裏ユキヒロック

ロックとバイクとラーメンが大好きだ。

家政婦じゃないけど見た。

2009年02月02日 | ひとりごと・日記
先週の木曜日・・
2009年1月29日 午後2時40分頃

ツタヤ四日町店の駐車場で、当て逃げを見ました。

丁度、私が店を出たら、目の前で赤いマツダのファミリアSワゴン
に乗った若奥さま風の女性と後部座席に、
幼稚園らしき子供を載せた車がバックで駐車しようとしていた。

その入れようとしてた駐車区画の左隣に停めてあった、
シルバーの軽自動車にドンと鈍い音とともに、
軽自動車の右前部とマツダの左後部を激突。

私が「あ~あ~・・・やっちまったなぁー!」と、
心の中でつぶやいてるうちに、
そのまま、赤いマツダ車は降りて確認することもなく、
右にハンドルを切って、旧スーパーフクヤ方面に逃走。

残った銀色の軽自動車を見ると、
バンパーとフォグランプが破損してました。

「さて・・・どうしよう?」と思いながらも、
お店に戻って話をしようか、でも「関係ねぇ~しなぁ~」とか、
思いながら・・・そういうとこで・・・知らん顔するタイプなのです。

つくづく、「冷たい男だなぁ~」と自省しながら、
「でも・・・悪いのは当て逃げした赤いマツダ車だし・・・」
と自分自身を擁護。

きっと、カメラくらい設置されているだろうから、
すぐにバレるのではないかと思う。

あーゆー時に、さっと携帯で写メとるとか、
ナンバーを書き写すとか機転が利いた行動が
出来ればいいのですが、
何せ、デカイ図体の割りには小心者ゆえに・・・。

ただただ、当て逃げした車が戻ってきて、
無事に示談成立してるハッピーエンドを願うばかりです。


「家政婦じゃないけど・・・見た・・・話は、以上であります。

新潟の方言で「意気地のない」ことを
「だっちゃがねー!」と言いますが、
まさに、「だっちゃがねー男」ですんません。


ちなみに、「看護婦」という呼び名が「看護師」になったのだから、
「家政婦」も「家政師」になっても可笑しくないように思うが、

どうだろう?

「家庭教師」と間違いやすいからダメか?