中区鶴見町と南区比治山本町を繋ぎ京橋川に架かる「比治山橋(ひぢやまはし)」です。
※比治山橋は、1939年9月架橋されました。
橋長:147.5m、幅員:20m、上部:RCゲルバー桁橋、下部:門型橋脚です。
*爆心地より≒1,710m
比治山橋は、1945年8月6日原爆の爆風で(下流側の西詰よりの)欄干一部が落ちましたが、
落橋はまぬがれ渡ることが出来ましたので、多くの被災者が比治山方面に逃げることができたそうです。
しかし、橋には死体多数が折り重なっていたそうです。

2005年1月28日撮影
(裕編集の)(被爆橋梁)比治山橋
※比治山橋は、1939年9月架橋されました。
橋長:147.5m、幅員:20m、上部:RCゲルバー桁橋、下部:門型橋脚です。
*爆心地より≒1,710m
比治山橋は、1945年8月6日原爆の爆風で(下流側の西詰よりの)欄干一部が落ちましたが、
落橋はまぬがれ渡ることが出来ましたので、多くの被災者が比治山方面に逃げることができたそうです。
しかし、橋には死体多数が折り重なっていたそうです。

2005年1月28日撮影
(裕編集の)(被爆橋梁)比治山橋
11月5日(安芸区のわが家付近)天候:はれ