熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。
送料込み5000円。
残部僅少ながら、注文受付中。

目次

作品 文章 写真 販売品

銀の裏

2014-04-02 06:06:59 | 文章
4月2日(水)、晴れ。

当地の桜は、五分六分。
空は晴れやか。
2~3日もすれば満開かと。

大石さん、留守電有難う。

ーーーー
「駒サロン」。
早々と、9人から連絡をいただきました。
お一人は所用で欠席、その他の方は出席。
最終的には10人くらいになりそう。
松本さん、初参加ウエルカムですよ。

ーーーー
今日は、昼過ぎに大阪からお一人のお客様。
チョッとした打ち合わせ。
午前中は、そのための準備。
仕事は棚上げとします。

映像は、昨日の成果。
玉将と王将、そして、銀の裏。
「古水無瀬」と「水無瀬兼成卿写」ではチョッと違います。
盛り上げは、これで一段落。

[本日のつぶやき]
「銀裏は控えめが、ヨロシ」。
この意味、お分かりでしょうか。





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