五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

散歩 in 杉並

2025年01月03日 | 日々のつれづれに

中央道で東京に出かけました。

阿佐ヶ谷の家内の実家に立ち寄るためですが、その前に実家の近くに住む(家内の)叔父の家に挨拶に立ち寄りました。

何十年ぶりかの訪問で、すっかり場所を忘れており、ナビの助けを借りて家を訪れました。

幸い、叔父は元気でしたのでほっとしました。

 

家内の実家で、久しぶりの兄弟たちと会い食事を共にしました。

甥の一人が今年成人式を迎えるとのことで、皆でYoutubeを視ながら和服を着る練習をしたりしました(本当に今どきのやり方ですね)。

 

食後、ひとりで善福寺川公園の周囲を一時間余り散歩しました。

冒頭の写真はその時の写真。

あまり写ってはいませんが、ジョギングする人もずいぶん見かけました。

箱根駅伝を見終わった「にわかランナー」が増えたのかもしれませんが...。

以前、何度か訪れたことのある須賀神社。

今年二回目の初詣になります。

まあ、お願いすることはいつも同じですが...。

 

和田堀公園近くのつり堀屋さん。

ずいぶん前に訪れたことがあります。

「武蔵野園」という名前なのですね、なつかしい。

隣接したお食事処があります。

そういえば「孤独のグルメ」という番組でも取り上げられていましたっけ。

 

山梨には、午後10時過ぎに戻って来ました。

往復とも渋滞に巻き込まれずにすみました。

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元旦と二日

2025年01月02日 | 日々のつれづれに

暮れに病院に連れて行ったこむぎの症状(食欲不振)は正月を過ぎてもなかなか回復しません。

毎日二回、薬(食欲回復)を与えているのですが...。

 

正月元旦は、午前中神明宮に行って、初詣対応の片づけと賽銭の回収を行いました。

お神酒を飲んだコップの数と一升瓶の残り(!)を見る限り、参拝客はあまりいなかったようです。

まあ、賽銭は例年並みにはあったようですが。

 

午後(夕方)からは、行きつけの居酒屋で恒例の新年会。

同級生が4名と、その他の方を含めて10名ほどの宴会でした。

いつもなら焼酎メインの会ですが、新年ということもあり日本酒をいただきました。

 

2日の午前中には、次男夫婦が孫を連れてあいさつに来ました。

1歳半になる孫は、以前あったときと比べ、飲み方、食べ方、歩き方、すべて見違えるようになりました。

こむぎをむやみに追い回すこともなくなりました。

こういう成長の実感というものは、少し時間を置いた方がわかりやすいのかな、と思います。

 

2日の午後は特に何をすることもなく、パソコンに向かったりして過ごしています。

 

3日には、朝から家内と帰省中の長女と3人で、東京・阿佐ヶ谷にある家内の実家に行く予定です。

道路(中央道と環八)が渋滞しないことを祈りたいと思います。

東京・荻窪に住む長女とはそこでお別れ、夜には二人で山梨に戻る予定です。

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初詣の準備

2024年12月31日 | 日々のつれづれに
午前10時、八處女(やおとめ)神明宮に集合。
ここは私が総代を務める神社。
当番組の方と一緒に初詣の準備を行います。
 
まずは鳥居をはじめとして、各箇所にぶら下がっている紙垂(しで)を新しいものに交換します。
拝殿の前後や本殿、境内の石碑など。
すべて、本殿から見て同じ向きに取り付けるのがポイントです。
 
 
拝殿前の鈴を取り付けている鈴紐(すずひも)を6年ぶりに交換しました。
この鈴紐、長さが7尺(約210cm)あります。
小さな子供にも手が届くように長いものを購入しているのですが、けっこう高価なもので、おまけに6年前に比べて7千円近く値上がりしていました。
いずれにしても、神社の顔とでもいうべきものなので、新しくなってすっきりとしました。
また、写真ではわかりませんが、拝殿内のカーペットも新しいものに交換しています。
 
 
最後は、夜の参拝に備えて、拝殿の外にLEDランプを取り付けました。
神明宮の電力は10アンペアなもので、あまり強力なライトは取り付けることができません。
何とかしなければ、とは思っていますが...。
 
