五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

少し風邪気味

2012年04月30日 | 一病息災
少し前から家内が風邪を引いていましたが、どうやら私にも染ってしまったらしく、のどの痛みと少し体温の上昇とが認められました。

こういっちゃあ何ですが、家内は熱に強く多少体温が上がったくらいでは平価のです。
しかし私は少しでも熱が出ると動けなくなってしまうのです。
今回も家内の上がった体温までいかないにもかかわらず、私の活動量はがっくりと落ちてしまいました。

こういうのって不公平ですね。
家内からは「それっぱかりの熱で」と冷たい眼で見られるのですが、背中や肢の痛みなどもあり何とも仕方がないのです。

また、家内は食欲が落ちるくらいまで熱が出ていたのに、私の方はまったく食欲は落ちませんので、それも彼女の疑惑を高める要因にもなっています。

朝になってまだ少し咳が出ますが、体温は平常に戻りました(ですからご心配なく)。
せっかくの休日ですから穏やかに過ごしたいものです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

がんばれ!駿高野球部:春季関東高校野球山梨県大会 七日目の結果

2012年04月30日 | がんばれ!駿高野球部
春季関東高校野球山梨県大会七日目は29日、小瀬球場と富士北麓球場でベスト8進出をかけた三回戦5試合が行われました。
二回戦で帝京第三を破って公式戦初勝利(!)を上げた笛吹が富士学苑にも逆転で勝利し見事にベスト8に進出しました。

各試合の結果は以下のとおりです。

■三回戦(小瀬球場)
 東海甲府 9-0 塩山(8回コールド)
 吉田 6-1 身延
 甲府商業 8-6 日川

■三回戦(富士北麓球場)
 富士河口湖 10-0 巨摩
 笛吹 4-3 富士学苑

30日は小瀬球場で三回戦残り3試合が行われ、ベスト8が出揃います。
駿台甲府チームは第1試合で山梨学院附と対戦します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

がんばれ!駿高野球部:春季関東高校野球山梨県大会 六日目の結果

2012年04月29日 | がんばれ!駿高野球部
春季関東高校野球山梨県大会六日目はゴールデンウィークが始まった28日、小瀬球場と富士北麓球場で二回戦5試合が行われました。
駿台甲府チームは富士北稜と対戦し、6-1で勝って三回戦に進みました。

■二回戦(小瀬球場)
 甲府工 10-0 農林(7回コールド)
 駿台甲府 6-1 富士北稜
 山梨 3-0 甲府東

■二回戦(富士北麓球場)
 甲府城西 7-3 日本航空
 大月付 6-2 甲府南

29日も両会場で三回戦5試合が行われます。

勝てばベスト8です。
夏の大会に向けてのポイント(ベスト8になればシード権獲得)の試合だけに各チームはがんばって欲しいものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GWの始まり

2012年04月28日 | 日々のつれづれに
会社勤めではなくなると、ゴールデンウィークもあまり感慨がないですね。
いつもと変わらぬ一日の始まりでした。

家内と一緒に近くのスーパーに買い物に行って、午後からは電動自転車の調子を見がてら裏の土手を少し走ってみました。
空は穏やかに晴れ上がり、気温も高く、屋根の太陽光パネルの発電量も前日の倍程度ありました。

自転車の電動アシスト機能はなかなかいいです。
特に向かい風に威力を発揮することを発見、平地での走行に役に立つと思われます。
バッテリーの保ち具合は、まだしばらく乗ってみないと何ともいえません。

連休の前半は自宅で、そして後半は一度東京に行くつもりです(無理にGW中に行くことはないのですが)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電動自転車

2012年04月27日 | 日々のつれづれに
電動自転車を購入しました。
だいぶ価格は下がってきたとはいえ、まだまだ高価なものという思いはあって買わずにいたのですが、家内の足が弱くなって次に買うときは電動アシストの自転車を、と思っていたのです。

で、最近ネットで探していたら「中古の電動自転車」というのが目に付きました。
中古の自転車、ましてバッテリーつきの自転車では、と思ったのですが、よく読むとバッテリーはリサイクル品とはいえ新しくしたものだとわかり購入することにしました。

購入価格は送料無料の特典つきで39,800円。

そして待ちに待った自転車が届きました。
丁寧に梱包されたYAMAHA NewPAS。



さすがに中古自転車なので、ところどころに傷がついていましたが、しっかり補修されていました。
前カゴ、サドル、前後のタイヤ、それにバッテリーが新品なので、ほとんど新車感覚で乗れます。
また業者さんの手で防犯登録が済まされていました。

