五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

大晦日

2016年12月31日 | 日々のつれづれに
家族五人で大晦日を迎えています。

毎年のことですが年越し蕎麦を食べました。
天ぷらを家内が頑張って作りました。
お酒は少しだけ。

明日の買い物の予定などを話し合っていて、紅白歌合戦は結局見ませんでした。
どうやら私は途中で眠ってしまったみたい。
目が覚めたら今年も残り30分でした。
あわててパソコンに向かい、今年最後のブログを書くことにしました。

昨年に比べれば静かな年越しです。
これからみんなで初詣に行ってきます。

午後2時から初詣の飾りつけをしたことは書きませんでしたね。
しっかり準備をしましたよ。
当番の人たちが7、8人で参拝者のおもてなしをしているはず。
風が吹いていないので、例年よりは楽かもしれません。

それでは皆様良いお年を。

早め早めの正月準備

2016年12月30日 | 日々のつれづれに
というほど、早くやっているわけではなく、「我が家にすれば」「例年より早く」支度をしている、という意味ですが。

午前中墓参り。
町内二カ所のお寺を巡り、合わせて四つの墓地にお花と線香を手向けました。
午前中はさすがにまだ人の数は少なかったみたい。

昼過ぎに甲府駅に着く長男を迎えに甲府駅に行きました。
鹿児島から飛行機で羽田に、そこから電車を乗り継いでの帰省でしたが無事に着きました。
家内と三人でファミレスで昼食をとって帰宅。

午後から神棚の掃除などをして、本格的な正月準備に突入しました。
暗くなってしまったので写真はありませんが、明日にでも撮ってみようかと思っています。

年末のお買い物

2016年12月29日 | 日々のつれづれに
年末の休みは三日間。
午前中から家内と近くのスーパーに行って、正月用品などを買いこみました。

スーパーの食糧品売り場。
伊達巻や数の子、海老などは言うに及ばず、今年は昆布巻きや田作りなども高価ですね。
原料になるカタクチイワシの適当なサイズのものが極端な不良なんだとか。

「無理にそろえることは無いよ」

ということでパス。
伊達巻も一度は手に取ったものの元に戻しました。
安売りしていた卵とはんぺんで自作すると家内が言ってます。

明日までに子供たちが帰ってくるので、彼らの好きなツマミなどを少し買い、適当に切り上げました。
帰りに近所の花屋さんに立ち寄り、正月用の花とお墓参り用の花とを買いました。
花も高価ですね。
支払った金額はお花(正月用の松を含む)の方が高いくらいでした。

夕方は、宮司さんの家に行き、神明宮の初詣のための紙垂(しで)を頂いてきました。
こちらの方も着々と準備が整いつつあります。

あとは夜、帰省する長女を迎えに甲府駅まで出かけるだけです。

仕事納め

2016年12月28日 | 日々のつれづれに
今日は職場の最終日。

夕方4時から全員で掃除をして、4時半からは「納め式」をしました。
このあたり、一般企業ではめったに行わないことなので、少し新鮮でした。

元は官公庁の「御用納め」からきているのでしょうか。
「御用」ではいかにも「お上」みたいで何ですから、いつしか「仕事納め」と呼ぶようになったのでしょうかね。
詳しくはわかりません(と、安易に逃げておく)。

ともかく「納め式」は「相互に例」の掛け声で始まります。
そういえば、私の辞令交付の時もやりました。

あとは組織のボス(私のところでは理事長)が、全員を前にして一年間の仕事をねぎらう挨拶をするだけのものでした。
お酒を飲んだ翌朝の「酒気帯び運転」に気を付けるように、とのいかにも年末年始らしい注意があったことを付け加えておきましょう。

「お世話になりました」
「良いお年を」

部長や課長とあいさつを交わして、定時で退社。
外に出ると、先日まで真っ暗だった空が少し明るい気がしました。
冬至を過ぎてまだ間もないというのに、確実に昼の時間が延びてきているようです。

