五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

怖い夜道

2013年02月28日 | 日々のつれづれに
吉祥寺女性強殺 被害女性は近所の22歳アルバイト店員と確認

まだ「別件」ですが容疑者が確保(逮捕)されたのにはほっとしました。

犯行現場は私が東京にいたときに会社の帰りに通っていた歯科医院の近くです。
治療の帰りはいつも事件のあった道を通って吉祥寺駅まで歩いていたのです。

繁華街から少し離れると静かな住宅街だから、まさかこんなところに強盗がいるなんて思ってもみませんでした。
確かに必ずしも夜は明るい道とはいえない場所ですが...。
夜道でいきなり背後から刺されるなんて、怖い話です。

亡くなった方のご冥福をお祈りします。
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弔意の花火

2013年02月27日 | 日々のつれづれに
今日は、今月3日に亡くなった歌舞伎俳優の十二代目市川團十郎さんの葬儀・ 告別式が東京で行われています。
私の住む市川三郷町では十二代目にちなんで12発の「弔砲」花火が正午から打ち上げられました。

市川三郷町(旧三珠町)は初代市川團十郎ゆかりの地とされ、町内には「市川團十郎発祥の地」という顕彰碑と歌舞伎文化公園があります。故團十郎さんは町内で歌舞伎の公演をしたこともあり、1990年には名誉町民になっています。
そんな関係で、市川三郷町の名産でもある花火に弔意をこめて打ち上げたものです。
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豪雪の余波

2013年02月26日 | 日々のつれづれに
12万5千人分の致死量、シアン化合物廃液流出(読売新聞) - goo ニュース

岩手県花巻市のめっき工場で除雪作業をしていた車がタンクのバルブを壊し、中に入っていた猛毒のシアン化合物を含む廃液5,6トンが流出してしまったということです。
幸い、ほとんどはすでに改修されたとのことですが、河川や地下水に流出してしまったら大きな問題になるところでした。

例年よりも大量の雪が降っているからなのかわかりませんが、危険物の周囲の除雪作業は慎重に行わなければなりませんね。
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灯油

2013年02月25日 | 日々のつれづれに
近くのホームセンターにファンヒーター用の灯油を買いに行きました。

灯油も高くなりました。
我が家では風呂も台所もオール電化にしてしまったので、補助用の暖房具としてのファンヒーターのための灯油を買うだけですんでいるのでまだ助かっていますが、灯油がメインの家は大変だろうなあと思います。

今回買ったのは18リットル入りのポリタンク2缶分、これで今シーズン3回目の購入(つまり7、8缶目)ということになります。
まあ、そんなものですんでいるわけなのですが。

家にはカラのポリタンクが6缶くらいありますから、昔はそのくらい購入していたことになります。
残り2缶になったくらいで4缶くらいずつ買っていたはず。それが毎週か一週間おきくらいのことでした。
それでいて電気代も当時は今の3倍くらい払っていたと思います。
祖母や母、子供たちもいた大家族だったので仕方ないとはいえ、光熱費はばかにならなかったです。

そんなことを考えながら、(おそらく)今シーズン最後の灯油を家に運びました。
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同級会

2013年02月24日 | 日々のつれづれに
今年の1月に中学校時代の同級会をやったのですが、その時に文章と写真を地元紙に投稿しました。
それが昨日の朝刊に掲載されました。

先日新聞社の担当者から電話がかかってきて、卒業年次の確認などのやり取りをしました。
実はその時に掲載日を教えてもらいました。
この「同級会」という欄は結構人気があるようで、例年、正月の時期には同級会の投稿が多く、掲載が遅れることはあらかじめ知っていましたが、投稿から一か月以上経過してからの掲載となりました。

その日のうちに同級生や先生から「見たよ」という電話がありました。
また、夜出かけた町内の飲食店でもマスターやお客(同級生ではありませんが)からも声をかけられました。

