曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
明日帰京する。昨日、どうしても気になる河烏(カワガラス)に再会したいと再びパンケ歌志内川へ。何時ものポイントを見ても見かけられず、ふと上流側をみると 天の采配、”居た居た”。冬季の曇天で遠い所為もあるかもしれないが、色が出ず真っ黒に見えちゃってるのは残念だがラッキーだった。 その他パンケ歌志内川と実家への帰り道立ち寄った砂川神社でも出会いを以降に: |
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同じパンケ歌志内川のもの、真鴨(マガモ)の雌だろうか?雄をまってるのか…流れに逆らい左右にゆっくり揺れながら遡ってる。 足は一生懸命動かしているろうなぁ、とても安定した動きで、優雅な動き。 |
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砂川神社のオンコの古木のすぐ傍。木を突く大きな音がするので探すと赤啄木鳥(アカゲラ)だった。とても勢いよく突きので木くずが飛び散る程。 |
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見る方向を変えて反対側に出てみていると背後からも音がする、振り返るの別の赤啄木鳥(アカゲラ)が…。 |
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二週間の帰省で屋根からの積雪を裏庭に移したし、今シーズンは窓が塞がることが多分ないだろう。 やっと暖かくなってきたが東京との季節の違いは大きいだろうなぁ。 北海道からの投稿は此れまで、以後は東京からになります。孫の対応もあるのでタイムリーな投稿は難しくなるかもしれませんが悪しからず。 |