広島市西区三篠町に鎮座の三篠神社にある「(被爆した)クスノキ」です。
爆心地から≒1.850m
このクスノキは、
1945(昭和20)年8月6日の原爆にも耐え、生き残りました。
被爆時は付近の個人宅内にありましたが、戦後、境内に移植されました。
2004年はじめて撮影した時、漫然と撮影していました。
昨日このブログで紹介した被爆したボケを撮影した後、
このクスノキも撮影しました。
被爆した時の傷痕が幹に残りながら成長していることを(わたしは)知らなかったのです。
(裕編集の)(三篠神社)被爆樹木・クスノキ
爆心地から≒1.850m
このクスノキは、
1945(昭和20)年8月6日の原爆にも耐え、生き残りました。
被爆時は付近の個人宅内にありましたが、戦後、境内に移植されました。
2004年はじめて撮影した時、漫然と撮影していました。
昨日このブログで紹介した被爆したボケを撮影した後、
このクスノキも撮影しました。
被爆した時の傷痕が幹に残りながら成長していることを(わたしは)知らなかったのです。
(裕編集の)(三篠神社)被爆樹木・クスノキ
11月15日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
15.1℃、59%