ふふふ、ちょっとした有名人気分。

県外に出ている同級生にもメールで知らせました。
何日かすると新聞社のサイトにも掲載されるらしいです。

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花粉飛んでる

2013年02月23日 | 日々のつれづれに
テレビなどの花粉情報を見なくても、花粉が飛んでるのが実感できる時期になりました。
今朝は早くから花がムズムズしていました。

今年は例年より(昨年よりかな?)何割か多いそうです。
ここのところ何年かそれほどひどい状態にはならなくて、穏やかは春を過ごしていたのですが、今年はどうもそうはいかないみたい。
特に夕方、外から戻ってきたときが最悪でした。

本当なら気温が上がってきたので戸外の散歩というかジョギングには良い季節なんですがね。
土手なんかを歩いている人がうらやましい。

不思議と戸外やクルマの中ではくしゃみは出ませんが、部屋に入ると突然のくしゃみの嵐。
家に入る前に入念に体をはたいてから入らなければいけないです。

今日も明日の日曜日も仕事があって、家を出る必要があるのですが、明日も同じような状態だと本当にいやだなあ。
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SkyDriveのWebアプリ

2013年02月22日 | 私のPC
普段タブレットを持ち歩いていると、自宅のPCの作業をどのようにして継続させるかがポイントとなります。
具体的には、Microsoft Word、同Excel、同PowerPointのデータを出先で確認したり、できれば修正したりしたい。

そんな問題(課題)を解決してくれそうなアプリを、今夜行ったスマホ/タブレット向けセミナーで教えてもらいました。
それは「SkyDrive」、以前にモバイルPCで使ったことがあるWebアプリケーションです。

タブレットにインストールすることができるアプリもあることはあるのですが、閲覧専用で編集作業はできません。
あくまでもWeb上で動作させる方のアプリケーションの方です。

しかも、Android系のタブレットよりもiOSのタブレットの方がなぜか親和性が良いことも知りました。(Android系のタブレットではデータ入力がやりずらかったり、表組みが乱れたり)

容量は7GB。1ファイル2GBまでというアップロードの制限はあるものの通常の使用ではほとんど問題なし。
ファイル単位で共有設定をすることもできるので、グループワークなどにも使えそうです。

セミナーでは最初のアカウントを作成するところで少しモタついてしまいましたが、ログインできてしまえばあとは直感的なインタフェースなので、あまり惑わずに作業することができます。
出先である程度の修正をするための機能はほぼ備えていると思いました。

SkyDrive、タブレットとの連携作業をする方にはおすすめです。

SkyDriveだけでなく、他にも仕事に役立てそうなアプリをいくつか紹介してもらいました。
膨大な数の中から役に立つアプリを見つけるのは大変なこと、教えてもらったアプリを自分で使ってみて、今度は他の人に教えて上げられるようになりたいと思いました。


追記

初めて参加したセミナー、あるNPO法人が毎月開いているものですが、アットホームな雰囲気でとても楽しく学ぶことができました。
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4件の苦情で

2013年02月21日 | 日々のつれづれに
麻里子様「カワイイ区長」退任…「男女差別を助長」市民苦情に福岡市が判断(スポーツ報知) - goo ニュース
どれほど苦情が殺到しているのかと思ったら、たった4件の苦情だったんですね。
件数の問題ではないとはいえ、苦情の内容が「カワイイは男女差別を助長させる」というのですから、ちょっと絶句してしまいました。
今やカワイイの対象は女の子だけではなく、動物は言うに及ばず色々な雑貨に至るまでカワイイと言われる時代、カワイイは面白いとか親しみがわくという程度の表現として使われるという認識なんじゃないかと思います。
だからこそ県外の人にもっと福岡県の文物を知ってもらい興味を持ってもらいたいためにカワイイ区を作ったんじゃなかったのではないかと思うのです。