当番組の方々は、今夜11時に神明宮に集合、参拝客が途絶える午前1時過ぎまで初もうで客への対応をしていただきます。
ちなみに、昨夜買い損ねたみかん(こちらも今年は値上がりが激しい)は無事に手に入れることができました。
 
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年越しの支度

2024年12月30日 | 日々のつれづれに
30日は年越しの支度をする日。

ごみ収集も今年最後、ということで午前中は庭の片づけを中心に行い、午後からは買い物、お墓の掃除(とお寺へのあいさつ)、室内の片づけと神棚や座敷の飾付けなどを行いました。

公民館へも門松代わりの紙(ポスターのようなもの)と人形(ひとがた、と読みます)を持って行って玄関に飾りました(上の写真)。
公民館は、すでに休館日になっていますが、これで年明けの4日までは入れなくなります。

残るは神社の飾付け。
こちらは明日の午前10時から、当番組の人たちと一緒に飾付け作業をします。
毎年のルーチンワーク。

すべて滞りなくやったつもりでしたが、初もうで客に渡すみかんを八百屋さんに受け取りに行くのを失念してしまいました。
最終日の31日は忙しいので前日に取りに来てね、と言われていたのに。
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2024年の暮れにあたり...

2024年12月29日 | 日々のつれづれに
しばらく更新を怠っておりました。

振り返れば、今年は何かと忙しく(というか、ここ数年で一番忙しく)、また自分を取り巻く環境も大きく変わろうとしていることを実感した一年でした。

今年の4月にブログを再開しましたが、そこからが大変でした。
一番の大きな出来事は70歳の古稀を祝う会の開催だったでしょうか。

11月18日。
この日に向けて準備を進め、無事に開催にこぎつけました。

参加者59名(1名不参加)。
前回と同じく記念のDVDを作成し、参加者全員に配り終えました。
(皆から高評価をいただいた、と信じたい)

合同クラス会(同窓会)はこれが最後と自分で決めています。
60歳や63歳の時のようには体も動かなかったし気力も衰えたのを実感しました。
コロナで時間が開き、その間に使用ソフトもパソコン自体も変わり、同じことを繰り返すだけでも大変でした。
まだ会計報告が残っていますが、それが終わったらきっぱりと足を洗おう(何か悪いことでもしたような...)。

孫(次男の子)は、1歳を過ぎ元気に育っています。先日両親ともコロナウィルスに感染しましたが、大事にはならずに済みました。
6月生まれなので、1歳半になりました。

病気は相変わらず、というか少しずつ数値が悪化し続けています。
自覚症状がないから深刻さがわからないながら、12月から強めの薬に代わりました。

来年の3月で、今の仕事を辞めるつもりでします。
県の予算が一人分減るタイミングということもあり、最年長の自分が身を引くべきだと考えました。
正直まだ働けるとは思いますが、少し元気なうちに日々の暮らし方を変えるつもり。


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新札対応は

2024年07月03日 | 日々のつれづれに
今日7月3日から、新しい紙幣(1万円札、5千円札、千円札)の流通が始まりました。
何故この日から、なのかはわかりませんが、いずれ私たちの周辺にも新しい紙幣が顔を見せるようになると思います。

我が家での関心は、店頭に置いてあるたばこの自販機。
当然ながら、新しい千円紙幣には対応していません。
今はまだよくても、いずれ世の中が新札ばかりになれば役に立たなくなってしまう恐れがあります。
いや、確実にそうなります。

先日、自販機の営業の方が来て、新たな保守契約(一年間)を結び直しました。
そして、紙幣識別装置の部分を新しく改造する注文も行いました。
メーカー保証ではなく、ディーラー保証なのでリスクは無いとはいえません。

改造作業は一か月先の予定です。
当面、今の自販機の紙幣投入口のところに、新紙幣は使えない旨の張り紙を貼っておくことにしました。

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散歩用の靴が

2024年07月02日 | 日々のつれづれに
昼、仕事場の駐車場で着替えをして、散歩用の靴に履き替えて歩き出した途端、片方の靴底が剝がれてしまいました。
このままでは歩けないので、車まで戻り、仕事用の靴に履き替えて散歩を続けました。

