12月17日(金)、雨と曇り。
風が強い一日でした。
今夜から寒気襲来とか。明日は氷点下でしょうか。
午前中は、比較的暖かでしたので、外仕事でした。
今日は漆の話です。
漆は生ものと一緒で扱い方が難しく、同じ漆でも、昨日と今日では仕上がりが違うというのが実感で、半世紀近く付き合ってきたのですが、いまだ実態がつかめておりませんし、多分、分からないまま付き合い続けることでしょう。
漆には、産地の違いで、中国産と日本産に大別されます。
中国産は、50グラムで千円ちょっと。日本産は、1万円ほどします。
その違いは、どこにあるかですが、乾いたときの堅さでしょう。
ですが、値段ほどの違いはありません。違いはホンのチョッとで、その違いをこだわるかどうかです。
私の場合は、そのホンのチョッとにこだわっていますが、中国産と日本産を混ぜて使うこともあります。
漆の堅さの違いは、固まった表面を指の爪で押したときに感じます。
日本産の場合は爪がツルっと滑る感じであり、中國産はツルっと滑らずにやや引っかかる感じです。
漆の話は、まだまだ続きます。
一旦、今日はこれにて失礼します。
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