同い年なんすよね、玉木さん。
『私たち国民民主党は「正直で」「偏らない」「現実的な」改革中道政党。』なのだそうですが、
確かに、自分の欲望に「正直」すぎて、浮気や不倫はけしからん!な風潮に「偏らない」考えだったのかもですが、
「現実的」に、立ち帰ることが出来なかったんですかね?
…てか、お盛んですよね、そんな余力ないよなー。(^^ゞ
(余力って言うな!)
仮にハニトラだったのかも知れないし、たとえ、財務真理教うんぬん陰謀説だったとしても、
そもそも「浮気がバレないであろう」という発想がわからない。
公人として「バレたらどうなるか?」…という想像が出来ないのだろうか?!
…不思議だ。 愛は盲目…いや、耄碌(もうろく)してんじゃないのかなー。
普段から素行が悪く、何度バレても浮気を繰り返してる人なら、「またか」で済むけど、(済むかな?わかんないけど)
私の座右の銘は「清廉潔白である!」みたいな人が、1回やらかすとペナルティーが倍増するシステムが確立した世の中なんだから、
常になるべく、ダメな人でいた方が良いよね。
なるべく偉そうな感じじゃない方が良いし、あんまし正しいことばっか言わない方が良いよね。