ちなみに、無料セラピーは無料資料の請求をしてからです。


★心理療法と宗教は全く関係ありません。

詳しくは、２０１３年１２月２５日のブログ「心理療法と宗教はぜんぜん違います。例えば、大学の心理学科は宗教学科ではぜんぜんないですよね。http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/e/07357848b2c5fdf4adf60876ec53237e」 に詳しく書いていますのでご覧ください。

症状を薬や開き直り、言い聞かせ、自分を騙す、演技、気をそらす等でなくしても人生は余り変わりません。

症状を薬や開き直り、言い聞かせ、自分を騙す、演技、気をそらす等でなくしても人生は余り変わりません。本当に人生を変えたければ、原因の考え方や感じ方を変えなければ変わりません。


一昨日に書きました『口臭恐怖症』の中でも書いていますが、投薬治療や開き直り、言い聞かせ、気をそらす、演技を覚える（吃音の話し方教室などが典型的な例）などで症状をなくしたとしても（抑えたとしても）人生はほとんど変わりません。

もちろん、症状を抑えた方が楽にはなりますし、

症状を抑える事に成功した当初は喜びにあふれる人も居ますが、

良く考えて欲しいです。

症状を抑えただけで、相変わらず、対人緊張関係の人でしたら、人と自分の心の関係は人の方が自分より上で、人に嫌われたら怖いという認知の歪みはそのままです。

また、不安症関係の人でしたら、相変わらず、不安は恐怖のままで、小さな不安を見つけては客観視の能力は低いまま変わっていませんから妄想に苛まれる事が続くでしょう。


では、何故、症状がなくなったら楽になる（人によっては症状がなくなるだけでバラ色の人生になると思っている人もいます）と思っているのかというと、

１番目は症状がなくなった自分を経験した事がないからでしょう。

だから、症状さえなくなったら楽になると勘違いをしているのです。

ちなみに、２番目は自分や自分の周りを客観視する能力などが低い為に人と違う感じ方や考え方をしている（認知の歪み）という事に気付いていないからでしょう。

（注、自分や自分の周りを客観視する能力などが低い為に、と書きましたが、自分や自分の周りを客観視する能力などが高い人は対人緊張症や神経症、鬱病などで困ってはいません。自分や自分の周りを客観視する能力などが低い為にあなたは困っているのです。）


ですから、真剣に想像して思考して頂ける人以外は、体験して頂かないと分からない事とも言えますが、実は、投薬治療や開き直り、言い聞かせ、気をそらす、演技などで症状を軽減させる事は出来ても、なくす事は中々出来ないのです。

だから、症状さえなくなれば楽になれる、という幻想を頂いたまま、年齢を重ねて、症状がなくなった体験が出来ないまま人生が終わってしまった、という人たちも残念ながら多いでしょう。


せっかくの人生です。

症状さえなくなれば楽になれるという考え方を本当なのか疑って欲しいです。

症状があなたを苦しめているのではなく、人に嫌われたらとても怖いなどの認知の歪みがあなたを苦しめているのです。

ちなみに、認知の歪みが症状も出しています。


このブログに書いている事は本当か嘘か確かめてやろうという気持ちで結構ですので、ぜひ、無料セラピーを受けられて欲しいです。

私の側から見ると（結果の症状ではなく原因の認知の歪みから見ると）勘違いで人生を棒に振っている人達がとても残念ですが多い事多い事。

必要な人生勉強をして認知の歪みを修正すれば、この世の中から対人緊張症も神経症も鬱病もなくなります。

『一人お化け屋敷状態』他の人たちは平気なのに同じ環境、同じ世界に居るのにあなただけが、まるでお化け屋敷の中に居るように強い恐怖を感じているのです。

私はそういう人を治すお手伝いをする人ですから遠慮なく無料セラピーの中で本当か嘘か確かめて欲しいです。

宜しくお願いしますね。

この世の中から対人緊張症も神経症も鬱病もなくす協力をして頂きたいと思っています。


★☆★☆★☆心理療法ハッピーライフからのお知らせ(無料資料の請求方法、無料セラピー（１時間無料）の受講方法、連絡先など)


◎重要　　最新のお知らせ 　現在、◎１回コース（少しでも楽にしたいコース）のセラピー料金を当面の期間、一時間（１回）３０００円にしています。（従来６０００円）半額にしています。



★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格の改善、ポジティブになる等です。

☆具体的には、

うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てＯＫです。)

神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)

対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。

ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、美人美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。


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心理療法ハッピーライフ（認知行動療法、人生勉強療法）の無料資料は、１時間の無料セラピーを受ける為に必ず必要です。


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メール、電話、FAX、葉書、手紙で、無料資料請求と書いて(話して)、

無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、電話番号(発送上の問い合わせが必要に場合以外はご連絡は致しません)、の記載をお願いします。

郵便（主にクリックポスト）にて個人名（矢野裕洋）で無料資料（約３０枚）をお送り致します。

(封書は市販の物を使い、心理療法ハッピーライフとは記載せず、私の個人名でお送りしますから、家族等に見られても大丈夫です。)

(メールでのご請求が当方としては最も良いです。メールアドレス　a@happylife.jp )


※尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は発送日より半年間です。

半年を経過した場合は再度、無料資料をご請求下さい。

その折、再度、請求する事になった理由を簡単で結構ですので教えて下さい。


★請求先

〒７９４ー０００６愛媛県今治市石井町１－４－９６
電話（ファックス兼用）０８９８－２２－３７５５ (NTT回線)
携帯０９０－２２３３－６６５４ （ソフトバンク）
メールアドレス　a@happylife.jp
Skype　スカイプ名　happylifejp　スカイプ表示名　矢野裕洋