年内三日、年初三日、合わせて六日間の短い冬季休業の始まりです。

予定はぎっしり。
あまりゆっくりとはしていられそうもありません。

戒名と年賀状

2016年12月27日 | 日々のつれづれに
今年亡くなった中学校の同級生の奥様に電話しました。
年明けに開くクラス会に向けて、亡くなった同級生の戒名をお聞きするためです。

還暦の集まりから二年。
その間に二名の旧友が亡くなりました。
クラス会の始めに参加者で黙祷を上げたいと思います。

奥様とはいろいろな話をしました。
ご主人が亡くなったあとの手続きなどで最近まで大変だったそうで、まったくひとごとではないと思いました。


少し遅れましたが、本日年賀状を出し終えました。
今回は印刷中何もトラブルは起きませんでした。
だからあっという間に完了。

早くやればいいのに、今まで延び延びにしてしまいましたが、これで何とか間に合いました。
やれやれ。

プレゼント交換

2016年12月26日 | 日々のつれづれに
昨夜、毎月行く居酒屋さんでクリスマスの会を開きました。
この日は貸し切り。

いつもは酒の肴が中心のメニューも、この日はクリスマスバージョン。
メインは鶏もも肉(お好みでステーキ肉もチョイス可)。
焼酎のお湯割りを飲みながらのクリスマスチキンの味もまた格別でした。

カラオケなどでひとしきり盛り上がった後は恒例のプレゼント交換。
お店の人(みんな友人です)も含めて8人で、それぞれ用意してきたプレゼントを音楽「赤鼻のトナカイ」に合わせてぐるぐると回します。
音楽が停まったときに持っていたものが自分宛てのプレゼント、というわけです。

私が手にしたのはマヨネーズのチューブでした。
実は一抱えもある寄せ植えの鉢だったのです。


これでは、回すわけにもいきませんね。
大当たりでした。

ちなみに私の用意したプレゼントは、キャンディ・ディスペンサー(というのかな?)
偶然にも、寄せ植えの鉢と交換するカタチになりました。

これだけ重いと酔っ払いが家まで持ち帰るのが心配になったと見えて、店の方が家まで送ってくれました。
ありがたく育てたいと思います。

イブのお仕事

2016年12月24日 | 日々のつれづれに
クリスマスイブの日。
クルマのエンジンをかけると「おはようございます。今日はクリスマスイブです」だって。

それはともかく、連休二日目はイブというのに、神明宮のお仕事。
明日が初詣のための大掃除の日なので、その支度に追われました。

知り合いの電気屋さんに行って、頼んでいたファンヒーターを購入しました。
初詣の拝殿内で使うのです。
年式落ちのもの(といっても新品)を安価に譲っていただきました。

掃除に使うホウキ(屋外用、屋内用各2本)とともに拝殿内に持ち込み、ホームセンターで購入した灯油を入れて着火テスト。
さすがに新品、煙も匂いも出さずすんなりと温風が出ました。
まずはこれで一安心。

ファンヒーターとともに、参拝者に配るお札(切札)とごみ袋を持参しました。
最後に今日までのお賽銭を回収。
これらのお金と初詣のお賽銭でまかなうのですから大切です。


初詣は大活躍(秋の例大祭の写真から)。

出番を待つミニカーたち

2016年12月23日 | ミニカー
クリスマスイブの前日、たまった仕事(主に色々な片付けのたぐいですが)をやってしまおうと、早起きしたのですが。

結局久しぶりに顔を揃えた家族とともに、たまった録画を見ていたりして午前中は貴重な時間を費やしてしまいました。
家内に言わせれば、録画しただけで視ない番組は、ハードディスク・レコーダー内のゴミみたいなものだそうで、言われてみればそうかもしれません。

午後からは、作業机の前で片付けのまねごとをやっていました。
机の周りを片付けながら、ふと横を見ると買っただけで陳列棚にも並べていないミニカーたちが、何か訴えているように並んでいます。

