12月中下旬の散歩道に写したエナガとメジロを掲載。
いずれも小鳥の中でも小型の鳥です。
夕刻の曇り空、
エナガが数羽、木の枝から枝へと忙しくと動きまわっていました。
空が白くて逆光、条件が悪くレンズを向けるのをあきらめていると、
その一羽が木の下の草の種を食べに下りて来ました。
ここなら背景に空が入らずにはっきりと写ります。
しかも、近距離に来てくれました。
600mmの望遠ズーム、
ほぼノートリで小さなエナガを大きく写せました。
やはり夕刻の散歩道、
木にたくさんついた黒い実をエナガが数羽で啄んでいました。
この黒い実から木はムクノキのようです。
ムクノキの実は小鳥たちに人気の実、
エナガも好物のようです。
一年中見られ、数も多いメジロ、
目の周りが白色なので目白(メジロ)の名です。
小さくてすばやい動きのメジロ、
梅や桜の花蜜に採餌に来たときにレンズを向けることの多い小鳥です。
いずれも小鳥の中でも小型の鳥です。
夕刻の曇り空、
エナガが数羽、木の枝から枝へと忙しくと動きまわっていました。
空が白くて逆光、条件が悪くレンズを向けるのをあきらめていると、
その一羽が木の下の草の種を食べに下りて来ました。
ここなら背景に空が入らずにはっきりと写ります。
しかも、近距離に来てくれました。
600mmの望遠ズーム、
ほぼノートリで小さなエナガを大きく写せました。
やはり夕刻の散歩道、
木にたくさんついた黒い実をエナガが数羽で啄んでいました。
この黒い実から木はムクノキのようです。
ムクノキの実は小鳥たちに人気の実、
エナガも好物のようです。
一年中見られ、数も多いメジロ、
目の周りが白色なので目白(メジロ)の名です。
小さくてすばやい動きのメジロ、
梅や桜の花蜜に採餌に来たときにレンズを向けることの多い小鳥です。
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