どうやら、新型インフルも我が家から居なくなったようです。
お陰さまで発症もせず、事なきを得ました。
小さいお子さんや、お年寄りの居る家庭はお気をつけくださいまし。
最近、子供の影響でどんどんアニメの世界に、
ひきずりこまれている気がします。
いや、子供の「せい」にしながら、
楽しんで見ている自分に、ようやく気が付いております。
「ハルヒ」の次は、当然「けいおん」な訳で・・・
世間様?とは、ひと足もふた足も・・後追いで勉強させていただいております。
このブログを始めて何年経つのか、自分でもわからいくらい続けてますが、
最近、この「京アニ」のおかげで、貼ってる画像がえらく不似合いな
ものになっていますが、気にしないで下さい。
・・・だって、よく出来てるもん。
ハルヒも面白かったですが、今度は「バンド」の話だけに、
更にドつぼにハマっております。(笑)
「どうだい?・・・気持ち悪いだろう?」
でも・・・「良いもんは良い。」
何事も格差と言いますか、極端な社会になってきている中、
質の良い面白いものを作れば、必ず結果がついてくる・・的なことを感じます。
しかも、ビジネスとしても、
もの凄く「強か」に計算されつくしてる部分も見逃せません。
音楽もCDなんて「入れ物」にまったく価値がなく、音源自体が重要で、
しかも探せばどっかからでも無料で手に入る時代なのに、
未だ、馬鹿なレコード会社がどうにかしたいなんて思っているようですが、
もう価値観が違うのだから、認めようと認めまいと、
その状況をしっかり受け入れた上で、新しい手法が必要とされている。
この一連の「京アニ」作品を見ていても、
同じように観るのは「無料」が前提にあって、
その先を見越したような、全メディアを巻き込んだ、
ビジネス展開を考え抜かれているように思う。
自分が「良い」と思うものに、お金を出すことを惜しまない
客層をしっかり掴んでいるから成り立つのだと思う。
音楽業界も、ぜひ参考にするべきだ。
せっかく才能溢れるアーティストが喰えないせいで、
創作が出来ないって言う状況は絶対に望ましくない。
観た後に、手を合わせて
「(無料で見せてもらって)ありがとう!申し訳ない!」
と言えるくらいの作品には、どうやっても敵わないのだと思う。
お陰さまで発症もせず、事なきを得ました。
小さいお子さんや、お年寄りの居る家庭はお気をつけくださいまし。
最近、子供の影響でどんどんアニメの世界に、
ひきずりこまれている気がします。
いや、子供の「せい」にしながら、
楽しんで見ている自分に、ようやく気が付いております。
「ハルヒ」の次は、当然「けいおん」な訳で・・・
世間様?とは、ひと足もふた足も・・後追いで勉強させていただいております。
このブログを始めて何年経つのか、自分でもわからいくらい続けてますが、
最近、この「京アニ」のおかげで、貼ってる画像がえらく不似合いな
ものになっていますが、気にしないで下さい。
・・・だって、よく出来てるもん。
ハルヒも面白かったですが、今度は「バンド」の話だけに、
更にドつぼにハマっております。(笑)
「どうだい?・・・気持ち悪いだろう?」
でも・・・「良いもんは良い。」
何事も格差と言いますか、極端な社会になってきている中、
質の良い面白いものを作れば、必ず結果がついてくる・・的なことを感じます。
しかも、ビジネスとしても、
もの凄く「強か」に計算されつくしてる部分も見逃せません。
音楽もCDなんて「入れ物」にまったく価値がなく、音源自体が重要で、
しかも探せばどっかからでも無料で手に入る時代なのに、
未だ、馬鹿なレコード会社がどうにかしたいなんて思っているようですが、
もう価値観が違うのだから、認めようと認めまいと、
その状況をしっかり受け入れた上で、新しい手法が必要とされている。
この一連の「京アニ」作品を見ていても、
同じように観るのは「無料」が前提にあって、
その先を見越したような、全メディアを巻き込んだ、
ビジネス展開を考え抜かれているように思う。
自分が「良い」と思うものに、お金を出すことを惜しまない
客層をしっかり掴んでいるから成り立つのだと思う。
音楽業界も、ぜひ参考にするべきだ。
せっかく才能溢れるアーティストが喰えないせいで、
創作が出来ないって言う状況は絶対に望ましくない。
観た後に、手を合わせて
「(無料で見せてもらって)ありがとう!申し訳ない!」
と言えるくらいの作品には、どうやっても敵わないのだと思う。