土曜日は家内が家を空けていたので、昼食後、運動がてら裏の土手に散歩に行きました。
富士川に注ぐ(正確には笛吹川・釜無川と合流して富士川となる)芦川の土手はすっかり冬枯れて、散歩する人もまばらでした。
それでも風もあまりない暖かな天気のせいか、そこかしこに小鳥の姿などが見られました。
もうすぐ春ですね。もう子育てが始まっているのでしょうか。
何箇所かで水の中をのぞきこんでみましたが、どこにも魚の姿はみあたりませんでした。
まだ少し早いのかもしれません。
笛吹川の土手をずうっと富士川大橋の近くまで歩きました(約3キロメートルくらいでしょうか)。そこから田んぼの中を通って家までぶらぶら歩いて、合計2時間の散歩でした。
前日の暖かさとは打って変わって、日曜日の東京は(山梨もでしたけど)風がとんでもなく強く吹きました。
昼過ぎに、善福寺川公園まで歩いたのですが、往きは追い風でよかったものの、五日市街道を歩いて、新高円寺に出てからの青梅街道の帰り道は、まるっきりの向かい風となって、普通に歩くのも大変でした。
写真のように、歩道にとめてある自転車が軒並み倒れているくらいでした。
富士川に注ぐ(正確には笛吹川・釜無川と合流して富士川となる)芦川の土手はすっかり冬枯れて、散歩する人もまばらでした。
それでも風もあまりない暖かな天気のせいか、そこかしこに小鳥の姿などが見られました。
もうすぐ春ですね。もう子育てが始まっているのでしょうか。
何箇所かで水の中をのぞきこんでみましたが、どこにも魚の姿はみあたりませんでした。
まだ少し早いのかもしれません。
笛吹川の土手をずうっと富士川大橋の近くまで歩きました(約3キロメートルくらいでしょうか)。そこから田んぼの中を通って家までぶらぶら歩いて、合計2時間の散歩でした。
前日の暖かさとは打って変わって、日曜日の東京は(山梨もでしたけど)風がとんでもなく強く吹きました。
昼過ぎに、善福寺川公園まで歩いたのですが、往きは追い風でよかったものの、五日市街道を歩いて、新高円寺に出てからの青梅街道の帰り道は、まるっきりの向かい風となって、普通に歩くのも大変でした。
写真のように、歩道にとめてある自転車が軒並み倒れているくらいでした。
都会の風の強さはまた独特のものがあります。