五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

組長会議

2016年09月30日 | 新米組長
市川大門地区第12区の組長さんを集めて組長会議を行いました(正確には組長・防災組長・評議員会議)。

テーマは8月4日に開催した防災訓練の反省会と、11月に予定されている育成会との共催のグランドゴルフ大会の件。
どちらも用意した資料に従って話し合いを行い、総じてスムーズに議事を進めることができました。

グランドゴルフ大会は、例年10月の末に開催していたのですが、他の団体と重なることが多く、また私自身も別のイベントと重なって動きずらいこともあって、今回日程をずらして提案しました。

本来なら各戸へのチラシを渡して配布をお願いするころなのですが、日程がずれたために今夜はサンプルをお見せして了解いただきました。
配布枚数は約200枚。
これで40~50名の参加がありますので、参加率はけっこう高いのではと思います。

参加者数が決まったら、商品の買い物に行かなければ。


市川大門地区を見下ろす高台にある「大門碑林公園」。
この公園の性格を説明するのには、かなりの文字数を要します。

まあ、いつか機会があれば...。
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秋の花粉症

2016年09月29日 | 日々のつれづれに
「今年は症状の出る時期早い」秋の花粉症、スギにもご注意! 記録的猛暑、生育促す

秋の花粉症と言えばヨモギやブタクサなどがその元凶かと思っていたのですが、スギの花粉も秋から飛散することがある、というのは少しショッキングな話ですね。

そう言えば最近、戸外を歩く機会が増えたせいか、目や鼻がムズムズするなと思っていました。
いよいよ秋の花粉症が現れたのかなと思っていましたが、まさかスギのせいかもしれないとは。

春の花粉症は市販薬などのおかげで、つらい思いをしなくなってきていたので良かったのですが、一年中注意をしなければならなくなったのかもしれませんね、これは。

ここ二日ほど、天気も良くなかったし、仕事も忙しかったこともあって、散歩の歩数が目標値をクリアできていません。
いつもなら自転車で行くはずの場所へも徒歩で向かうようにしているのですが、それでも今日はダメでした。
それに加えて散歩の強敵が現れたのかな、と。
これは少し考えないといけませんね。


町内(旧三珠町地内)を走るJR身延線の上に新しい橋をかけています。
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公民館役員会

2016年09月28日 | 日々のつれづれに
八乙女公民館の役員会が開かれました。
議題は来月10日に開催される公民館主催の「歩け歩け大会」について。

昨日までの集計で、参加者は49名になりました。
昨年よりも若干多い数。
正直言ってもう少し多くの参加者が集まるかと期待しましたが、標高2,000メートルを超える場所を歩く、ということで小学校の低学年や未就学児を抱える家族からは敬遠されてしまったのかもしれません。
少し残念。

いずれにしてもこれでバス2台での研修旅行が決まりました。
バスの利用届け(手続きがけっこう面倒です)は昨日までに終わりました。

私は公民館の主事として、資料を色々用意しました。
各号車の人員の振り分け、当日の行程、予算など、あらかじめ用意していった項目は、特に問題なく承認されました。
ふう、ひと安心。

会議そのものも比較的短時間に終わらせることができました。
あとは当日の本番を待つだけです。

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彼岸花ふたたび

2016年09月27日 | 日々のつれづれに
以前彼岸花を撮影した芦川沿いの場所にまた訪れてみました。
前回撮影した彼岸花、満開ではなかったから。

今回はけっこうたくさん咲いていました。
事情があってそばには寄れず、遠くから望遠レンズによる撮影のみになりましたが。


以前のブログ]でも同じ場所の彼岸花を撮っていますので、見比べてみるのも面白いかも。
多少逆光気味だったので露出を少しいじっています。

こちらは前のものとは別の場所で撮ったもの。

刈り取りが終わった水田の水(雨でたまったもののようです)に花が映っているのはけっこう珍しいかな、と。

気が付くとそこかしこに彼岸花の群生がありました。


そろそろ我が家の彼岸花(昨年のブログで紹介した白い花を付けるもの)が咲くはずなのですが、今年はまだ茎さえも伸びていません。
大丈夫かなあ。
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高田山長生寺

