五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

ランチ・パスポート山梨

2015年11月30日 | 日々のつれづれに
先日「ランチ・パスポート山梨」という本を購入しました。

これは、県内のお店のランチ・クーポンを集めたような本で、この本を持って行けば、ランチがワンコイン(プラス消費税)で食べられるというもの。
「4~5回使えば元が取れちゃう」という宣伝文句につられて買ってみました。
1冊994円(税込)。

で、さっそく今日、使ってみました。
家内と二人で行ったのは、甲斐市にある「中国家庭料理 桃 PAX竜王店」(82ページ)。


ちょうどお昼時だったので、店内はけっこう混んでいました。
注文したのは日替わりランチセット、880円が540円で食べられます。

メインの料理(この日は野菜炒め)に副惣菜2種類、サラダバーとスィーツ(2種類)付き。
これに中華スープと御飯が付きます。

餃子がひとつ加えられていたのは、ランチ・パスポート利両者へのサービスなのでしょうか?
ボリューム満点で540円は大満足の味でした。


このランチ・パスポート、山梨は後発で、すでに40都道府県で発行されているのだそうです。

使用上の注意点としては、ひとり一冊必要だということ、今回は家内と二冊持参しました。
それぞれのお店には3回までしか行けないこと。
利用期間が決まっている(2015年11月27日~2016年02月26日まで)こと。

また、お店によっては土日・祝日などは利用できないところがあるので、事前に注意が必要です。


喪中はがき

2015年11月29日 | 日々のつれづれに
昨日、ポストに喪中欠礼のはがきが入っていました。
それも二通。

今年はなんだか喪中はがきがたくさん届くような気がします。
これで何枚目だろう?

遠方に住む知り合いからのものは、亡くなったことを知りようもありませんが、県内に住む知人からの喪中欠礼に慌てることがあります。
特に、母や祖母の葬儀に来ていただいた方だった場合には。

毎朝、地方紙のお悔やみ欄は欠かさず見ているのですが、最近はあえて掲載せず、家族葬や密葬などで済ませて、喪中欠礼のはがきを出す例もあるようです。
まあ、その家その家族のお考えなので何とも言えませんが。

そういえば今日は15年前に亡くなった母の誕生日。

「死んだ子の歳を数えるものではない」と言われるそうですが、母ならいいんじゃないですかね。
生きていれば米寿を祝うはずでした。

特別に変わったことをするわけではなく、いつもより仏壇に手を合わせる時間がちょっと長かったくらいではありますが。

組の無尽

2015年11月28日 | 日々のつれづれに
今日は一日中寒い日で、甲府では初氷を観測したほど、夜の冷え込みもハンパありませんでした。

二ヶ月に一度の組の無尽。
組の若手、というには歳を食った者たちではありますが、40から50代の人間が定期的に集まって、酒を飲んでは他愛もない話をしています。

その間に、組のイベントとか、その他いろいろな情報を共有しているので、まんざら無駄に酒を飲んでいるだけではないのです。

この会、四人くらいで始まって三年目、今は十五、六人になりました。
私は六番目くらいの加入でしたでしょうか。
ちょうど組長をやっていた頃だったので、組の運営には本当に役に立ちました。

ということで、この無尽を立ち上げてくれた、隣に住む従兄弟たちに感謝です。

大掃除の案内状

2015年11月27日 | 日々のつれづれに
八乙女公民館恒例の大掃除が来月の5日にあります。
各役員さんに案内状を作り、それぞれ配りました。

作るのはWordの差し込み印刷機能を使って簡単にできるのですが、配るのは大変。
14人の役員さんの家を個別に回って、ポストに入れてこなければなりません。

町内でも八乙女地区と言うのは結構広く、おまけにクルマで回るには面倒なルート(狭い、一方通行)でもあるので、自転車で行くことにしています。
今日も自転車で乗り出してすぐに「もう少し厚着をしてくればよかった」と思いました。
そのくらい寒い。

