【本日のニュースから】 その1 我が家の近所の産婦人科病院が、無資格者が助産行為をしたとして、捜索を受けた。 妹が産まれたのもここ。妹も2人の子供をここで出産した。私は、県立の母子保健センター(今はない)を選び、この産婦人科では出産してない。地元では、大きな病院で、友人も多くの人がこの病院で出産してるのだが、私はなんか気に食わなかった。
その2 マリノス。岡ちゃん、辞任。新監督は、水沼さん。うーん、‘水’じゃなくって‘泥’だったりして… |
スキニーデニム… 私の場合、スリムジーンズかな。
⇒参照 スキニーデニム (Yahoo!辞書)
脚にぴったりとフィットした、超タイトなジーンズ。
スキニーは「骨と皮ばかりの」という意味。
これまでは細いタイプのジーンズは「スリムジーンズ」と
よばれていたが、スキニーはさらにそれより細い
ということを強調している。
辛口評論家のなかには、「スリムジーンズ」と「スキニーデニム」とは
見た目もそれほど変わるわけではなく、
「スタイルが変わる」「商品が新しくなる」といったインパクトを
消費者に与えるために新しい用語を考え出しただけである、
と批判的なむきもあるとか。
これは、2年くらい前に買ったもの。
流行以前のものだから、間違いなく 『スリムジーンズ』 だろう。
私の 『スリムジーンズ』 は、ストレッチがきいているので
意外とラク。動きやすい。
ストレッチジーンズが登場する以前のスリムジーンズは
そりゃあもう大変だった。
履くのも脱ぐのも一苦労。
しゃがむと 「うわっ、きっつーい。」
そして、去年の秋口から、この 『スキニーデニム』 が流行ってる。
スキニーは、スリムよりさらに細い。ストレッチの効きも充分。
ほとんど、スパッツかタイツのよう。
お尻と脚のラインがもろに出る。
よほどの‘ガリ’でないと、こっぱずかしい。
『骨と皮ばかりの』 という意味なのかあ。
妙に納得。
スリムジーンズでさえ、最近の夏バテ(夏ヤセ)で
ほぼベスト体重に戻ったから、なんとか履けるようになった。
なんとか維持できるようにしないとなあ。