大雨警報が出てたあの日、畑の小豆(大納言)がぁ…と気をもむ日だった。
幸い空知地方の警報は比較的早く解除されたし、その後の河川の増水も新徳富ダムで心配なし!
その夜は、不覚にもリビングで朝までソファーに
:まだ薄暗い、新聞も未だかぁ!独り言を言いながら珈琲を落としていた。窓辺から空をも上げると
小説1Q84の様な見事な中秋の名月が…別の世界から妖精でも降りてこないものか
明るくなり外にでると周りは黄金の稲が、なんと素晴らしい。低気圧がもやもやとしたものを吹き飛ばし
とても清々しい日になっている。数日前に見つけた野生の麝香草(ジャコウソウ)を思い出す。
後日調べると少し香りがある様だが気にも留めなかったなぁ。ジャコウの香り?
そもそもジャコウそのものを知らない、鹿がお好み?(笑)
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