2016年09月26日 | 市川三郷百景
今日は昨日とは町の反対側の方向へ行ってみました。

市川三郷町高田地区にある、その名も「高田山長生寺(ちょうしょうじ)」。
私にとっては縁もゆかりもない無い寺ですが、散歩の途中に立ち寄ってみました。


境内に入ると、銀杏の巨木と日蓮上人の銅像が迎えてくれます。
ここは日蓮宗。
由緒あるお寺なのだそうです(別のお寺に行った時に伺いました)。

ちなみに我が家は日蓮宗ではありません。


本堂はひっそりとしています。
本堂の前で一応合掌。

ちなみに我が家は日蓮宗ではありません。


日蓮上人銅像と本堂の間にある鐘楼。
毎日高田地区の家庭に時を告げているのでしょうか。

ちなみに我が家は日蓮宗ではありません(ちょっとしつこいですね)。


すぐそばの土手に上がって、寺の全景を写します。
本堂は木立の中に隠れてちょっと見えません。


ちなみにこの土手は印沢川という天井川のもの。
写真ではわかりませんが、この川の下をJRや県道が通っています。
昔は大水を出したこの川も、今は治水対策が行われて大人しくなったとか。

今日も約7,000歩の散歩でした。
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稲刈りの頃

2016年09月25日 | 市川三郷百景
久しぶりの太陽を拝みついでに、芦川を越えて旧三珠町の田んぼを見に行きました。

日曜日なので、稲刈りをやった所が多いのですが、もう少ししたらというところもまだあります。
昔はもう少し遅かったような気もしますが、最近はコシヒカリなど早生の種類が一般的になっているらしく九月中に刈ってしまうところがほとんどです。


刈り取った稲は稲木(いなき、と読むのでしょうか)にかけて天日で干します。
機械で乾燥させるより天日で干す方がはるかにおいしいコメになるそうです。


青いシートは雨除けでしょうか。
ここのところずっと雨続きでしたから、乾燥させているのか雨に晒しているのかわからないような状態だったかもしれませんね。
田んぼにはまだ雨水が残っています。


こちらは稲穂の重みで倒れてしまっています。
昨今は機械で刈るのに支障は無いようですが、「早く刈って!」と言っているような気がします。
まだ稲刈りを終えてないところも、来週にはほとんど終えるかもしれません。


帰りは新田橋を渡って家に戻りました。
新田橋の上から青洲橋を眺めたところ。


マスのつかみどりを行った橋の下は、ここのところの増水で一本の流れに戻ってしまっていました。

合計7,000歩の散歩でした。
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盆踊りの反省会

2016年09月24日 | 日々のつれづれに
昨夜は盆踊り実行委員会の反省会が、近くの居酒屋で行われました。

昨夜の内にブログを書かなかったのは、決して酔って帰ったからではありません。念のため。


実行委員会の主なメンバーが集まり、櫓やテントのレイアウト、店舗の設営や仮設電源の配置、踊りの演目数や順番、さらにはポスター&チラシの配布や当日のスケジュールなども検討し、合わせて会計報告を行いました。

今回初めて自分たちで櫓の設営を行った(もちろん業者さんの指導の下)のですが、メンバーの一人が詳細の写真撮影を行い、立派な組み立て説明書を作ってくれたので、来年度以降の設営に自信が持てます。

もちろん、来年度も開催する前提。

お酒を飲みながら来年度に向けての前向きな議論をしてお開きとしました。


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ミニカー集め

2016年09月22日 | ミニカー
初対面の人と会って自己紹介した時にお互いの趣味の話になりました。

私が特定のレース(日本グランプリとル・マン)に関するミニカーを集めている、という話をすると、その方は「自分の名字と同じメーカーのミニカーを集めている」との返事。
面白い集め方をするものだと思いましたが、いろいろ話をしてゆくと、ずいぶんと自分の名字に誇りを持っているご様子。

なるほど、それならば納得です。
詳しくは聞けませんでしたが、スケール、車種などには関係なく、ご自分の姓と同じ名前のミニカーを買い漁っているとのことでした。

考えてみれば大半のクルマメーカーは創業者の名字を付けておりますね。
違うのはニッサン、スバル、ダイハツ、いすゞくらいでしょうか。

世界的に見ても、GMとかBMWなどを除けば、かなりのメーカーが創業者の名字だったりします。
例外はメルセデスかな?

