5月10日(金)、晴。
今日の映像は、名古屋テレビ「旅してゴメン」より。
平成25年ですから、10年前の放映でした。
撮影は30分ほど、放映は10ほどでしたが、そのままという訳にはいかないので、ところどころカットした画面をご覧ください。
ある雨の朝、突然、玄関のチャイムが鳴ったので、ドアを開けるとウド鈴木さんで、びっくりしました。
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この駒をさわる手つきを見れば判るわけ」
コマ見て「どの駒でしょ。」と正直思いました。
全体的雰囲気からの感触と、字幕が邪魔で見えない
ものの代表駒飛車付近に手が置かれている点から、
「中将棋、日本将棋に限らず、将棋の駒一般を触る
棋士の手つき」を指していると見るのが、写真から
は自然か? 出土遺物の解釈の目を養うのにも、
たまたまいっけんしては意味の分からないコマも
混じっていて、力をつけるのに役立つ記事ですね。
小生は「駒の捌き」、「指先で駒を扱う仕草」に注目しています。