バッテリーの保ち具合はまだわかりませんが、いい買い物をしたと思っています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無罪とはいっても

2012年04月26日 | 日々のつれづれに
陸山会事件、小沢氏に無罪…元秘書との共謀否定(読売新聞) - goo ニュース

元秘書による虚偽記入は認定したが、元代表の共謀については「虚偽記入に当たると元代表が認識していたことが十分に立証されていない」ということで無罪なのだそうなのですが、どうなんでしょう。
虚偽記載したことを秘書から報告を受けてそれを了承していたと認定されていても罪に問われないとは、政治家というものは何ていい商売なんでしょうね。

それにしても一連の騒動を起こし、国民の民主党引いては政府への信頼を損ねたことについては、元代表はその責任を感じて欲しいものです。
今回の判決に関し小沢元代表が「本日の判決は、『虚偽記載について共謀したことは断じてない』というかねてからの私の主張に沿うものである。」とコメントを出しているのは的外れだなと思わざるを得ません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニュートヨタ7

2012年04月25日 | ミニカー
昨日に引き続き、トヨタ7の話題で恐縮ですが...。

1968年の日本グランプリ(日本GP)に完敗したトヨタは5リッターの新しいトヨタ7を開発しました。
そして、7月と8月に行われた2つのレースに優勝して、5台のニューマシンをそろえて自信満々で臨んだ日本GPだったのですが...。

結果はまたしても6リッターのエンジンを搭載したR382の後塵を拝することになり、ヨーロッパから持ち込まれたタキ・レーシングのポルシェ917/908を抑えて3位~5位を占めるのがやっとでした。

カーナンバー2は久木留博之/細谷四方洋選手の運転で予選4位、決勝5位。
カーナンバー3は川合稔選手の運転で予選5位、決勝は3位。
カーナンバー5は鮒子田寛/高橋晴邦選手の運転で予選9位、決勝は5周目でリタイヤ。

また、カーナンバー6は蟹江光正/見崎清志選手の運転で予選8位、決勝は12位。
カーナンバー7は高橋利昭/V.エルフォード選手の運転で予選6位、決勝4位。



日本GP後、トヨタ7は日本で開催された日本Can-Amというレースに出場し、ローラ、マクラーレン、オートコーストなどの7リッターマシンを相手にバトルを繰り広げ、カーナンバー8の川合稔選手のトヨタ7が見事優勝を飾ります。
このときのトヨタ7はリアカウルをカットし、大きなウィングを装着していました。



以上のミニカーはすべてエブロ製、1/43スケール。

トヨタは1970年のレースに向けてさらに新しいトヨタ7(これをニュートヨタ7と呼ぶ場合もあります)を開発しました。
排気量は同じ5リッターながら、ターボチャージャーを装着し出力は何と850馬力以上にもなるという「怪物」マシンでした。
しかしニッサンの不参加等の理由により1970年の日本GPは中止となってしまいました。
行き場を失ったトヨタ7は北米で行われる本場のCan-Amレースへの参加を決めた矢先に練習中の事故を起こしドライバー(川合稔さん)が死亡するということが起きて、プロジェクトは中止を決定されてしまいました。
こうしてこのトヨタ7は一度もレースに出場することなく幻のマシンとなってしまったのです。

下のミニカーは、あるレースのイベントに出走したときの3台のニュートヨタ7をモデルにしたものです。



※ミニカーはQ-Model製、1/43スケール。

私はある展示会で実際のニュートヨタ7を見たことがありますが、思っていたよりもずっと低くコンパクト(というか、小さい)という印象を受けました。この車体がサーキットを走る姿を一度でいいから見たかったと思います。

まあ、そのときの気持ちが高じて今トヨタ7のミニカーを集めるようになったわけなのですが。
今も私にとって一番思い入れの深いレースカーであることに変わりはありません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3リッターのトヨタ7

2012年04月24日 | ミニカー
トヨタ7については以前に少し取り上げましたが、今回は新しく入手したものも含めて再登場です。

上の写真は、1968年の日本グランプリ(日本GP)に出場した4台の3リッター・トヨタ7です。
前年の大会でポルシェカレラ6とニッサンR380の戦いを「指をくわえて」見ていたトヨタは、両者に対抗すべくまったく新しいプロトタイプのレースカーを開発しました。
それがトヨタ7でした。



ごらんのとおりのかっこいいスタイリングで、V8・DOHCエンジンを積んだレースカーだったのですが、排気管の形状を見ても2台ずつ異なるなど、まだ開発段階だったのかと思わせるようなところもありました。
また、当初はけっこう軽量なクルマだったらしいですが、その後あちらこちらを補強するなどして次第に車重が増加してゆき、それとともに戦闘能力も失われていったようです。