時刻は午後2時半を回ったころ。
日は十分に射しているのですが、風が強く空気が冷たい。
体感温度はハンパありません。

それでも何とか四十分くらいかけて、全員の家のポストに入れてきました。
向かい風のところもあったので、けっこういい運動にはなったかな。

マイナンバー

2015年11月26日 | 日々のつれづれに
我が家にもやっとマイナンバー通知書が届きました。

「やっと」と書いたのは、先週から町内への配布を始めたと聞いていたから。
こんなに役場に近いのに(あまり関係ありませんね)なかなか来ないなと思っていたから、というのは冗談ですが。

届いたのは私と家内、それに同居している次男の分の3枚。
別世帯になっている長男と長女の分はありません。

配達の人はしっかりと住所と名前を確認して渡してくれました。

マイナンバー・カードというのはこの通知書をもとに申請して得られるもの。
当面我が家では必要ないので作りません。
通知書さえあればマイナンバー自体はわかりますし、今のところマイナンバーすら使う予定もありませんから。


新聞では不在で返送される通知書の量がハンパないそうです。

それはそうでしょう。
家にいつも誰かいる、というところはそう多くはありません。
組長として、区長として個々の家を訪れたことのある者なら当たり前のことです。
このことは都会も田舎もそう変わりはないんじゃないかと思います。

「行政も甘いよなあ」

ニュースで報道されるたびにそう思います。

再配布もお金がかかるんだろうなあ、きっと。
ただ配るだけなのに、何だか壮大な無駄遣いをしている気がしてなりません。

ネットで家電を買うときは

2015年11月25日 | 日々のつれづれに
久しぶりにネット・ショッピングで「スカ」を引いちゃいました。

誰もが知っている大手ショッピング・サイトでワッフルが作れるホット・サンドメーカーを購入しました。

思いの外安く購入できたので、家内も大喜び。
さっそくホットサンドや焼きおにぎり、そしてワッフルを作ってみました。
中でも、切り餅を使って作ったお餅のワッフルはなかなかの食感で、きな粉を付けたり黒蜜をかけたりしてとても美味しくいただくことができました。

ショップから送られてきたレビュー以来のメールにも高評価で答えたのですが...。

購入から一か月ほど経った先日、ワッフルを焼こうと電源を入れたところウンともスンとも言わず、そのままトン死してしまったのです。

裏面を見るとヒューズが入っているらしいので、きっとヒューズが切れたのだと判断し、開けようとしたのですが、何とねじが特殊(プラスでもマイナスでもない三角ねじ!)らしく、開けることもできません。


ついにあきらめて、返品か交換しようと思い、サイトを見てびっくり。
「返品受付センターではこの商品の返品・交換を承れません。」とあるのです。

返品・交換期限の30日をわずか1日だけ過ぎていました。

この見事な壊れるタイミング。
敵ながらアッパレとしか言いようがありません。

直すこともできず、返品も交換もダメ。
あきらめるしかありませんでした。

教訓は、購入前に良く調べてから購入すること。
それと、この手の商品は今後このサイトからは購入するのを止めようと思いました。

本とか交換インクとか、素性の良く知れたものの購入だけにしよう。
評価レビューを書き換えたのは言うまでもありません。

枯露柿づくり

2015年11月24日 | 日々のつれづれに
友人から枯露柿用の柿をいただきました。
その数40個。

例年通り、皮をむいてひもで結んでベランダの物干しざおにかけました。


枯露柿の敵は暖かい環境。
寒い気温と冷たい風が吹かないと、独特の白い粉(こ、と呼びます)が付かず、ひどいときにはかびてしまいます。
ひとつずつ、アルコール(具体的には焼酎)を吹き付けてカビを取らざるを得ないような状況にならないことを願うばかりです。

この時期、それぞれの家の軒下に柿がぶら下がる時期です。
この辺りでは当たり前のように作られている枯露柿ですが、都会ではけっこう貴重なものとして扱われているようで、以前会社に持って行った時にずいぶん喜ばれた記憶があります。

果たして首尾よく枯露柿ができるでしょうか?