まだ駐車場内での出来事だったため、すぐに戻ることができたのですが、散歩の途中だったら結構大変なことになっていたと思います。
とはいえ、革靴での散歩は正直つらく、いつもよりはゆっくりと歩いたのですが、やはり午後少し痛みが残りました。

この靴は、8年間の散歩で使用した何足目かのものですが、履き心地が気に入ってずいぶん使い続けたように思います。
夏冬兼用でがっしりとした造りでしたから、ちょっとした雪道や雨の日でも平気で使うことができました。
単純計算で、一日5千歩として、月に3万歩(実際はそれ以上)歩いています。
年間では36万歩以上は歩いた勘定になりますか。

ずいぶんと愛着があって捨てるには惜しく、ゴム用のボンドでも塗って使い続けようと思っていたのですが、片方の靴底も剝がれかけていて、結局捨てることにしました。
明日からはスペアの靴(似たような靴が買ってありました)で歩くことになります。
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神社の大木

2024年06月14日 | 日々のつれづれに

(私が総代をしている)八乙女神明宮の境内西側にある大きな木。
近くの幼稚園の子供たちが毎年「どんぐり拾い」を楽しみにしている大木ではありますが...。

いつの間にか、葉が南側の道路に大きくはみ出し、近くの工場のトラックの通行に支障が出るとの「お叱り」を受けてしまいました。
前日に脚立に乗って手の届く範囲で枝を落としましたが、当然それだけで済むはずもなく、知り合いの業者に頼んで高いところの枝を落としてもらうように頼みました。
事前に宮司さん(経由での神社庁)に届けて了解をいただき、作業に取り掛かっていただきました。

大木から枝を落とすのも大変ですが、落ちた枝を集めて処理するのも実は大変な仕事。
廃棄処分まですべて頼んでしまえば楽ですが、処分費用が馬鹿にならないのです。
相場は1キログラムで数十円。
ちりも積もるとたいそうな金額になるのです。

枝から葉を取り払い、葉っぱは乾燥させてから家庭ごみの袋に詰めて廃棄することにします。
枝の方は小さく切った後で、自前の破砕機(というのか何というのか)にかけてチップにして、境内の各所にばらまくことにしました。
大きな枝は...、当面放置でしょうか。

7月にはお祭りが予定されているので、それまでに何とか処理をしてしまおうと思います。
当面、安閑と休んではいられないなあ。

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宅配ボックス

2024年06月13日 | 日々のつれづれに

実は我が家にも宅配ボックスがあります。
(ブログお休み中に)ネットの記事を見て、ホームセンターへ行って材料を購入し、見よう見まねで作りました。
材料と言っても、適当な大きさのストッカー、固定用のワイヤー、錠前などです。
作り方もネットに多数掲載されています。

完成品は写真のように、玄関わきに置いてあります(内側に受け取り用の印鑑をセットしてあります)。
結果、市販のものよりははるかに安価にできあがりました。

設置してから数か月、配達の方にも認知されてきたようで、何度か利用されるようになりました。
大手の流通業者の場合には「宅配ボックスに入れました」というメッセージがリアルタイムで送られてくるので、取り出し忘れの心配はほぼ無いと言えます。

これまでは、自分たちが確実に自宅にいる18時以降を指定することが多かった宅配便の配送時間ですが、今後はいつでもよくなるので、業者の方の「働き方改革」に少しでも貢献できればいいなと思います。

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甘々娘出荷

2024年06月12日 | 日々のつれづれに

市川三郷町の代表的な農産物であるトウモロコシの「甘々娘(かんかんむすめ)」。
先日は、ヤングコーンのことを記事にしましたが、今回は成熟したホンモノの出荷の話です。

知り合いの業者さんに依頼していたものが10時前に届きました(なぜか写真無し、忘れた!)。
注文したものは全部で12箱(ひと箱だいたい12本入り、LLサイズ)。
値段はここには書けませんが、昨年と同額でした。

3箱は伝票を書いて宅配にしてもらい、残りの9箱を受領。
そのうちの7箱を車に積んで、依頼された知人宅を回り、午前中にはすべて配り終わりました。
何せ「甘々娘」は鮮度が命、朝採りのものはナマで食べられるのです。