なかなかミニカーの同好の士というのは見つからないので、今度また機会があったらお話をしようと思っています。


国産車ではありませんが、このマクラーレンも人の名前(名字)ですね。
二年くらい前に撮った写真ですが。
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お彼岸の墓参り

2016年09月21日 | 日々のつれづれに
今年の秋の彼岸、入りが19日、中日が明日22日、そして25日が彼岸明けとなります。

本来ならば、中日である22日に墓参りに出かけるのですが、明日はあいにく韮崎で仕事、おまけに雨の予報。
ということで、一日早く墓参りに出かけました。

家内と行ったのは菩提寺の宝寿院、ここには母の墓、祖父母の墓があります。
また、隣接する町営墓地には友人の父母が眠っています。
さらにいうと、母の墓の隣には「将来は隣同士になろうね」と約束した中学時代の友人が建てた親の墓があります。

都合4か所。

墓所内のそこかしこに、彼岸花が咲いていました。
さすがに名前通りの花。

先日撮った彼岸花のを再掲載。



帰りにもう一か所、禅林寺という寺に寄ります。
ここには、祖母の兄弟たちが眠る墓があります。

親族はほとんどが東京や神奈川在住なもので、こちらも一緒に墓参りをすることにしているのです。
ルーチン・ワークとはいえ、全部済ませて戻ってくると一時間以上もかかります。

無事に秋の彼岸のお参りを済ませることができました。
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台風の来ぬ間に

2016年09月20日 | 日々のつれづれに
台風は鹿児島に上陸した後、高知県の南海上を通って紀伊半島に再び上陸しました。

この先自分が住む山梨県にどのくらい近づくのかわかりませんが、昨夜から雨が断続的に降り続いています。
とはいえ、時には雨脚が弱まるときもあるので、その短い時間を利用して近くのスーパーに買い物に出かけました。

「この台風の中!」

とも思いますが、家内に言わせれば「火曜日はポイントが5倍」ということで、前々からこの日に出かけることは決めていたそうなのです。
まあ、○の執念の前にはたかが台風なんて、とでもいうべき話ですね。

クルマへの乗り降りはともかく、買い物したものをクルマに積みこむときに雨が降っていると具合が悪いと思ってましたが、幸いにも一瞬止んだときに積み込むことができ、また家で下ろすことができたので、買い物は無事に終了しました。


台風が近づいたときにどの程度の強風が吹くのか見当が付きません。
早いところ勢力が衰えて欲しいものだと思っています。

昨夜話をした友人も「稲刈りが...」と言っておりました。
今度の休み(25日)に予定していたらしいのですが、それまで無事でいてほしいものですね。



早く青空が見たいです。
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駿台甲府、三回戦で敗れる

2016年09月19日 | がんばれ!駿高野球部
昨日の話です。
秋の関東高校野球大会山梨県予選が行われ、駿台甲府チームは三回戦で市川高校と対戦し、6-9で敗れました。

2回までに0-6とリードされた駿台甲府は、3回、6回、7回、8回と小刻みに加点し6-6の同点に追いついたのですが、8回裏に3点を奪われ、健闘空しく敗れてしまいました。

前の試合でも5得点を上げており、打撃には一定の成果が見えたと思いますが、やはり勝ち抜くためには守備の強化が必要ですね。
この冬のトレーニングで、その辺りのところをしっかりと強化し、来年春の大会に向けて頑張ってください。
応援しています。

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小石川後楽園

2016年09月18日 | デジイチのおけいこ
横浜の友人と小石川の後楽園に出かけました。

後楽園は東京ドームの隣、今日はJR水道橋駅で下車しましたが、あとで地図を見ると飯田橋駅の方が近かったみたい。
東京ドーム=水道橋、思いこみはいけませんね。

さて、都の公園である後楽園は、通常なら入園料が400円かかるのですが、今日は敬老週間(?)らしく、窓口で身分証(免許証)を見せれば無料でした。
身分証を忘れた友人も「付き添いの方もどうぞ」ということで無料。
なんだかすごく得した気分。


あいにく時おり小雨のちらつく天候だったせいで、あまり写真を撮ることはできませんでした。
それでも、池の周りを散歩する人も多く、大砲(焦点距離の長いレンズの付いたデジイチ)を据え付けている方も何名かいました。

カメラを構えた方の目的は、おそらく池の中央の石の上に立つサギ。
池を一周する間、あまり動きませんでしたが、皆さん何を待っていたのでしょうかね?


せっかくなので私も撮影してみましたが、200mmをトリミングした程度では...。
今度良い天気の日には必ず。
あ、超望遠はまだ未入手でした。

紅葉の時期にはさぞかしきれいだろうな、と思わせるスポットがたくさんありました。


まあ、今回はロケハンということにしておきましょうか。

友人とはいつものように中野で待ち合わせ。
中野ブロードウェイの散策を含め、本日の歩数計は13,000歩を超えました。
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スマホの不調

2016年09月16日 | 日々のつれづれに
午前中、出先で突然スマホが動かなくなりました。

具体的には電源ボタンを押しても画面が真っ暗なまま、という状態。
ところが、家内からLINEメールが来ると正しく表示されるのです。
もちろん、返事もできます。

ところが今度は、画面を表示している状態で電源ボタンを押しても画面が切れません。
他のアプリへの切り替えなどは問題なくできるのに、電源ボタンだけが利かないのです。

時間が経つと画面は消えてしまいます。
そうなると再び画面表示をすることができなくなってしまう。
試しに近くの人に私のスマホをコールしてもらうと呼出音が鳴り、受信することができます。

どうやら待ち受け機能は正しく動いている様子。
どうやら電源ボタンだけが正しい動作をしないような感じに思えました。


仕方がないので、その仕事の帰りがけに、スマホを購入したショップに寄って見てもらうことにしました。
親切に応対してくれた店員さんは(昼食だったらしく、30分以上待たされましたが)、電源ボタン長押しで強制リセットを行いました。
それだけで万事解決。
私のスマホは再び成城の動作するようになったのです。

店員さんの説明では、長い間電源を切らないでいると、画面表示がプログラムの動作に追いつかなくなって、このように電源ボタンが応答しなくなることがあるのだそうです。


以前持っていたスマホでは、カメラの動作とかブラウザの動作が目に見えて遅くなるような症状だったので良くわかったのですが、最近のOS(私のものはAndroid)では、選択されたアプリは正しく動作しようと頑張ってしまうみたいですね。
ですから通話やLINEなどを使っても、動作が遅くなるということはほとんどありませんでした。

店員さんによれば、長くても一か月、できれば一週間か二週間おきに強制停止をすることにより、こうしたトラブルは防げるとのこと。
良い勉強になりました。

でも、何となく釈然としないのは、スマホに積んでいるCPUと主メモリのバランス、そして使用するアプリ個々の動作上の問題が内在しているような感じを受けました。


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中秋の名月

2016年09月15日 | 日々のつれづれに
今日は十五夜。

秋雨前線か、それとも台風か、雲が多くてすっきりしない日だとばかり思ってあきらめていましたが、外に出たら月が輝いていました。
で、さっそくカメラを持ち出して一枚。

使ったのはデジイチではなく、その前から使っているコンデジ。
強力な手ぶれ補正機能と、光学を合わせて42倍ズームのレンズで、この手の写真を撮るのは一眼レフよりも簡単なのです。
三脚も使わず、フツーに両手で構えて撮りました。
キレイに撮るのはデジイチにはかなわないでしょうが、ブログに載せるくらいの解像度なら問題なし。

今年の十五夜、実は満月ではなく二日前の月なんだそうです。
そういえば、左上が少し欠けているような気が。

これでも満月の時の明るさに比べればだいぶ暗いようで、カメラのオートフォーカスの動きが満月の時に比べてだいぶ違います。
暗い分、焦点を合わせやすいようですね。
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無窓国師の母の墓

2016年09月14日 | 市川三郷百景
市川三郷町・平塩の丘に「無窓国師の母の墓」があります。
数年前に訪れた時に、彼岸花が咲いていたのを思い出し、雨が上がるのを待って出かけました。

広域農道の一本下、地元の人しか通らないだろう細い道の途中にその墓はあります。
その道から眺めるとこんな感じ。


無窓国師(法諱は疎石)は鎌倉時代末から南北朝時代、室町時代初期にかけての臨済宗の禅僧です。
小さいころ、この近くの寺(今はありません)で修業したそうで、お母さんがやはりこの平塩の村の出だったと言われています。
一般的には、世界遺産である京都の西芳寺や天龍寺の庭を設計したお坊さんというイメージですが、時の政権にも深くかかわった方のようですね。

それはともかく、

墓所は雑草に覆われていて、注意深く歩いていないと見過ごしてしまいそうな感じです。


墓所の中には、正面に大きな石碑があって、これがお墓かと一瞬思ってしまいます。
が、これは大正13年に建てられた記念碑のようで、額字を書いたのは、日本海海戦の東郷平八郎元帥だそうです。
どういう関係か知りませんが...。

お墓はこちらのようです。
といっても、こちらも疎石の死後五百年近く経ってから建てられた自然石の石塔です。



墓所の内外にはたくさんの彼岸花が咲いていました。
満開までにはもう少し日時が必要でしょうか。



墓の後ろ側には、これから咲きそうな彼岸花の茎がたくさん生えていました。
ちょっと見、アスパラガスのようでもあります。



せっかくデジイチ持参なので、近寄って彼岸花の写真を撮りました。
曇天の方が赤い色がきれいに出るのかも。



やはり墓所には彼岸花が似合っているな、とも思ってしまいます。



墓所をぐるっと回って家に戻ったら、5,200歩くらい歩いた計算になりました。
約一時間の散歩です。
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