レースファンは「TNT(トヨタ-ニッサン-タキ)のビッグマシン対決」といって盛り上がりましたが、結果は5.5リッターエンジンを積んだニッサンR381の圧勝でした。

ちなみに各マシンの成績はというと、

カーナンバー1の赤い車(細谷四方洋選手)は予選10位、決勝はリタイヤ。
カーナンバー2のダーク・グリーンの車(福沢幸雄選手)は予選6位、決勝は14位。
カーナンバー3の白い車(鮒子田寛選手)は予選9位、決勝は9位。
カーナンバー5のアイボリーの車(大坪善男選手)は予選12位、決勝は8位。

でした。ちなみに、福沢選手の車はミニカーではどう見ても黒色です。



引き続いて、翌1969年のトヨタ7についても書く予定でしたが、それはまた次の機会に譲ることにしましょう。

※ミニカーはエブロ製、1/43スケール。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無灯火の自転車

2012年04月23日 | 日々のつれづれに
車を運転していて他の車以上に気をつかうのが歩行者と自転車。
特に夕方から夜にかけての時間帯には“要注意”となります。

他の町もそうかもしれませんが、自分の町には「無灯火の自転車」が多すぎます。
自転車側からはクルマが見えているんでしょうが車からは見えない、という場面が多いのです。

前にも書いたことがありますが、小学校の自転車点検でのこと。(昔の話です)

学校から配られてくる点検項目、「ブレーキは利きますか」「タイヤの空気圧は正しいですか」などの項目の中に「ランプが点灯しますか」の項目がないのです。

なぜ自転車のランプの点灯具合は点検項目にないのか?

学校の先生にうかがうと「子供は(ランプを点けるような)夜には乗らないから」というのです。
学校では夜間の自転車に乗るのを禁止してます。
だから、ランプは点かなくてもいい、という考えのようです。

だからだと思いますが、子供たちは冬の塾帰りのときなど、外が暗くなっても無灯火で自転車に乗るのです。
「灯火での自転車運転」イコール「いけないこと」というのが染み付いているのでしょう。

このくせが大人になっても直らない。
だから夜も無灯火で自転車に乗る。
結果として、無灯火の自転車ばかりが走っている状態になるのです。

暗い夜道での自転車運転は危険なので、学校が禁止したい気持ちはわかります。
でも「そういう時は自転車を押して帰りなさい」なんていう指導は、実質的にありえません。
子供が大きくなってからのことを考えると「出来るだけ早めに自転車は点灯させて走りましょう」という方がいいのではないかと思うのです。極端なことを言うと「いつも点灯させて走りなさい」でもいいかと思ってますが。

PTAの役員をしているときに、この件については何度か先生に話した覚えがあるのですが、結局「そのまま」でした。

大人が無灯火で走っている姿を見るたびに、小さいときの教育が大事だなと思います。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

がんばれ!駿高野球部:春季関東高校野球山梨県大会 五日目の結果

2012年04月22日 | がんばれ!駿高野球部
春季関東高校野球山梨県大会の五日目は22日、甲府市の小瀬球場で二回戦4試合を行いました。
試合結果は以下のとおりです。

■二回戦
 甲府商 5-0 甲府西
 山梨学院 11-7 日大明誠
 笛吹 7-4 帝京三
 日川 1-0 甲府昭和

多分第3、第4試合は雨の影響を受けたかもしれません。
両チームとも同じ条件とはいえ、雨のない環境で試合をやらせてあげたかったですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

がんばれ!駿高野球部:春季関東高校野球山梨県大会 四日目の結果

2012年04月22日 | がんばれ!駿高野球部
春季関東高校野球山梨県大会の四日目は21日、甲府市の小瀬球場で二回戦3試合を行いました。
試合結果は以下のとおりです。

■二回戦
 富士河口湖 8-1 甲陵(7回コールド)
 富士学苑 5-1 市川
 巨摩 3-1 峡南

この日地元・市川が出場しました。
シード校の富士学苑に対して4安打4四球2盗塁と攻めたてたのですが1点しか奪うことが出来ず、残念ながらやぶれてしまいました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

加山雄三コンサート

2012年04月21日 | 日々のつれづれに
家内と二人で加山雄三さんのコンサートに行ってきました。場所はいつものコラニー文化ホール。

会場には、沢田研二さん、さだまさしさんの時と同じように年配の観客達が詰め掛けていました。
今回の席は前から4列目の中央より。音響は別にして加山さんの元気なお顔を拝見するにはまたとない場所でした。

