日々の出来事や思ったこと、趣味やペットのことなどを書き流す自己満足ノートです。
家事の合間に。。。



ロッテに3連敗。
初めから期待していなかったけれど、それでも那須野くんがあれだけ頑張っていたのだから、何とか援護してほしかった・・・。
最後だってあそこは代打でしょ。

阪神の岡田監督がついに今岡をスタメンからはずしましたね~。
勝ちには繋がりませんでしたが、勝つために何らかの手を打った、ということです。
バレンタイン監督は日替わり打線でその日に勝てると見込んだオーダーを敷いてくる。

うちの監督さんはいつまで我慢するのか?できるのか?
1) 近々オーダーの変更がある。
2) 交流戦が終わるまで我慢する。
3) 前半は我慢する。
4) シーズン通して我慢する。
何だか4)のような気が・・・。

昨シーズン絶好調だったバッターも今年も同じように活躍できるとは限らない。
オフの間に微妙なコントロールのずれが生じるのでしょう。
体調面、メンタル面、テクニックなどいろいろな要素があるのだと思います。
シーズンに入って徐々に調子が上がってくればよいけれど、不調を引きずってそれが更に不調を呼ぶという悪循環に陥った場合、思い切ったリフレッシュ策を講じなければ復調は難しいと思います。
今の佐伯選手を見ているとどんどん底無し沼に填まっていっているように見える。
少し休ませるのも解決の道だと思うけれど・・・。

今日から西武との3連戦。
松坂、西口、涌井・・・。
相手ピッチャーの名前を見ただけでユウウツ。




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あっしゅと同じぐらいの年のミニうさぎを飼っている知人がいます。
あっしゅが『ぶーぶー』言う話をすると、そのうさちゃんは怒った時に『ぶー!』と言うそうです。
うさぎは声帯が無いっていうから、鼻を鳴らしているんだと思う、とのこと。 
昼寝の時にも『ぶーぶー』といびきをかいているそうです
これはびっくり。
どのうさちゃんも言って(?)いるのね~。

そのうさちゃんはメスなのですが、話しを聞いているとかなり逞しそう。
小さなキャベツなら一週間で一個食べてしまうそうです。
にんじんも一本ぐらいは食べていると思う、と言います。
うちのあっしゅはといえば、
キャベツは食べませんが、一日ににんじんの薄切り(2~3mmぐらい)1~2枚、チンゲン菜や小松菜などの葉がせいぜい1~2枚程度。
こんなもの。

そのうさちゃんは今日も足に噛み付きながら『かくかく』したと言うけれど、あっしゅが『かくかく』したり『飛びしっこ』したりするのを、未だ見たことがありません。
別に『箱入りおぼっちゃまうさ』に育てた覚えは無いのだけれど・・・。

もしかして・・・
飼主に似るのかしら。




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あっしゅが我が家に来てから今年の夏で丸5年になります。
その間、全く気がつかなかった。
つい一週間ぐらい前に『ぶーぶー』と微か~に聞こえたのです。
それから気をつけていると、時々『ぶーぶー』言わせてる。
特に足にまとわりついて何かをおねだりしている時など。
初めは電気のハム音(?)みたいなものかと思ったのですが、そういうものが傍にない時にも聞こえて、これはあっしゅの鳴き声かもしれない、と思いました。
鼻を鳴らしているのか?のどを鳴らしているのか?
お腹???

うさは鳴かないというのが一般的な見方ですが、
最期の時には『きぃ~っ』と鳴くとか、普段でも『ぶーぶー』鳴くとか聞いた事があります。
これなんだな、と思いました。
5年間ホントにまったく気がつかなかった・・・。
なにしろホントに微かな音なので生活音に消されてしまいます。
よそのうさちゃんはやはり同じように『ぶーぶー』言わせているのでしょうか。
不満の多いうさ特有のものなのかしら・・・





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昨日も今日も、9人野球!
で点が取れず・・・。
スターティングメンバーを信頼していると言えば聞こえはいいが、もう少し何とかならないものでしょうか?
相変わらず打てない上位打線。いつまで我慢しているのだろう・・・?
ファンの我慢の限界はとっくに超えているのに。
牛島監督は何を考えているのか?
勝つためにどうしたらいいのか?ってことを考えているのか?
ただ淡々と試合をこなしているだけのように見える。

