おめだのゆぎ どんだば?
(おたくのゆき、いかがですか?)
ばがみたいに降ってる どへばこらほんど ふるだべな?
(ばかみたいに降ってる どうしたら こんなに ふるのかしら?)
津軽弁、適当に直訳。わもよぐわがねもの(私もよくわからないです)
沢庵の煮たの
今回は味付けを残った煮物のつゆなどを使って味付け
材料は沢庵1本、昆布適宜、赤とうがらし2本、人参小1本、削り節1~2パック
沢庵は水につけたり熱湯を注いだりして、二日ほど下処理してました。
急ぎの時は数回 煮(ん)だらがす(熱湯で煮立たせる)
たくあんで検索してたらいろんなものに挑戦してました
みそ汁や豚汁の材料、甘酢漬けなどなど
この季節は野菜がいつも高いですね
そういった非常事態には秋に干した野菜、他加工しておいた
ザワークラウト、ピクルス、あるいは梅干まで利用します
焼きそばにはなにを利用して作った?でしょうか。
そうですね。キャベツとくればザワークラウト。
キャベツ、きゃべつ…と、思い出して早速使ってみました
炒めれば酸味が多少飛ぶのでした。ヒット~♪
むこうのきんぴらごぼう。
ちょっと元気のなかったごぼうちゃん
太めの糸こんにゃくと人参を入れて中華鍋で炒めてみました
大体は蒸し煮状態で作りました
最後に白ごま。
だいぶ前に作ったタルト
三年も冷凍庫にしまっておいたみたい…
残った生チョコを入れてみました
まだ試食していません。ほとんどタルトは壊れてましたね
冷凍庫の中で何度も移動させてましたから
かわいそうに…
生チョコ
レシピの倍で作ってみました
保存は冷蔵庫、あるいは冷凍庫。
最近の生クリームには安定剤、乳化剤が必ず入っています
入っていないものを見つけるにはなかなか困難
安定剤とは各種成分が分離するのを防ぐ為、
乳化材とは水と油を混ぜ合わせる性質をもつ物質、
だそうです。そうでないものを欲しい人もいるのに…
それとスライスチーズもそうですね
全農のものだとよくあるのですがほとんど置いてない場合が多いです
時々見つけた時にはバンザイ!をするほど嬉しがるわたし。
生チョコを作ると必ず壊れたものや切れっぱしが残ります
そこでラップで丸くかたどります
これが一番かわいくて美味しそう。
大人のお味の生チョコ。お酒も合います。
この難点は材料費が高い事ですね
ココアパウダー、生クリーム、ビターチョコ、無塩バター(全て高いね)
ココアパウダーは残り物。生クリームは105円だった。
ビターチョコも100円だった。無塩バターは安い時の買い置き。
そうでなければ私もあえて作りませ~ん
不思議ですね。この季節になると必ず作りたくなるチョコ
バレンタインにもってこいですよ。
丸い生チョコがオススメ。かわいい箱も見つけてリボンまでしちゃったりしてね
がんばれ~。