その意味では区長としての篠田麻里子さんを退任させながらカワイイ区の存在はそのまま、という今回の対応はいったい何なんでしょうね。
その程度の苦情でボツになる企画の認識でいること自体が問題でしょう。
1千万円のお金をかける価値があるのか、という議論もあるようですが、すでに4万人以上の区民が登録されており今後も増えることが期待されるのですから、東京駅でナントカ娘がビラ配りをするよりははるかに効果的だと思うのですが。
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仕事の中身

2013年02月20日 | 日々のつれづれに
ここのところ色々な仕事の依頼が続いています。

それはそれでうれしいのですが、問題は仕事の中身。
コンサルタントの端くれとして、原則はあくまでも自分の手は極力動かさないで相談への対応を主にと考えていましたが、実際にはそんなに簡単に割り切れるようなものではありませんでした。

・ホームページを新しく作り直すとともに問い合わせ対応もやって欲しい。
・作り直したホームページとブログの更新作業を引き続きお願いしたい。
・当方(依頼者側)の人間として、先方との折衝に当たって欲しい(微妙な内容で今の段階では詳しくは書けない)。

クライアント(依頼者)の方でやりたいことが全て決まっていて、それに対するスキルも十分にあるというようなケースは稀(まれ)ですね。
何となくぼんやりと、こんなことがしたいんだけれど、どういうふうに手を付ければいいのかわからない、といったお客様が多いと感じます。それに加えて、専任の人間がいないのでしばらく軌道に乗るまでフォローして欲しいといったご要求があります。

私独りで対応できる量には限度があり(まだ十分に余裕はありますが)、いずれサバき切れなくなってしまうことのないように、今のうちから手立てを講じておかなければならないとは思っていますが、今は目の前の問題を解消してあげるだけで手一杯。

個人事業者としてツラいところですね。
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“清美”さんからの詐欺メール

2013年02月19日 | 日々のつれづれに
ここのところ「高橋清美」と名乗るメールが何通か届いています。

「清美 詐欺」で検索すればたくさんヒットするのでご存知の方もたくさんおられると思いますが、まさかこんな手口に引っかかる人はいないでしょうね?

最初は「高橋の秘書をしている宮間」なる方からのメールでした(以後差し出しアドレスは全て同じ)。
何でも「経理部の金融機関担当者からPDFファイル形式で電子証明書が届きましたので」お知らせするという、訳のわからないメールでした。
そして振込み依頼金額5500万円の文字。
なんだろう?

翌朝ふたたびメールが来て、「振込予約」してくれという。
「振込予約」?
その方法も何も書いていないので対応しようにも何もできません。
第一、振込先の方で予約するなんて聞いたことがありません。

三度目のメールはその日の夕方近くでした。
今度は「法務弁護担当の大脇」という人から現金5500万円を振り込むので以下の情報を教えて欲しい、ということでした。

【①銀行】【②支店名】【③口座番号】【④名義人名】

来たーっ!

けっこうたくさんのアドレスに送っているのでしょうかね?
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる的な考えで。
それにしてもけっこう手間のかかる作業だと思いますが。

なおも無視していると夜になって最初の「宮間」さんからメールが。
「弊社の会社概要を」お知らせするということでしたが、わかったのは渋谷にある「広告代理とWEBマーケティング関連事業」をやっている会社だということ。
かんじんの社名や連絡先(電話番号)などは一切かかれておらず、とにかく「先の4つの情報を連絡してくれ」の繰り返し。
資本金8700万円の会社から5500万円を振り込むといわれてもねえ。

一番新しいメールは翌朝でした。
「時間が無いのでこれ以上待てない。5500万円の受け取りを『希望』されるのか『辞退』されるのか、それだけを聞かせて欲しい」との内容でした。
差出人は社長直々かなあ?

次はどんな内容で来るんだろう?