ひと箱は4月に亡くなった私のおじさんの家にお持ちしました。
そのおじさんがトウモロコシが大好きだった、という話を先月の法要の時に聞いたものですから。
あとで奥様から電話をいただきました。
「故人の月命日にありがとう」と。

ちなみに、家に残した2箱は、次男と次男の嫁の実家に送りました(次男が受け取りに来ました)。
あちらにも、その土地の名産のトウモロコシがありますが、まあそれはそれとして...。
食べ方は、皮を付けたままでレンジで5分。
シンプルですが、トウモロコシの甘さを一番良く感じることのできる食べ方です。

私も好きなトウモロコシですが、身体のことを考えるとあまりたくさんは食べられません。
せいぜい家内と二人で一本。
我が家にも何本かストックがあったのですが、家内が「杏をもらったお返しにあげちゃった」とのこと。
暇を見つけて、近くの農産物販売所に行って、買ってこなくては。

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ロックの日(再)

2024年06月09日 | 日々のつれづれに

今日は語呂合わせで「ロックの日」。
ちょうど二年前のこの日、同じタイトルで高校時代に聴いていた音楽についての思い出を書きました。(「この一曲」という中に区分けされています)

で、今回たまたま新聞で、同じ「ロックの日」でも、家庭にあるカギを見直す方の「ロックの日」でもある、ということを知りました。
戸締りが肝心なのは言うまでもありませんが、普段なかなか見直すことがないのが家の戸締りのこと。
実は我が家でも先日、あるところの鍵が壊れてしまって、新しいものに付け替えました。

本当は専門の業者さんにやってもらうのが安心なのでしょうが、ホームセンターに行って適当な鍵(正確には錠前の方)を購入してきて、自分で取り付けました。

一応、大丈夫だと思います。

防犯上、「どこ」に「どのよう」に取り付けたのかは伏せておきますが...(笑)。

戸締りとは直接関係ありませんが、外にソーラーのライトを何か所か付けてあります。
人が近づくと一定時間点灯する仕掛けのもの。
防犯上の役には立たないかもしれませんが、他人が家の周りを徘徊すると「送り狼」のように明るいLEDが点灯します。
ちょっと「ドキッ」とするかもしれません。

で、余談ながら...。

ラグビーの世界にも「ロックの日」というのはあるんだそうです。
それは、4月5日。
理由は、あらためて説明するまでもありませんかね。
他にも「岩見直すための日」とか、「浅草演芸発祥の記念日」はないのかな?なんて思ってしまいます。

最初の音楽の話に戻りますが、世界では「ロックの日」というのは1月8日なのだそうですね。
これは、世界的なロック・アーティスト二人の誕生日だからなのだとか。
かのエルヴィス・プレスリーとデヴィッド・ボウイが生まれた1月8日にちなんでのことだそうです。
これは知りませんでした。

その体で言えば、わが国では矢沢永吉さんの生まれた9月14日が「ロックの日」でもおかしくはないということになりますが...。
単なる語呂合わせよりもずっと良いような気もするけれど、定着するまでにはいろいろとあるかもしれませんね。
語呂合わせは馬鹿にはできません。

今夜は月に一度の飲み会の日です。
カラオケでは普段、フォーク・ソングとニュー・ミュージック(もう死語かな?)、それにグループサウンズしか歌わない私ですが、今夜は少し趣向を変えてみようかな、と思います。
何をうたうかは、秘密です。

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なつぞら

2024年06月05日 | 日々のつれづれに

梅雨入り間近。
しかし日本列島全体を高気圧が覆って二日続けての良い天気になりました。
もっとも、昨日は雷雨と土砂降りの午後でしたが...。

気温も上がり、散歩のスタイルもいよいよ夏仕様(ポロシャツ、日傘、サングラス、そして冷感タオル)です。
まだ蒸し暑い天気ではないので、そこまですることはないかとも思いますけれど。

