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沖縄県・石垣島の白保竿根田原洞穴遺跡で人骨片が発見され、米田穣東大大学院准教授らの研究チームが放射性炭素年代測定法で分析した結果、旧石器時代に相当する約2万4000年前のものであることが分かった。
24,000年つうと、これはつまりプルトニウム239の半減期と同じだ。
ちょうど私の父の郷里、福島県がプルトニウムの風評被害にあってとても困っております。
父の親戚が毎年、地元のもち米で搗いたお餅を送ってくれていたのだけど「危ねぇがもしんねえから」と我々のことを慮ってくださって、3.11以降は送るのを見合わせておられ。。
それがまたすんげぇ美味い餅なので、この2年間は断腸の思い。
2万年も待てないっす。
ガキどもはともかく、干支があとひとまわりすれば還暦になるこの俺だ。
ここいらで俺だけの安全宣言をしたい。
もういい、大丈夫だ。
長崎でも原爆でプルトニウムがばらまかれたけど、農作物にはちっとも残留してねぇんだから。
なんたって中高生が修学旅行に行ってるくらいなんだから。
半減期24000年のおっかないもんがあるかもしらんところに半径30キロはおろか、爆心地を見学してんだもん。
もう大丈夫だ!
餅、食っても大丈夫!
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