それにしてもISPのフィルターをかいくぐって何度も届くこのメール。
何か特別な仕掛けをしてメール送信をしているようですが、内容からしてだまされる人がいるとは思えない。
そんなことをするメリットってあるんでしょうか?
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9年目に入りました

2013年02月18日 | 日々のつれづれに
この「五十の手習い足払い」のブログが昨日2月17日でちょうど満8年となり、今日からいよいよ9年目に突入しました。
いやいや自分ながら良く続いたものだと思います。

元はといえば、単身赴任を機にそれまでのホームページからブログに切り替えました。
山梨の実家の家族や京都で独り暮らしをしている長男に自分の単身赴任生活をつづろうと思って始めたのですが、その後子供たちの転居(入学、卒業、就職などによる)や自分自身の退職・山梨への帰郷などもあり、その都度読んでもらいたい対象は変わりました。

あくまでも家族・親類・ごく親しい友人向けのものでしたが、アクセスの記録を見るとここのところずいぶん増えてきた感じがしています。
2年前に退職して山梨に戻ったあたりからほぼ毎日更新のペースを守り続けているのも理由なのかもしれません。
記録を見ると今回が1,625回目の投稿になります(途中削除してしまったものもいくつかあったような記憶もありますが)。

このブログを始めたのが2005年の2月、当時まだ50歳でした。
ですからこの名前を付けたのですが、この4月にはいよいよ59歳になります。
というわけでとっくに「アラカン」の仲間入りをしておりますが、まだしばらくは若い気持ちでこのタイトルを使わせていただこうと思いますので、お読みいただいている皆様今後ともよろしくお願いいたします。
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八ヶ岳

2013年02月17日 | 日々のつれづれに
笛吹川の土手の上から見た八ヶ岳です。

今朝は本当に寒かった。
気温データの上ではもっと寒い朝もあったのでしょうが、あたたかくなり始めた時分のこの気温はこたえます。
周りを見回すと西山と呼ぶ南アルプスの各山々も白さを増しており、さもありなんという気がしました。

朝、回覧板を配って歩いた帰りに八ヶ岳を見るとその雪をかぶった美しさに思わず見とれてしまいました。
さっそく家に戻りカメラを持って土手に向ったのですが、一歩遅く誰かが燃やした煙に美しさが損なわれてしまいました。
風の無い朝だったので気持ちはわからないでもないですが。
川向こうのことなので文句も言えず...。

思えば八ヶ岳は、小さなときからいやでも目に映る大きな山でした(って過去形で言う話ではありませんが)。
甲府盆地の南の端に位置する我が家からは前衛の山にさえぎられて富士山が見えません。
ですから山といえば八ヶ岳、だったわけです。

裾野の大きさは富士山にひけをとりません。
噴火により先端部が崩壊しなければ富士山より大きかったかもしれません。
まあ崩れたおかげで八ヶ岳と呼ばれる名前になったのでしょうが。

山梨には昔から八ヶ岳と富士山が背比べをしたという話が残っています。
両方の山の間に樋を渡して水を注いでみた(誰が?と突っ込みたくなりますが)。

富士山の方が高かったので「どうだ」とばかりに富士山に叩き潰された、という説と、
八ヶ岳の方が高いことをくやしがった富士山が、やはりたたいてつぶした、という説があるようです。

いずれにしても現在の富士山と八ヶ岳との間には900メートル近い差がありますが、地質的には今から25万年前の古い八ヶ岳は3,400メートルあったとされています。
一方その当時の富士山(小御岳山)は2,400メートル。八ヶ岳の方がずっと高かったようです。

興味のある方は こちら を。

上記文献「伝説r富士山と八ヶ岳の背くらべ」の地質学的考察」によれば、八ヶ岳の崩壊は噴火口が移動したことにより崩れてしまったもののようです。

事実としてはそうなのでしょうが、私としてはやはり「富士山犯人説」を取りたいな。
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キャッシュフローゲーム

