昨日、大学社会人のドラフトが行われました。
今年はどこの球団が誰をとるのかが分かりずらい、先の読めない展開で、それだけに面白いドラフトだったようです。
欲しかった選手が指名できなかったとか、意中の球団ではないのに指名されてしまったとか、いろいろありますが、本来ドラフトとはそういうもの。
プロ野球の世界に就職するというつもりでごねたり拒否したりせずにすんなりと入ってほしいものです。
「プロに入るのが夢でした。」とにこやかに会見する選手は素直に応援したくなります。
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