写真ではわかりづらいですが、周囲の山々に入道雲の子供みたいな雲がたくさん出ていて、いよいよ夏空だなあという気がしています。

写真は、仕事場のある総合展示場の第二駐車場から北側を見た光景。
何かイベントがあるときには、自家用車を停めておく場所になります。
雨が降ったりしているときには、職場との往き帰りがけっこう大変です。

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怪しい業者が来た

2024年05月30日 | 日々のつれづれに

昨日のこと。
仕事中の私に、家内から次のようなLINEが来ました。

今、家の裏側に工事で来た業者が「家の北側の瓦がずれている」って言ってきた。明日の午前中にその話で来るって。

我が家は築30年を過ぎており、あつらこちらにガタが来ていることは確かなのですが、飛び込みの業者に診てもらうわけにもいかないので、家内に言って断ってもらいました。

後でもらった名刺をみましたが、2022年に設立した「○○ホーム」という横浜の会社で、本社も山梨営業所も貸しオフィスやレンタルルームの住所、怪しさがハンパありません。
ネットで調べてみたら、「○○ホームは怪しい」という記事も多く、やはり近づかない方が無難なようでした。

この会社に限らず「近くで工事をしているので、今なら安く工事できる」というのは、常套文句のようです。
また、「無料で調べてあげます」という言葉に騙されて、屋根に上げてしまうのは禁物。
どこで撮ったのかわからない写真(壊れた部分が写っている)を見せられて、「今なら○○万円でできます」といった法外な値段を吹っ掛けられるのだとか。
「けっこうです!」ときっぱりと断りましょう。

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ヤングコーン

2024年05月28日 | 日々のつれづれに

地元・市川三郷町の名産品である「甘々娘(かんかんむすめ)」というトウモロコシ。
一本の軸に一本の実しか付けないように育てるため、他の実は未成熟の時にすべて摘んでしまいます。

これをヤングコーン(あるいはベビーコーン)と言って、これはこれでゆでて食べると美味しいのです。

今日、のっぷい農産物直売所に買いに行きました。
すでに先日から甘々娘の成熟したものも売られているのですが、ヤングコーンもありました。
それを全部で10袋購入。
ひと束に16、7本入って400円。

このヤングコーン、実は知り合いの人に頼まれたもの。
毎年この時期になるとLINEで依頼が来ます(笑)。

新鮮なうちに、ということで早速その知人宅に届けてきました。
写真はそのときのものです(詳細は省略)。

ちなみに、成熟した甘々娘の依頼も既に受けていて、こちらは知り合いの農園に手配済み。
他の依頼分も含めて、今年は過去最高の依頼数になりました。
依頼した甘々娘の収穫は来月になるということです。

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車検

2024年05月22日 | 日々のつれづれに

マイカー購入後、初の車検(3年目)を行いました。

甲斐市のディーラーに朝9時半に持ち込み、午後4時過ぎに受け取ってきました。
正直、もう3年経ったのか、というのが感想です。
クルマ自体は絶好調で、燃費も安定しています。

メンテナンスパックというのに入っていて、6か月点検、12か月点検の整備費はオイル交換やその他の消耗品も含めて無料(リアワイパーのゴム交換を除く)。
新たなメンテナンスパック(2年分)の申し込みと2年後の車検費用も込みで13万円。

今入っておけば、今後オイル代が上がっても今の値段で大丈夫」

セールスマンの口車に乗ってしまいましたが、高いというか安いというか...。

今年度の経費で落ちるのはどこまでなんでしょう?
メンテナンスパックは今後2年分なので、半額が経費で残り部分は「前払い金」になるのかな?
さすがに2年後の車検費用は今年度の経費では無理だろうかな、と思いますが。

でも、最初の自賠責保険は3年分まとめて経費にしてしまった記憶もあるので、そのあたりの整合を取っておかなければなりません。
古い資料を調べてみようと思います。

帰宅したら、家内の車のタイヤがひとつぺちゃんこになっていました。
先月購入したタイヤですが、どこかでパンクしてしまったのか、あるいは単なる空気が抜けただけなのか。
とりあえず、コンプレッサーで空気を入れて、しばらく様子を見ることにします。

明日家内は遠出をする予定だったのですが、行く気が失せてしまったみたい。
近場の買い物でお茶を濁すそうです。

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