決して並べてあげないわけではなく、陳列台が満杯なので並べてあげることができないのが実情。
陳列棚の物理的なキャパシティはすでに限界なので、あとは二台重ねという手段を取るしかありません。
もう少し彼らには待ってもらうしかないのです。

また、中にはあと何台かそろったらブログを書こうと準備しているミニカーもあります。
中央最上段の黄色いミニカーは、1989年のル・マン24時間レースに出たトヨタ89C-V。

いや、正確にはエントリーされて予選を走っただけで、決勝には走ることができなかった「37T」号車。
予選ではトップだったそうですから、特別なチューニングが施されていたのでしょうかね。

ちなみにこの年のトヨタ車は3台出走しましたが、3台とも早々にリタイヤしてしまいました。
活躍はしなかったものの、36号車、38号車は集めたいと思っています。

「37T」号車の下の2台は、2009年のアウディR15の2号車と3号車。
どちらも最近新品で購入したので、けっこう「良い値段」でしたが、すでに所有している1号車と合わせ、とにもかくにもR15のコンプリート。
まあ、R15は2009年と2010年だけなので台数が少ないのです(ル・マンは全部で6台のみ)。

アウディR15はいつかはブログに取り上げたいとは思っているのですが...。
1号車も含め、3台ともほぼ同じカラーリングだし、アウディはこの年プジョーに敗れて6連覇を逃しています。
さらにこの2台、決勝は6位と7位という結果。
アウディの中では若干地味目な感じのクルマですね。


作業台横の数を数えてみたら、1/43スケールのミニカーが22台もありました。
うち、陳列台へ並べられるのを待つもの(つまりル・マン出走車)は12台。
これらは早く何とかしてあげなければ。

お疲れ様

2016年12月22日 | 一病息災
午前中は仕事を休んで大学病院で検査を受けました。
終了後、会計のところでかけられた言葉がタイトルの「お疲れ様でした」だったのです。

午前九時に注射をして、三時間後に検査装置にかかります。
薬液が全身に行き渡るのを待つわけです。
その間、何をしていてもいいのですが、検査時間が四、五十分と長いのでトイレだけは済ませておかなければなりません。

その三時間を何をして紛らわすか。
最初は近くの家電量販店に行って、パソコンでも見ようかと思ったのですが、外が思いの外寒く、なおかつ雨が降りそうな気配も感じられたので中止。
病院内にあるスタバで時間をつぶすことにしました。

頼んだのはホットのトールサイズとスコーン。
が、しかし...。


あいにくホット・コーヒーが切れてしまい、あるだけを小さな紙コップに入れて渡してくれました。

時間をつぶす身には渡りに船。
クランシーの文庫本を読みながら待っていると、しばらくして大きなマグに「これでトールサイズか?」と思うくらいの量のコーヒーが運ばれてきました。


おかげで一時間たっぷり、スタバで時間をつぶすことができました。

ちなみに、これは初めて知ったのですが、スタバでは「One More Coffee」というサービスがあって、108円(税込)払うと、同じサイズのコーヒーをもう一杯購入できるのだそうです。

トール・サイズは320円でしたから、ずいぶんとお得ですね。
しかもレシートを持って行けば、当日に限り「どこのスタバでも」購入可能です。
私も、午後別のスタバに行ってトール・サイズのコーヒーを108円で購入しました。


さて、残り時間は病院内を散歩したり、ソファで文庫本の続きを読んだりして過ごしました。
こんなとき、時間というものは案外簡単に経ってしまうものです。

検査は簡単でした。
服を着替える必要もなく、息を止める必要もなく、またゴオンゴオンと大きな音がするわけでもなく、半分寝ていたような感じで気が付いたら終わっていました。


何気ないように書いていますが、健康ならば絶対に受ける必要のない検査。
内心は少し不安です。
検査結果は年明けになるそうで、主治医に聞いたところ「本当に深刻な状態なら年内にも知らせる」のだそうです。
なるべく早く結果は知りたいものの、それはそれで困りますが...。

