毎日のお決まり

災害に遭い避難所生活をしなければならなくなった時、ペットをどうするか？
今度の震災では、ほかの人たちとは別の場所で過ごしたり、迷惑がかかるからと車で生活している人もいると言います。
中越地震の時にも、ペットを泣く泣く置いて行った人や、生業である牛や鯉をやむなく置いて避難した人たちの話を聞きました。

我が家が全壊することはおそらくないだろうと思うけれど、火事で焼け出されたときには避難しなければなりません。
その時にあっしゅをどうするか・・・。

やっぱり絶対置いていけない・・・。

子供と同じ・・・。

急いで避難する時に困ることがあります。
ケージで連れて行く訳にいかないからキャリーに入ってもらわなければならないけれど、きっとイヤ～と言って逃げ回るんだろうな～。
捕まえる手段をどうするか、考えておかなければ・・・。
それとペレットとわらも忘れずに。
それから、キャリーでずっと過ごさなければならないというのは、あっしゅにはすごいストレス。
だから絶対そんなことにならないようにと祈るしかありません。

　　　　　　

　　　　　

これから出掛けようとする夫の足元に纏わりつくあっしゅ。


夫が出掛ける時には乾燥リンゴを貰えるってちゃんと知っているからです。

何も言わなくても、着替えの様子をいち早く察知して駆けつけます。








ほら、行っちゃったよ～！

でもこのあと猛ダッシュで飛んでいき、ちゃんとリンゴをゲットしました。