石神井公園の野鳥

2015年11月23日 | デジイチのおけいこ
昨日に引き続き、今回は石神井公園で見つけた野鳥です。

野鳥は専門ではなく(まず鳥の種類を知りません)、それにふさわしいレンズやカメラを持っているわけでもないので、あまり大きなことは言えません。

ひとえに、紅葉の写真が少なかったから、という理由の下に、何枚かの写真をアップしてみます。
というわけで、冒頭の写真はハシビロガモです。
特長である平べったいくちばしが水の中に隠れてしまっているので、しかとはわかりませんが、おそらくそうだろうな、と。



これはバンですね。
鼻の赤い部分が特徴なので、目立ちます。
石神井池の方にいて、わりと近くでじっとしていましたが、背景が暗かったので若干露出を調整しています。



けっこう高い所にじっとしていました。
葉に隠れて目立ちませんが、同じように写真を撮っていた方から教えていただきました。
近くにカラスがたくさんいたので、最初カラスの子供かと思いましたが、身体の白い点々が特徴のゴイサギの幼鳥だと思われます。



こちらは同じくゴイサギの親鳥でしょうか。
近くに寄ってカメラを構えても、あまり動じる風も見せません。
けっこう被写体慣れしているのかもしれません。



こちらはカルガモ。
池のあちらこちらでよく見かけます。
個体数は一番多いかもしれません。



最後もカルガモです。
泳ぎながらせわしなく毛づくろいをしています。

じっとしているようでけっこう動きが早い野鳥を撮るには、速いシャッタースピードが必要ですが、同時に暗がりの部分も多く、明るいレンズも必要になります。
ですから野鳥をマトモに撮ろうと思うと高価な望遠レンズが必要になるのですが、そんなものの持ち合わせはないのでこれが限界かな?

石神井公園で紅葉を探す

2015年11月22日 | デジイチのおけいこ
三連休の最中、横浜の友人と練馬の石神井公園に出かけました。

紅葉を撮影する目的でしたが、結論からいうと、紅葉にはまだまだの様子でした。
午前中、中野にいたので、公園までのルートをどうするか迷ったのですが、JR荻窪に行き、そこから石神井公園駅行きの西武バスに乗りました。

久しぶりのバス利用、Suica(Pasmo)を使用すれば216円です。

終点の一つ前、その名もずばりの「石神井公園」でバスを降りると目の前は石神井池。
残念ながら、紅葉真っ盛りとは言えない状況が、目に飛び込んできます。


曇りでしたが、風が無かったので寒すぎることもなく、池にはスワンボートや手漕ぎのボートがチラホラと出ていました。

石神井池でも唯一の赤く染まった樹を見つけました。
周囲の緑との対比が美しいので、多くの方がカメラに収めていました。


私も何枚か撮りましたが、全景はこんな形、というのを一枚載せておきます。


石神井池の奥には、三宝寺池があります。
石神井池が川をせき止めて造った人口の池なのに対して、三宝寺池は武蔵野三大湧水池のひとつで、緑も濃く、色々な植物や野鳥がいます。


写真を撮るなら、こちらの池の方がいいかな、と。


三宝寺池に浮かぶ厳島神社(!)を撮ってみました。
まあ、本当に浮いているわけではありませんが、念のため。


色づいているのはナンキンハゼ。
三宝寺池も紅葉はまだまだです。
というか、こんな温かい天気が続いたら、紅葉しないまま枯れてしまうのでは?と心配な感じがします。


三宝寺池の一番奥から撮った様子。
晴れていればよい写真が撮れただろうなあ、と。


この写真のみ、超広角ズーム(フルサイズ12mm換算)に付け換えて撮りました。


ブドウの実のようなものを付けた植物。
名前はわかりません。


この辺りは、国の天然記念物に指定されている、沼や沢などに生える植物の群落を見ることができます。



もう一枚。


池にせり出した倒木のような木が、異様な景色ではありますね。


初めて訪れた石神井公園。
紅葉真っ最中の時季に来てみたかった場所でした。

ということで、公園内にいた野鳥の写真を次回お届けします。
(きれいに撮れたのはそんなにありませんが)