会計(三割負担で二万円をはるかに超えました。これはこれでツラい)を済ませたら午後一時を回っていました。
二時過ぎには客先へ行かなければならないので、あわてて家に戻りスーツに着がえて出かけました。

別のスタバに行ったのは、その帰りです。

新年会

2016年12月21日 | 日々のつれづれに
今日のお勤めは午前中だけ。

家でお昼を食べてから、久しぶりに公民館の仕事をしました。
年明けに開かれる新年会は、3月に開催する予定の敬老の会の最初の打ち合わせをする大事な集まり。
すでに会場の予約はしてあって、今日は案内状を印刷して13軒の役員宅を回ってポストに投かんしてきました。

それだけならいつも通りなのですが、今回はたばこ組合の新年会の案内状も同時に配りました。
こちらも同じ日お昼(どうせ酔うんなら一日で済ませよう、という無謀な考え)に実施する予定。
3軒の連絡員宅と3軒の受け持ちの組員宅に案内状を配って回りました。

で、遠く離れた1軒を除いて、あとはすべて歩いて回ったのです。
頭の中に町内の地図を描きながら一筆書きで。

両者にダブリは無いので、都合18軒。
結構時間がかかりました。
で、今日の歩数計の表示は以下の通り。


午後からの歩数としては、まあまあではないでしょうか。

ちなみに18日は友人と歩いた中野・秋葉原散歩。
普段(19日、20日)はデスクワーク中心なので8000歩の目標には届きません。
お昼に職場の周りを歩いたりしてはいるのですが。


山梨県庁

2016年12月20日 | 日々のつれづれに
仕事で山梨県庁を訪れました。

仕事でもプライベートでも、県庁を訪れたのは今回が初めてになります。
甲府駅前という立地から言って、電車で行くのが最適なのですが、今の職場から、それも会議で使う飲料を34本も持って、しかもそれを運ぶキャスター持参で、ということになると車で行かざるを得ません。

舞鶴橋へ上がる坂の途中にある入り口から入り、守衛さんかに行先を告げ入門許可証(二枚つづり)を受け取ります。
続いて指示に従って防災新館という建物の地下にある駐車場に降りていきます。
駐車場の入り口にゲートがあり、発券機から駐車券を受け取ります。
駐車場内にいる方の指示でクルマを駐車スペースに停め、許可証の一枚をクルマのダッシュボードに置いておきます。

あとは行先の部署にて許可証へスタンプを押してもらい、帰りに出口で守衛さんに渡します。
駐車券の方は、建物内の受付のような場所(正式名称はわかりませんでした)で機械にかけてもらえば無料でゲートを出ることができました。

なにぶん初めてのことなので、同行者や駐車場内の方などに教えていただき、無事に外に出ることができました。
やはり県庁ともなると、他の駐車場(あえて書きませんが)にくらべてセキュリティが厳重だなという気がしました。

写真を撮る余裕すらありませんでしたが、地下の駐車スペースは思った以上に広かったことを付け加えておきましょう。


万世橋駅

2016年12月19日 | 日々のつれづれに
湯島聖堂見物のつづきというか、余談というか。

万世橋というとお茶の水のあたり、神田川にかかる橋の名前です。
東京に住んでいた時に、二度ばかり家族で「肉の万世」に言った記憶のある地名でもあります。

友人に連れられて昨日歩いたときに、川沿いに何だかおしゃれなカフェが立ち並んでいるのを見ました。
「何とかエキュート」と書かれた名前に、JRの商業施設だということがわかりましたが、友人曰く、ここにかつて中央線の万世橋駅があったところだとか。

確かに今でも中央線が上を走っている場所。
時間が無いので、中には入りませんでしたけれど、ちょっと雰囲気のある店が並んでいました。


万世橋駅は私が生まれる以前に廃止(厳密に言うと休止)になってしまったので、まったくその記憶はありません。
東京駅が開業するまでは一大ターミナル駅だったんだそうです。