ツイッター　http://twitter.com/yasuhiroy


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郵便局(ゆうちょ銀行)　記号１６１１０　番号１８４８６５９１　名義　ヤノヤスヒロ（矢野裕洋）

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ですから、土日、祝祭日も営業しております。
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★ご家族の無料相談

ご家族の無料相談に関しては、２０１３年１１月１９日のブログ、家族の無料相談(１時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
　http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。

尚、家族の無料セラピー(１時間)と本人の無料セラピー(１時間)を共に日を改めて受けられます。


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『もっと早く心理療法ハッピーライフに来ていれば良かった』

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★心理療法と宗教は全く関係ありません。

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『不安神経症』不安は恐怖ではないと納得して不安の処理の仕方を勉強する必要があります。

『不安神経症』不安は恐怖ではないと納得して不安の処理の仕方を勉強する必要があります。


一昨日の検索ワードのトップは『口臭恐怖症』でした。

（昨日のブログは口臭恐怖症に関して書きました。）

昨日は、『不安神経症』でしたので、本日は不安に関して書こうと思います。


★『不安』は恐怖ではありません。

不安は自分の心の中から出て来るのですから、自分自身が自分自身を怖がらせるような機能はありませんから不安は恐怖ではありません。

では、不安は何かというと、

「大丈夫ですか?」

「備えてますか?」

と聞いて来ている心の問い掛けです。

具体的には、車の運転をしていて、

「前の車の運転、何か変じゃありませんか?　大丈夫ですか? 何か備えなくて良いですか?」

車の運転をする人でしたら、上記のような不安を感じた事が必ずあると思います。

そして、場合によっては車間距離を大きく開けるなどの備えをしたと思います。

不安はこのように恐怖ではないのです。


★では、何故、不安を恐怖だと勘違いをしているのかと言うと、

不安の種類と不安の備え方を知らないからです。

詳しくは無料セラピー等で詳しく聞いて欲しいのですが、不安は大別して『備えられる不安』と『備えられない不安』の２つに分かれます。

『備えられる不安』は備えたら消えてしまう不安です。

そして、『備えられない不安』は自分自身ではどんなに備えても消せない不安です。

この『備えられない不安』は十分備えたら、必要なだけ備えたら、丁度良く備えたら良しとしなければいけません。

そして、必要なだけ備えたら、これで問題はほとんどの場合は無いのですが、稀に、その後に再度備え直す必要があります。

場合によってはあきらめる必要がある場合もあります。


★中々ニュアンスの問題もありますので、

不安で困っている人に、無料セラピーでリクエストをしてくれれば、この不安の処理の仕方を具体的に詳しくお教えします。

気楽に無料セラピーを受けられて下さい。

宜しくお願いします。


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対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

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口臭恐怖症 原因は人に口臭があると思われると怖いという恐怖心 幻臭も感じるようになります。

口臭恐怖症 原因は人に口臭があると思われると怖いという恐怖心　幻臭も感じるようになります。対人緊張症（対人恐怖症）の一種です。


昨日のこのブログの検索ワードに『口臭恐怖症』が上位にアップされていましたので、『口臭恐怖症』に関して久しく書いていませんでしたので、久しぶりに書く事にしました。

『口臭恐怖症』は対人緊張症、対人恐怖症の一種です。

何故ならば、『口臭恐怖症』の人もそうでない人も人に会わないのでしたら口臭は気になりません。

唯一の例外で、本当の病気から口臭がしている場合がありますが、本当の病気から口臭が出ている人は医師や歯科医師に行って治療をして頂くしかありません。

また、少数ですが、病気から（病気と言っても歯科医師にお世話になる命に係らない病気がほとんどだと聞いています）口臭が出ていて対人緊張症で人に口臭があると思われるのが怖いという事が重なっている人も居ます。

ちなみに、似た症例で体臭恐怖症もあります。


まず、本当に治療しなくてはいけない口臭があるのでしたら、最初に、医師や歯科医師の治療を受けて頂きます。

医師や歯科医師の治療を受けてから、若しくは、治療しなくてはいけない口臭がない人は、対人緊張症（対人恐怖症）のケアが必要です。

（注、口臭は全ての人にあります。問題は治療しなくてはいけない強さかどうかです。）

この対人緊張症、人に口臭があると嫌われるから怖い、という恐怖心を持っている人達の中には、幻臭を感じている人たちが、結構多く、居ます。

この幻臭を感じている人たちに、どんなに口臭は無いと説得をしても無駄です。

現実に、幻臭ですが、確かに臭いを感じているからです。

このような人は、必要な人生勉強をして頂き、人に嫌われたら怖い　から人に嫌われたら嫌だけれども怖い事ではない、という正しい認知に修正して頂き、恐怖心をなくしてもらわなければ、この悩みは終わりません。

ケアの仕方は、対人緊張症ですから、赤面症や吃音、多汗症などと同じです。

要は人に嫌われたら怖いという強い恐怖心が幻臭まで感じさせているのですから、この人に嫌われたら怖いという恐怖心がなくなれば口臭恐怖症もなくなります（治ります）。


比較的、心理療法ハッピーライフでは簡単にケアできる症状です。

大丈夫です。

人と自分の心の関係を対等、大人同士にすれば、口臭で悩んでいた事自体が不思議に思えます。

大丈夫です。


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