昨日の那須野くんといい今日の秦くんといい、頑張って試合を作ってくれて今後に期待が持てます。
もう若手の成長だけが楽しみ・・・。

で、今日秦くんを8回まで投げさせた訳は?
疑問だらけの今日この頃・・・。





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琢朗選手、いきなり第一打席で2,000本目達成しました~。
私も思わずテレビの前で拍手しましたよ。
ホッとしたことでしょう。ここにきて打撃好調で大して産みの苦しみはなかったようでよかったですね~。
こうした偉大な記録を達成できるのは誰でもという訳にはいかないけれど、若い選手も目標にして後に続いて欲しいものです。
若い子たちもこの頃は少しずつチャンスをもらって活躍しているので楽しみ!

試合のほうは残念ながら琢朗さんの記録に花を添えることができませんでした。


『クアトロK』・・・
昨日は『クル~ン』が1点献上。
今日は『木塚』が炎上・・・。とほほ。






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しました~。
疲れた~。
何で今ごろ
この梅雨のような陽気で床がペタついて気持ちがワルっ
さすがの私も我慢ができなくなりました。
お勝手とテーブルのところの一部だけですが・・・。

ここ数年、さぼりにさぼって床磨きなんてやっていなかった。
毎日お勝手周りは拭くようにしているのですが、油じみがついてペタつきます。
クレンザーとたわしでごしごしすると真っ黒です。
もっとこまめにお掃除すればいいのだけれど・・・。
主婦業はきらいなのです。
掃除ダメ。
料理ダメ。
片付けダメ。
洗濯は洗濯機がやってくれるので、まあ何とか。
最近はこうしてネットおたく化しているので、ますます家事が手抜きになっています。

あ~、自己嫌悪。

いつもおうちをきれいにしている奥さん、尊敬しちゃいます。




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先日種を蒔いた『ブロッコリースプラウト』
10日ほど箱の中で育てました。
昨日と今日暗がりから出して陽に当てて緑になりました。


何だかひねた感じ・・・。
もっとびっしり蒔いた方がよかったのかしら。
これではサラダのあしらいぐらいにしかなりません。





こちらは箱から出してまだ日光をあびていない時の状態。



『ルッコラ』と『ガーデンレタス』はやっと双葉になって食べられるようになるのはまだまだ先です。
その前に虫に食べられそう。




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今年も今日から交流戦が始まります。
スケジュール組む時に予想していたのか?!と思うような組み合わせ。
見事にはまって『最下位決戦』となりました~。

昨年はどういう訳だか、楽天には唯一全勝しているチームなのです。
しかし『今年も!』というわけにはいかないでしょう。
せめて勝ち越しを目指して頑張って欲しいものですね。


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母が二日間留守にして、ほかにたっぷりナデナデしてくれる者もなく、
ちょっと欲求不満気味のあっしゅ。
まとわりついて離れません。
しかし、ず~っとナデナデしているわけにもいかず・・・。

あっしゅの怒り攻撃、その1・・・『ほりほり』



その2・・・『ぞうきんがけ』


その3・・・『うん○、撒き散らし』


今日あたりはだいぶ落ちついてきました~。



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最近、雪崩など山の遭難が多発しているが、気候やコースを選べば、そうそう遭難することはない。
ということで、雪崩の危険の無い樹林帯の登下降コースの『蝶ヶ岳』に思い切って行くことにした。

蝶ヶ岳は槍穂高の展望台として有名な山。夏なら初級登山の山だ。しかし危険の少ない山といっても残雪期、しかも標高差1,000m以上となるとやはりあなどれない。
お天気のいいこと、これは絶対条件だ。
コースは上高地~徳沢~長塀尾根(ながかべおね)~蝶ヶ岳(ヒュッテ泊)~横尾~上高地。
 
今回は新宿からの夜行バス『さわやか信州号』。
上高地行きはバス7台だそうだ。前日予約だったので最後の一つの座席に滑りこむことができた。
が、隣は男女5人グループの中の男の人と隣り合わせになりガックリ。あ~、電車のレディスカーにすればよかった。
しかしおばさんの図々しさで隣が誰であろうとお構いなしだ。

