今日は年に一度の胃カメラでした。
半月ほど前、少し胃の気持ちの悪さがあったので、もしかして組織検査があるかな~?とビクビクしながら検査に臨んだのですが、大丈夫でした。
ホッ。
検査後の先生のお話。
『軽い胃炎の跡と十二指腸潰瘍の跡があるけれど昔の跡で心配はありません。』
去年の画像とほぼ変わりがなく、胃炎の跡も治療するる必要のない程度という。
軽い胃炎と言われて、もしかして気持ちの悪かったのはこれかな~と思ったけど、
十二指腸潰瘍なんて聞いてないよー。
十二指腸潰瘍はやったことないですけれど、と言うと、『ピロリ菌が悪さしたりすることがあるからね』とおっしゃる。
いえ、先生に以前ピロリ菌はないと言われました。と言うと『そうだった~?』
血液検査で分かるのかと思ったと言うと、カルテをさかのぼってもそんな検査をしたことはないという。
ちょっと~。いい加減な~。
あまりこちらで突っ込むこともできないので、勘違いだったかしら~と・・・。
で、今度検便でピロリ菌の検査をすることになりました。
しかし、これまでの胃カメラで十二指腸潰瘍を指摘されたこともないし、この一年間の間にやったってこと?
ピロリ菌のことだって以前の胃カメラの時にないって言われたので安心していたのですがね~。
ま、検査をすれば真実が判明します。
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