野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

糠平湖、帰りの道すがらの出会い(アメリカコハクチョウ)

2019-02-11 14:58:40 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く
2/9早朝はー25℃に成っていたかも?ホカロンを何枚も貼っては居たが前日より寒いと感じないのは風が殆どないからかもしれない。
前投稿はフロストフラワー中心だったので今回は出来は良くないがアイスバブルを(下段の二枚)。その帰り道は帯広方面経由で砂川迄帰ってきた。
道すがら出会ったものを以降に:

糠平湖でよく見かけるもう一つのもの。名前を忘れたが一旦結氷した後、更に水位が下がって再び結氷した事でできる自然のオブジェみたいなもの
もっと高さのあるものや氷が組み合わされジュエリーアイスの様になったものとか色々。朝夕の日の当たり次第で色んな表情が期待できるかかもしれないが一見さんでは無理か

上士幌町の航空公園での熱気球。偶々フェスティバルがあった様で15時会場到着のレースが催されていた。
きっと14時過ぎからは熱気球が集まり壮観だたかもなぁ。残念ながら時間がなく鑑賞は断念
此れまで野鳥やキタキツネ、エゾシカにも出会わないなぁ…と話していた。
蝦夷鹿(エゾシカ)を沿道に沢山見かけた。車を止めた所為でどれも避難行動の姿しか撮れてないが。
豊富な湧き水の鳥池公園。コースから外れ迷いのアメリカコハクチョウに出会った!幼鳥を従えた一家族の様だ。
仲間の群れに合流すのは無理だろうなぁ。寒いがもう少し頑張ってホームへ戻れば良いさ、元気でね。本当に冷たそうだぁ、傍の氷があまり融けてない。
豊富な湧き水は小川になり勢いよく流れる。

これに出会ったものラッキーだった。虹の片割れみたいなもので幻日と言うそうだ!
コメント
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