五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

デジタルフォトフレーム

2009年01月28日 | 日々のつれづれに
今月11日に山梨で二男の成人式がありました。

生まれたばかりの子供を連れた旦那さんを外で待たせて式に出席するコがいるなど、今どきの成人式だったようですが、それはいいとして、2軒の親類からいただいたお祝いのお返しとして選んだのがデジタルフォトフレーム。

例によって吉祥寺のヨドバシカメラで購入しました。買ったのはSONYのDPF-D70。

デジカメの売り場に隣接した売り場に行って驚きました。少し見ないうちにたくさんの機種が並んでいたからです。
大きさも色も、そして機能もさまざまで、選ぶのに迷ってしまうほどでした。

それでも事前にネットで仕入れていった知識と、売場の店員さんの意見、そして見た感じで選んだのが、DPF-D70でした。

シンプルなデザイン、メモリースティックやSDカードは当然として、自分のデジカメで使っているxD-ピクチャーカードをそのまま挿して(つまりビューワーとして)使えること、表示モードが多彩で、なおかつ簡単に切り換えることができることなどが選んだ理由です。

他社の製品の中には、動画や音声を再生できる機種もありましたが、すぐに飽きちゃうだろうと思い、選びませんでした。
デジタルフォトフレームというのは、茶の間(でなくてもいいですが)でさりげなく写真が切り替わるのがいいんだと思います。

一緒に買ったSDカードに手持ちの画像を何枚か入れてお返しにしました。
どちらの家も二男とは別の孫がいるので、その子達の画像も一緒に入れて眺めてもらえばうれしいです。
コメント
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