このごろ少しどたばたしていて、週末でもゆっくりブログを書く時間もありません。
記事一覧を見ると、書きかけになって忘れていた記事がありました。
5月の中旬に書いた物でしょう。
なぜかと言うと食材に山菜のコゴミがあるからです。
会津では5月の上旬から中旬にかけコゴミが大量に出回ります。
コゴミは草ソテツの新芽です。アクも癖もない食べやすい山菜です。
ディナーの内容です。
ムシガレイの塩焼き
ひじきのおから炊き
コゴミとエビのサラダ
魚が好きですので、会津にいても魚のメニューが多くなります。
色々加工して運んでいます。
このムシガレー、抜群の美味しさでした。
今、浜昼顔が満開です。
先日、浜ヒルガオの画像をアップしたところ反響がありました。
群落の場所を知りたいとのことでした。
メールでの紹介にはお答えしていますが、ブログでの掲載は
控えさせていただきます。
その代わりと言ってはなんですが、画像をアップします。
群生地ですが、ロングの画像はご容赦下さい。
浜エンドウの花も色が濃くなってきました。
ハマヒルガオの開花直前です。
半開きの状態です。
やっと開花です。
浜エンドウと浜ヒルガオの2ショットです。
朝早く浜辺に出かけると、このような光景が見られます。
余談ですが、このカメラの接写機能には満足しています。
超マクロには、コンバージョンレンズが必要ですが・・・。
先日、浜ヒルガオの画像をアップしたところ反響がありました。
群落の場所を知りたいとのことでした。
メールでの紹介にはお答えしていますが、ブログでの掲載は
控えさせていただきます。
その代わりと言ってはなんですが、画像をアップします。
群生地ですが、ロングの画像はご容赦下さい。
浜エンドウの花も色が濃くなってきました。
ハマヒルガオの開花直前です。
半開きの状態です。
やっと開花です。
浜エンドウと浜ヒルガオの2ショットです。
朝早く浜辺に出かけると、このような光景が見られます。
余談ですが、このカメラの接写機能には満足しています。
超マクロには、コンバージョンレンズが必要ですが・・・。
会津地鶏の鶏ハムです。
これはいけます。
今回は基本の確認ですので、スパイスは一切使わず、プレーンでしたが、これは色々楽しめそうです。
ケーシングにラップを使ったことで、鶏臭さが残りましたが、これは浸透性のセロファンを使うか、スパイスを工夫すれがOKでしょう。
スパイスはホワイトペッパー、ローズマリなどで益々美味しく出来ると思います。
近いうちに再度チャレンジしてみます。
会津地鶏の胸肉で鶏ハムを作ってみました。
以前due2004さんが作られたのを見て一度作ってみたいと思っていました。
今回会津地鶏の胸肉が手に入りましたので、チャレンジしてみました。
会津地鶏の胸肉2枚に肉の重量の2%の塩とハチミツを刷り込みます。
ジブロックに入れ48時間冷蔵庫でつけ込みます。
冷水の溜め水で2時間塩抜きします。
この時30分おきに水を換えます。
ペパータオルで水気を拭い、ラップの上に肉の端が重なるように置きます。
肉を円柱状になるようにラップで巻き、整形します。
まず、ラップの両端を凧糸で縛り、全体を凧糸で巻き整形します。
75℃のお湯濡でボイルし、肉の中心が70℃を30分間保ち殺菌します。
この時お湯の温度を80℃以上に上げてはいけません。
冷水で急冷し、冷蔵庫で一晩落ち着かせます。
スライスしてマスタードマヨネーズなどで。
しっとりして、うっとりするような舌触りのハムです。
サラダやサンドイッチなども美味しそうです。