早朝5時半上高地到着。予報通りの快晴。
井上靖『氷壁』の宿『徳沢園』まで約二時間の歩き。今年は雪が多くまだ融けずに遊歩道脇に積み上げられている。
雪解けで道は所々ぐちゃぐちゃになっている。
徳沢で少し腹ごしらえをし、身支度を整え出発する。
『徳沢園』の脇から、いきなりの急登。雪もまだついているので斜面のトラバースはちょっと恐くアイゼンをつける。
少し行くと土道になりアイゼンをはずし、また雪道になるとつけ、と繰り返し面倒なことだ。
アイゼン無しでも登れない事はなかったが、キックステップやズルッと滑ったりすると結構体力を消耗する。長いコースなので、余計な体力消耗は避けようと最初からアイゼンをつけて登ることに決めていた。
登り始めはトレースはついているもののちょっと迷う所もあったが、目印の赤いリボンを探しながら、また前を行く男の人の後をついて行く。まだ雪は1メートル以上はあるようだ。うまくトレースの跡に乗らないと時々ズボッと雪を踏み抜き腿の辺りまでもぐってしまう。

かなり高度も上げ、樹林の間から白い穂高がちらちらと覗けるようになり、それを励みに頑張る。
中間ぐらいからは槍穂から焼岳、中央アルプスまで見えるようになる。素晴らしい眺めだ。
無風快晴、紺碧の空。何も言うことはない。

しかし、予想以上に長大なコースであった。
抜きつ抜かれつしていた人と『こんなにかかるコースだったですかね~』と愚痴りながら登る。
ようやく稜線の彼方にヒュッテが見えるようになったが、まだまだ先は長そう。


中央右側稜線上に
ヒュッテが見える。
(クリックで大きくなります)


地図上では徳沢から夏道4時間半のコース、雪道なので6時間ぐらいかかるかな、と思っていたが休憩も含め7時間もかかりヒュッテに着いたのは午後4時を過ぎてしまった。
実は小屋に着くのがあまり遅くなると夕食が食べられないのでは?と心配していた。
「遅くなってすみません」と言うと、小屋の女の人は『大丈夫ですよ。まだ早いほうですよ。』とにこやかに対応してくれとても感じがいい。聞けば昨日も6時頃登ってくる人もいたと言う。
早く小屋に着きたくて蝶ヶ岳山頂はパスしてきたので、荷物を置いて空身で往復する。
まだまだ登ってくる人がいた。
蝶の稜線は槍沢側からの風が強く、そのためかあまり雪が残っていない。


雪解けが遅く、まだ沢からポンプが引けないとかで、飲料水は150円。手洗いや洗面の水などは勿論なし。トイレは『バイオトイレ』が設置されていた。
カイコ棚の寝床は8人収容?今回は5人でゆったりだ。しかし食事は2回に分けて食べる事になるなど、夏並みの混み具合だ。

蝶ヶ岳からのながめ

左から、大キレット、南岳、中岳、大ばみ岳、槍ヶ岳


左から、前穂高、奥穂高、涸沢岳、北穂高岳、大キレット

二日目。
今日も快晴。蝶槍への稜線は風が強く、吹きっ晒しで手袋をつけていてもじんじんとしてくる。毛糸の帽子を被っていたがそれでも寒くてフードを広げ被る。顔は冷たく風が痛い。
蝶槍はその名の通り尖ったピーク。常念岳から表銀座の稜線、北鎌尾根から槍穂高、ぐるっと360度の眺めで本当に素晴らしい。

常念岳への稜線。常念岳とその左手奥に大天井岳(おてんしょうだけ)
 
いくら見ていても見飽きない。
横尾への分岐少し下から樹林帯になりアイゼンをつけピッケルの用意をする。
『3点支持歩行』を心掛け下って行く。かなり急下降でやはりしっかりしたピッケルは心強い。
それにしても登ってくる人はこの急登は大変だ。分岐から夏時間2時間のコースだが、どのぐらいかかるものか?
槍見平で最後の槍穂の眺めを堪能し、いよいよ横尾へと下る。
だんだん沢の音が聞こえてきてようやく横尾に到着した。2時間半で下ってこられた。
雪がまだたっぷり残り、道標の首まで雪で埋もれていた。
お腹も空き、ゆっくりと休憩する。
あとは上高地まで3時間近くのだらだら歩き。山から下りてきた身にはこれが結構つらい。

上高地は観光客でごった返していた。
 
 



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