三連休

2015年11月21日 | 日々のつれづれに
今年最後の三連休が始まりましたね。
今日は良い天気だったので、行楽に繰り出した人もずいぶんと多かったようです。

加えて、山梨では20日が県民の日、ということで学校がお休みになるので、子供たちは四連休になるのかな?
もっとも、一般企業の方は20日は休みではありませんが。

さて、我が家はというと、次男はいつものように仕事(彼の休みは日曜日だけ)、私も仕事(勉強)でお昼を挟んで五時間ほど家を空けていたので、まったく三連休には無関係のスタートになりました。

もっとも明日の日曜日は家族と東京に出かけます。
いつものように家内の実家に行き、義弟の家族たちと会うことになっています。

私は途中で抜け出して、友人と合流して都内を散策するつもり。
天候が許せば、ちょこっと撮影もしてみたいと思っています。

三連休といっても、コースが逆なので、道路については心配していませんが、都内の交通状況はどうなのでしょうか?

いただきもの二題

2015年11月19日 | 日々のつれづれに
二人の知り合いからいただきものがありました。

ひとつは霊芝。
コルク質のような固いキノコですが、私にくれたおばあさんは「マンネンタケ」と呼んでいました。

抗腫瘍作用が強く、民間薬あるいは健康食品として使用されているそうで、熱湯で煎じて服用すればよいとのことでしたが、いったいどんな味がするんでしょうか?


ネットで調べると、ずいぶん高価なもののような気もしますが、もらいっぱなしでいいのかな?
先年お亡くなりになったご主人が永年服用していて、ずいぶん効果があったということなのですがね。


一方、こちらの柿は、同級生の友人からのいただきもの。
先日一緒に酒を飲んだ時に「干し柿用の柿を少しほしいな」といったのを覚えていて、今日届けてくれました。
思ったより大量にいただいてしまいました。


干し柿は毎年作りますが、我が家では私以外は食べないので、余ってしまいます。
東京の家内の実家に持って行けば喜ばれるのですが、家内は「今年は熟柿(ずくし)にしてシャーベット風のスイーツにしてみる」ようなことを言ってました。
さて、こちらの出来映えはどうなるか。


親離れ、子離れ

2015年11月18日 | 日々のつれづれに
午後、あるご夫婦とお話しをする機会がありました。

ご主人は80代、奥様も70代の後半というお二人ですが、どちらも旅行好きで、国内のあちらこちらに出かけた話をたくさん伺いました。
大の山好きというご主人は、若いころから各地の山を登っていたそうで(このことは初耳でした)、子育てが終わった60代からはご夫婦で旅行をするのが共通の楽しみになったとか。

計画立案はけっこうアバウトで、目的地近くのビジネスホテルに泊まっては、興味のあるものをじっくりと見て回るのを主眼としていたそう。
あるところの桜があまりにも綺麗だったので、三年間通ったなんてことも話してくれました。

私の家内がまだ次男の世話で、なかなか休日にしか三人そろって出かけることができないという話になり、お二人から「早く子離れしなさい」という話になりました。

子供は家に置いて、二人が元気なうちにいろいろなところへ行った方がいいということなんでしょう。

親離れよりも子離れ。

お二人のご様子を見て、確かにそうだなあ、と思い、ちょっとうらやましく感じました。

眼科検査

2015年11月17日 | 一病息災
半年に一度の眼科検査の日。

朝ごはんもそこそこに、町内の病院に出かけました。
予想に反してあまり混んではおらず、視力・眼圧・眼底検査などを行い、出血もなく問題ないという結果でした。
ちょっと安心。