2013年02月16日 | 日々のつれづれに
FPの先生の指導の下、「キャッシュフローゲーム」なるものをやりました。
経営士会の定例セミナーの一環としてのもの。

「キャッシュフローゲーム」は高級な人生ゲームのようなもの。
まず職業カードを引いて自分の職業を選びます。ここで総収入と総支出の初期値が決まります。
差額が自分の手元に残るお金、つまり自分のキャッシュフローということになります。

この状態からさいころを振り、出た目の数だけ進んでその指示にしたがいます。
給与をもらいながら株券や債券、不動産などを購入したり(無駄な)買い物をしたり。

こうして投資をしながら給与以外の収入(不労所得)を増やして行き、その金額が総支出を超えれば(つまり働かなくても食べていける収入を得るようになれば)次のステージに進みます。

次のステージでは大きなビジネスなどを購入しながらキャッシュフローを増やして行き、自分の「夢」を達成すれば上がりとなります。

私は今回で2回目、結局今回も次のステージに進むことはできず、ラットレースと呼ばれる給与生活を最後まで続けて時間切れとなりました。

まあ、負けてしまったから言う訳ではないですが、引いたカードの内容によって一気に臨時収入が増えてあれよあれよという間に金持ちへの階段をまっしぐら、という場合が多くギャンブル性の高いゲームなんだなと思いました。
いいかえれば、堅い生活を送っていては決して勝利者にはなれないゲームということでしょう。

まあ、このゲームの目的は投機の才能を磨くことではなく、あくまでも投資の手順を実際に行ってみて損益計算書や貸借対照表を仕組みを覚えることにあるわけですから、勝とうが負けようがそれは二の次。

でも、くやしい。
今回はかなり積極的に投資をしたんだけど、購入したビジネスや不動産がまったく当たらなかったもんなあ。


ちなみにこの「キャッシュフローゲーム」けっこうお値段高いんだそうです。
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沙羅のコーチ辞任

2013年02月15日 | 日々のつれづれに
沙羅のコーチ辞任 渡瀬氏就活進まず(日刊スポーツ) - goo ニュース

今季大活躍を続けているスキー女子ジャンプの高木沙羅さん達のコーチが辞任をしたそうです。
記事によれば、コーチご自身の就職活動が満足にできず、このままではコーチに100%の力を注ぐことができないから、というのが辞任の理由なのだそうです。

シーズン中に明らかになるような話ではないですね。
このことで一番可哀想なのは選手たちでしょう。

少なくてもシーズン中のコーチの身分は待遇も含めて全日本スキー連盟の方で保証してやらなければ。
就活も昨年5月からということですから、もっと早くに何とか決定できなかったのでしょうかねぇ。

一方で「関係者から『コーチの就職活動のために帰国している』との不満も上がっていた」なんて話もあるようなので、本当のところ一体どうなっているの?

とにかく、高木選手をはじめ女子選手たちの活躍を期待しています。

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止まらぬ前に

2013年02月14日 | 私のPC
手持ちのノートPC、開いたまま片手で持って歩いていて、誤って落としてしまいました。
今のところは無事に動作しているけれど、液晶を抑えているフレームがゆがんでしまって、うまくスリープモードにならないときがあります。
今のうちから大事なデータはバックアップをとることにしていますが、ひょっとしたら買い換えなければならなくなるかも。
唯一のWindows7マシンなのに。

部屋の模様替えのときに、モバイルのHDDをどこかにしまってしまったので、とりあえず大事なデータからクラウドに退避させていますが、作業中のファイルがあちらこちらにあるものだから面倒なことこの上なし。

どこのクラウドもそうなのかもしれませんが、フォルダごとバックアップを取るということはできず、一度圧縮ファイルにしてから移設しなければならないので面倒なのです。

またマイドキュメントの中をのぞくとけっこう不要なファイルやフォルダがたくさん残っているのに気がつきました。
でも個別に削除したりしている暇は無いので見なかったことにして作業をすすめます。
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