ちなみに、大宮にある鉄道博物館に、「万世橋駅」があるんだとか。
行ったことのある方はお気づきになられましたでしょうか?
私は気づきませんでしたけど...。


湯島聖堂

2016年12月18日 | 日々のつれづれに
一か月ぶりに横浜の友人と中野で落ち合いました。

まずは食事をして中野ブロードウェイで中古ミニカーショップを覗きましたが今回は成果なし。
そういうこともままあります。

その後、秋葉原の系列店にも顔を出してみたのですが、ここにもめぼしいものはありませんでした。
いや、あるにはあったのですが値段がべらぼうだったので買わずに帰った、というのが正確なところ。

秋葉原からの帰り道、友人の案内で湯島聖堂を訪れました。
ここは、孔子を祀ったところ、いわゆる孔子廟なのですね。


恥ずかしながら、私はこの歳になるまで聖堂というのでキリスト教を想像し、近くにあるニコライ堂のことを指すのかと思っていました。

ま、それはともかく。

後に幕府直轄の学問所になったことから、日本の学校教育発祥の地なのだそうです。
受験のシーズンには大勢の受験生がお参りし、合格祈願の鉛筆を買うのだとか。


道理で、「合格」と書かれた絵馬がたくさん奉納されていました。

で、こちらが大成殿という孔子廟。


今年高校受験を控えた甥っ子のために合格祈願のお守りを買ってきました。

六か月点検

2016年12月15日 | 日々のつれづれに
クルマの六か月点検のために久しぶりにディーラーを訪れました。

平日の午後のせいか、店内は閑散としていました。
私と同じような、点検待ちの客が一人きり。

実は点検の時間を間違えていたのですが、幸い時間に余裕があったようで、すぐに診てくれました。
点検とオイル交換と洗車。
名前は忘れちゃったけど、定期点検サービスに加入しているので個別の費用支払は無し。

担当の営業マンも、あいさつに来ただけで、世間話もせずに他所に行ってしまいました。
今年車検を取ったので、しばらくは新車に代える見込みがないと思っっているのでしょう。

新しいクルマは確かに燃費も向上し、安全に対する機能もアップしていますが、だからといって300万円近いお金を投入する気にはなれません(その前に、まずそんなお金はありませんが)。
実燃費も現在のキロ数(約24キロ/時)程度で十分満足ですし。


次に買うとしたら電気自動車かPHV(プラグインハイブリッド)車と決めています。
まあ、今のところの考えですし、次が何年先かわかりませんが。

それにしても、今回の新しいクルマ、そのデザインは我が家のカミさんには大不評。

「怒っている」あるいは「泣いている」だって...。

確かに「何もこんなにひねくり回さなくても」と思わずにはいられないデザインです。
諸事情で買い替えられない理由づけにはもってこいの格好ともいえますが(笑)。



今年の漢字は「金」

2016年12月14日 | 日々のつれづれに
今年の漢字は3度目の「金」 清水寺で発表、リオ「金メダル」ラッシュやトランプ氏の「金髪」…

今年の漢字は平成7年(1995年)から始まったそうですが、「金」はシドニー五輪のあった2000年、ロンドン五輪のあった2012年に次いでこれで三回目になります。

今回もリオ五輪の金メダルラッシュにかかっているのでしょうが、今年は某都知事のセコい政治資金流用問題、また地方議員の政治活動費の問題などが相次いだことが大きかったのでしょうか。
時期米国大統領の頭髪の色や、Youtube動画のヒットになった「PPAP」を踊る方の衣装などは、まあ付け足しかな。

何事もカネの世の中、ではありませんが、人生行きつくところはカネなのかな、と思わずにはいられませんね。

個人的には何だったんだろう?
と考えると、一年間平穏に過ごした感が強いので「穏」が穏当かな(!)と思っていましたが、やはり年末に来て新たな仕事に就いた、ということで「職」としておきましょうか。