検査のために瞳孔を開くクスリを入れるため、検査が終わっても少しの間はまぶしくて運転ができません。
晴れているときなど、外が真っ白に感じられるくらい。

幸い今日は曇りがちの日だったので、そこまでひどい目にはあいませんでした。
でもサングラスを持ってくればよかった。
病院の駐車場が狭いので、家内の軽自動車で来たのが失敗でした。

それにしても、この病院の患者さんが少なくなっているのが少し気になりました。
ここの病院はわが町の中では一番大きな病院なのです。

財政的な問題のために、隣町の病院と協同経営になり、厳密には「町立」では無くなっていますが、今でも「町立(病院)」で通っている、地域の核となる重要な病院です。
その病院が、あきらかに患者数が減っているのを感じて、いっそう心配になりました。

県立病院や、大学医学部の附属病院に比べると、医師の数も設備も劣っていることは間違いありませんが、だからと言って無くなってしまうのは大問題。
地域の個人病院も含めて、安定して十分な医療が受け続けられることを願っています。


エアーベッド

2015年11月14日 | 日々のつれづれに
実は永年エアーベッドを愛用しています。
きっかけは、子供を連れてのキャンプに持参したこと。
始めて使ってみたエアーベッドに感激して、すぐに自家用のものを購入しました。

当時(20年くらい前)のエアーベッドはとても高価でした。
外国製のヤツでしたが、使っているうちに空気が漏れてきて、そこをビニール・テープなどで補修しながら使いました。
漏れていると思われるところにせっけん液を塗ったりして...。

その後何度か買い替えて、現在使っているのが三代目くらいでしょうか、一番長く使い続けていたのですが、さすがにくたびれてきて、空気の漏れがひどくなってきました。

買い替えのためにネットを探したところ、その種類の多さにびっくりしました。
とともに、価格がずいぶん安くなったことにも驚きました。
世の中、だいぶ普及してきたのでしょうか。

たまたまヤフーのショッピング・サイトが安売りセールをやっていたので注文しました。
今回はシングルのベッドを2個。
最近は電動ポンプが付属したものを多く見かけますが、我が家にはすでに電動ポンプがあるために、注文したのはポンプ無しのタイプ。
2個合わせても、今使っているベッドの半額以下での購入でした。

昨日ベッドが届いたので、早速交換して試してみました。
当たり前ですが、翌朝になっても空気が漏れた感じがしません。
やはり新しいエアーベッドは快適です。

紅葉見物

2015年11月13日 | デジイチのおけいこ
今週末にどこかに紅葉を見に行こうと計画していましたが、どうも天候が良くないようで、家内は早々に「やめよう」と言い出しました。
まあ、週に二度のスポーツジムの往き帰りに紅葉を眺めることができるので、「どうしても」というわけではないようです。

そうはいっても、一度くらいはカメラを担いで「これぞ紅葉!」というような写真を撮ってみたいものだと思っていますが、最近何だか忙しくなって、平日に気楽に出かけることができません。
いいような悪いような...。

で、その代りといっては何ですが、家の裏に出かけてはちょっとカメラをいじる、という日々が続いています。
冒頭の写真は、芦川沿いのバイパスにある並木の様子。
ちょっとそれっぽい写真を撮ってみました。


実は昨日も、教育委員会の方に頼まれて、子供たちが花を植える行事のお手伝いに出かけました。
公民館の役員という肩書きで参加したもので、子供たちが花を植えている光景や植え終わった花の様子などをカメラに収めようと、コンデジを持参したのですが、何だかその機会が得られずに帰ってきてしまいました。

そんなわけで、その代わりに近所のコスモスの花を何枚か。






まあ、ワンパターンと言えばワンパターンな画ではありますね。