JTVに乗り、パリから3時間余りでジュネーブに着きます。
ジュネーブ駅中の法律上の国境を通り抜けると
ここはあこがれのスイスの地です。
しかし、ジュネーブには滞在予定はなく、
手配されていたバスに揺られ向かう先は
160km先の首都ベルンになります。
今日は、この日のスイスで写した乗り物のある景色を集めて見ました。
ジュネーブの駅前、
バスの中からの見たジュネーブの路面電車、
全面が広告に覆われ、
外からは窓がないように見えます。
また電車の手前の道路標識、
進入禁止は日本と同じですが、
信号は日本に比べて小さく目立ちません。
バスがベルンの街に入ると
ここにも赤い路面電車が走っていました。
路面電車にしては長い、4両編成です。
ベルンの旧市街地の歴史あるビルの中にも
縦横にたくさんの線路が見られます。
この路面電車トラムと呼ばれ、
ベルンの重要な公共交通機関となっているようです。
幸せそうな親子が線路を横切って行きました。
古い街並みにもトラムがよく似あっています。
そして、線路がないところでも架線があり、
そこにはトロリーバスが観光客の間を
ゆっくりと走っていました。
線路のある道を走っていますが
パンタグラフがありません。
これはバスのようです。
この街ではトロリーバスもバスも赤色で統一され、
2両以上が連結されています。
ベルンの旧市街を囲むように流れるアーレ川、
その橋の上を赤いトロリーバスが走っています。
新緑そして赤茶色の屋根瓦、赤色がよく映えます。
これも乗り物、
観光客が集まるアーレ川の橋の上を2頭の馬が
ゆっくりと歩いていました。
背中にはPOLICEの文字、腰には銃をさした女性が乗っています。
ベルンからこの日の宿泊地グリンデルヴァルトに向かう途中、
バスの車窓から写した電車です。
翌日乗るユングフラウ鉄道の一つ、
ベルナーオーバーラント鉄道の電車のようです。
鉄道撮影が趣味ではありませんが、
旅先ではなぜか電車を写して見たくなります。
ジュネーブ駅中の法律上の国境を通り抜けると
ここはあこがれのスイスの地です。
しかし、ジュネーブには滞在予定はなく、
手配されていたバスに揺られ向かう先は
160km先の首都ベルンになります。
今日は、この日のスイスで写した乗り物のある景色を集めて見ました。
ジュネーブの駅前、
バスの中からの見たジュネーブの路面電車、
全面が広告に覆われ、
外からは窓がないように見えます。
また電車の手前の道路標識、
進入禁止は日本と同じですが、
信号は日本に比べて小さく目立ちません。
バスがベルンの街に入ると
ここにも赤い路面電車が走っていました。
路面電車にしては長い、4両編成です。
ベルンの旧市街地の歴史あるビルの中にも
縦横にたくさんの線路が見られます。
この路面電車トラムと呼ばれ、
ベルンの重要な公共交通機関となっているようです。
幸せそうな親子が線路を横切って行きました。
古い街並みにもトラムがよく似あっています。
そして、線路がないところでも架線があり、
そこにはトロリーバスが観光客の間を
ゆっくりと走っていました。
線路のある道を走っていますが
パンタグラフがありません。
これはバスのようです。
この街ではトロリーバスもバスも赤色で統一され、
2両以上が連結されています。
ベルンの旧市街を囲むように流れるアーレ川、
その橋の上を赤いトロリーバスが走っています。
新緑そして赤茶色の屋根瓦、赤色がよく映えます。
これも乗り物、
観光客が集まるアーレ川の橋の上を2頭の馬が
ゆっくりと歩いていました。
背中にはPOLICEの文字、腰には銃をさした女性が乗っています。
ベルンからこの日の宿泊地グリンデルヴァルトに向かう途中、
バスの車窓から写した電車です。
翌日乗るユングフラウ鉄道の一つ、
ベルナーオーバーラント鉄道の電車のようです。
鉄道撮影が趣味ではありませんが、
旅先ではなぜか電車を写して見たくなります。