曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
最近は素通りしてしまう清水入緑地を眺めてみた。思い切った選定をされてしまい心配してた柊(ヒイラギ)が小さな白い花を付け始めていた。(上の写真) 紅葉もあるのだが従来通り地面の方を意識しての散策、結構サプライズもあった。以降その結果を: |
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立壺菫(タチツボスミレ)だろうか?ポツンと一つ出ていた!季節が全く違うので驚いたがこの寒さで持たないだろうなぁ。場所は思い出せないが昨年も同じ様な出会いが あった気がする。 |
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菫に出会った所為か、一瞬・春先の全く別物に見えてしまった狐の孫(キツネノマゴ)。葉が赤くなっているものもあってこれも別物に見えちゃうから不思議。 |
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これもポツンと一輪。咲いていた高砂百合(タカサゴユリ)。周りのものは何処のものも、すっかり枯れているのに未だ頑張っているんだね |
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