「若大将・湘南FOREVER」と名づけられたコンサートは、その名の通り湘南サウンドのオンパレード。
アンコールまで含めて全35曲の充実したコンサートでした。

オープニングは「海 その愛」。続いて「加山雄三通り」「夜空の星」。
「湘南サウンドメドレー」は「ダイヤモンドヘッド」や「パイプライン」などを交えながら「白い砂の少女」「君のおもかげ」「ブーメラン・ベイビー」など。
また湘南サウンドを代表してワイルドワンズの「思い出の渚」、サザンの「チャコの海岸物語」「希望の轍」、Tubeの「湘南My Love」、「HOTEL PACIFIC」(ブレッド & バターとサザンの同名曲のメドレー)を聴くことができ、なぜかすごい“お得感”を持ってしまいました。
前半のラストは「湘南引き潮」(この歌は知りませんでした)と「光進丸」。

後半はNHKの深夜番組の主題曲「君は今でも」で始まり、引き続いてお待ちかねの若大将メドレーに。「お嫁においで」「美しいヴィーナス」「蒼い星くず」「夜空を仰いで」など8曲を連続演奏しました。
その後すっかりスタンダードになった「ぼくの妹に」「サライ」「旅人よ」と続き、最終曲となった「君といつまでも」では加山さんはせりふのみ、メロディは会場の私達が歌うという趣向で、会場全体が一体となったコンサートでした。
アンコールは「見上げてごらん夜の星を」と「座・ロンリーハーツ親父バンド」の2曲。最後は観客も立ち上がってのフィナーレとなりました。

失礼ながら御歳75歳とはとても思えない加山さんのエネルギッシュな姿を見て、まだまだ負けてはいられないと思った3時間のコンサートでした。何せ私より17歳も上なんですからねぇ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近、公衆無線LANサービスにつながりにくい?

2012年04月20日 | 日々のつれづれに
最近、公衆無線LANサービスにつながりにくい? Wi-Fiの電波事情はこうなっている!(@niftyビジネス) - goo ニュース

スマホが普及しすぎて、3G回線からWi-Fiへとシフトされてきていること(Wi-Fiオフロード)、モバイルルーターが使われるようになったことでWi-Fiそのものの使用量が増えたことが原因だそうですが、根本的な解決方法は今のところまだないそうなのです。
どうしても繋がらなかったときの対処方法として「いっそのこと読書の時間に」というのは笑えますね。

それはそうと、ここでも書かれていますが、電波は国民共有の財産というのなら、無駄遣いしないような習慣をつけるようにするべきですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族葬

2012年04月19日 | 新米組長
4月から組長(近所の自治会組織)になったばかりですが、そのうちの1軒で独り暮らしの方が亡くなるというご不幸が出ました。

近所に住む娘さんのご意向で家族葬にするということになりました。
普通なら、組の三役をはじめ近所の方(回覧板を回す「班」という組織があります)に連絡して葬儀場での帳簿付けなどを担当するのですが、家族葬なので通夜も告別式も近親者のみで行うということになりました。

で、当家(とうや)と話し合った結果、当該の班の家々には亡くなったという事だけ伝え、その他の班(全部で4つあります)へは何も伝えないということになりました。
友人同士で伝え合ったりして焼香に行ったりすることはあったようですが、組としてはそれだけ。新聞にも名前と亡くなった日付のみ掲載されました。

あとで思ったことですが、家族葬を行う側はそれでいいのかもしれませんが、やはり周りの方にしてみると、もう少し情報を伝えた方がよかったのではないかと思っています。
すなわち「当家の意向優先」といっても、受け取る側に疑問を抱かせるようなことはさけるべきだったかなあ、ということなのです。

例えば組全員に連絡した上で「家族葬なので通夜・告別式参列は無用」とか。新聞にも「近親者のみで執り行います」という記述を入れるとか(組長でも新聞の文面までどうこうとは言えませんでした)。

今後家族葬が増えていくのかもしれません。組としてどのように対応するのがいのか、考えていきたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

30回目の結婚記念日

2012年04月18日 | 日々のつれづれに
誕生日から三日目の18日は結婚記念日です。
結婚30周年ですから、あまり馴染みはありませんが「真珠婚式」にあたるという。

実は結婚25周年の時には私が単身赴任していて何もしなかったのです。

この点については家内に聞いてみたところ『してない!』と即答しました。
5年間も覚えて続けていたんですね。

せめてもの罪ホロボシに今回は外で美味しいものでも食べようかと思います。
ちなみにGWをはさんだこの時期、我が家では結婚記念日を含め、私と二人の息子の誕生日があるので毎年「お祝い月間」と呼んでいます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする