別に普段、不穏な日々を送っているわけではありませんが。
昨夜、公民館の役員会で歩け歩け大会の詳細が決まり、合わせて組長会議と神明宮の秋まつりに関する案内状を作成して配布したことで、今日一日は久々にゆっくりと休むことができました。
今日は朝から良い天気。
久しぶりにデジイチを持ち出して、庭の草花などにカメラを向けました。
これからのブログの中でご紹介していこうと思います。
今回は常用のレンズではなく、70-300mmという望遠レンズを使ってみました。
明るい場所で使うと、望遠効果が高く、つまり対象物とその背後のものとをくっきりと写し分けることができます。
もちろん、望遠なので小さいものも大きく撮れるわけで。
そのうちの一枚が下記の写真。
ニラの花に止まったイトトンボ(正式な名前はわかりません)を写しました。
体長3センチメートルくらいだったでしょうか。
毎年この時期には庭で見かけます。
手近にマイクロ(マクロ)レンズがなく、仕方なく使った感はありますが、焦点距離の短いレンズでは逃げられてしまうので痛しかゆし、といったところでしょうか。
トリミングをしていますので、多少画質が粗いところがあります。
まあ、こういうものも撮ることができる、ということで。
昨夜、公民館の役員会で歩け歩け大会の詳細が決まり、合わせて組長会議と神明宮の秋まつりに関する案内状を作成して配布したことで、今日一日は久々にゆっくりと休むことができました。
今日は朝から良い天気。
久しぶりにデジイチを持ち出して、庭の草花などにカメラを向けました。
これからのブログの中でご紹介していこうと思います。
今回は常用のレンズではなく、70-300mmという望遠レンズを使ってみました。
明るい場所で使うと、望遠効果が高く、つまり対象物とその背後のものとをくっきりと写し分けることができます。
もちろん、望遠なので小さいものも大きく撮れるわけで。
そのうちの一枚が下記の写真。
ニラの花に止まったイトトンボ(正式な名前はわかりません)を写しました。
体長3センチメートルくらいだったでしょうか。
毎年この時期には庭で見かけます。
手近にマイクロ(マクロ)レンズがなく、仕方なく使った感はありますが、焦点距離の短いレンズでは逃げられてしまうので痛しかゆし、といったところでしょうか。
トリミングをしていますので、多少画質が粗いところがあります。
まあ、こういうものも撮ることができる、ということで。
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