心と身体がよろこぶ“気功養生”

「養生気功塾」のお知らせ、気功の魅力、気功養生法、気功の生活術をメインに、日々のあれこれも書いています。

寒さ対策の養生「生活の中の気功的過ごし方」

2022-01-07 09:35:04 | 気功法・養生法

寒い時期

 

「冷えは○○から」と言われ

注意してくださいねという部位は

いくつかいわれています。

 

その中でも

足から・・というのは

よく聞くのではないでしょうか?

 

冷え性の方は

手足が冷えていますし

足浴や手浴をして

手足を温めるのは

気持ちいいですよね!

 

ということで・・・

何度もおススメしている足湯!

冬の足湯!

とってもおススメです!

 

あとは、レッグウォーマーも。

 

 

 

参考までに「新华网 」さまより

 

防护重点:颈背脚底

  俗话说“风从颈后生,寒从脚底入”。颈部、后背是足太阳膀胱经循行的部位,为人体阳中之阳,应防止寒气入侵损伤阳气。注意添加衣物,穿保暖厚实的衣物,佩戴围巾等保暖之物。而脚位于人体最下部,足少阴肾经、足太阴脾经、足厥阴肝经三条阴经都汇集于此,但同时也是阳气最不易到达的地方,阳虚体质的人常有脚部发凉的症状,在冬季更为明显。可在入睡前用40℃~45℃的热水或加入温热的中药泡脚,促进血液循环,起到祛寒保暖、鼓舞阳气、引热下行的作用,尤其适合阳虚之人。


早睡晚起,动中求静

  冬季夜长昼短,寒气重,早睡晚起可以避寒就温,收敛阳气。建议晚上最好在22:00之前卧床休息,早上太阳升起后再起床活动。“动则生阳,静则生阴”,但冬季运动要合理,不可过度运动耗散阳气,应少动多静、循序渐进。早晨气温低,寒性收引,血管易收缩,气血运行不畅而使原有疾病复发或加重,特别是患有呼吸道、高血压、心脑血管疾病的患者。此时,可选择傍晚进行锻炼活动,静坐、散步、慢跑、八段锦都是不错的选择,使身体微微有汗,气血静而不止,调和脏腑阴阳,起到抗癌防癌的效果。

 

ーー

保護するポイント:首の後ろと足の裏

  「風邪は首の後ろから、寒さは足の裏から」ということわざがあります。 首と背中は足経と太陽膀胱経が流れる部位で、体内の陽の部分なので、冷えが侵入して陽を傷めるのを防ぐことができます。 衣服の追加に注意し、暖かく厚手の服を着て、マフラーなどの暖かいものを身につけてください。 足は下半身に位置し、足少陰腎経、足太陰脾経、足厥陰肝経の3つの陰経が集中する場所ですが、陽のエネルギーが最も届きにくい場所でもあります。 寝る前に、40℃~45℃のお湯に足を浸したり、温めた漢方薬を入れて血行を促進すると、冷えを払って体を温め、陽のエネルギーを促して熱を下に引き出すことができるので、特に陽の不足している人におすすめです。


早睡晚起,動中求静

  冬は夜が長く昼が短いので寒さが重く、早寝遅起きすることで寒さを避け、陽の気を溜めることができます。 夜は22時までに寝て、朝は日が昇ってから起きるのがよいでしょう。 "冬の運動は合理的であるべきで、陽のエネルギーを発散させるために過剰にしてはいけない。 気温が低い朝は、冷えによって血管が収縮しやすく、血や気がスムーズに流れないため、特に呼吸器系、高血圧、心血管、脳血管系の疾患を患っている患者さんは、元の病気が再発したり悪化したりします。 この時、夜の運動種目として、瞑想、ウォーキング、ジョギング、八段錦(気功法)などを選択すると、体が少し汗をかくので、気血は穏やかで止まらず、それだけではなく、内臓の陰陽を調和させ、抗がん作用、抗癌作用を発揮することができます。

 

 

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冬は気功で身体を動かすのも

とてもおススメです!

 

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こういうアドバイスの中の

「生活の中の気功的過ごし方」は

全日本混化気功協会でも

「気養生」として

展開しております!

 

今年は

気軽に参加できる

「気養生講座」が増えますので

全日本混化気功協会認定講師が所属する

「sora」もチェックしてくださいね!

https://sora-kikou.com/

 

4月以降いろいろ企画されると思います!

 

 

 

 

 


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