雪で発電とか出来たら良いのに。
素人でも、「冷たさ・集光性・重さ」など、エネルギーの元になりそうなものを雪が持ってるように思うのだけど、
未だに画期的な発明になっていないのは、なにか理由があるのだろうか?と勘ぐってします。
まー、雪の降る期間が4ヶ月、3ヶ月しかないのだからコンスタントなエネルギー供給には向かないとは思う。
チラッと検索してみると、液体~個体の性質を利用し、高低差で発電する「熱サイフォン システム」とか、両面で発電できる太陽光パネルをつかって、雪の反射・集光性を利用して太陽光発電をする仕組みなど実験的にやっているようですが、大した発電には至ってないようです。
エアコンの仕組みは、冷媒の熱交換だけど、雪の冷たさを利用して、逆冷媒? 暖媒?みたいなので
交換して、暖かくしてあげられたら良いのになぁーって、ド素人過ぎますかね?
重さだって、なんかのエネルギーに出来そうだけどなぁ~。
素人でも、「冷たさ・集光性・重さ」など、エネルギーの元になりそうなものを雪が持ってるように思うのだけど、
未だに画期的な発明になっていないのは、なにか理由があるのだろうか?と勘ぐってします。
まー、雪の降る期間が4ヶ月、3ヶ月しかないのだからコンスタントなエネルギー供給には向かないとは思う。
チラッと検索してみると、液体~個体の性質を利用し、高低差で発電する「熱サイフォン システム」とか、両面で発電できる太陽光パネルをつかって、雪の反射・集光性を利用して太陽光発電をする仕組みなど実験的にやっているようですが、大した発電には至ってないようです。
エアコンの仕組みは、冷媒の熱交換だけど、雪の冷たさを利用して、逆冷媒? 暖媒?みたいなので
交換して、暖かくしてあげられたら良いのになぁーって、ド素人過ぎますかね?
重さだって、なんかのエネルギーに出来そうだけどなぁ~。