ベイスターズの先発は、4日のドラゴンズ戦で先発して、勝ち星を挙げた秦裕二。ドラゴンズには相性が良いようだが、タイガースには(微妙に)通用しなかった。初回に赤星憲広が1,2塁間を抜いて、3番「復調」アンディー・シーツが痛烈なライナーでレフトフェンスに達するツーベース(2塁打)! この後、2-OUT満塁まで攻め立てたが、追加点はならず。
しかし【4回表】またしても、赤星がセンター前ヒットで出塁し、19個目の盗塁を決めて、シーツが警戒されて、ストレートの四球。2-OUTになったが、5番・林威助が高めのボール球を引っ叩いて、ライトスタンドへ高々と舞い上がる(第14号)3ランホームランで「4対0」! この一発でタイガースがGAMEを支配した。
久しぶりの先発、左腕・能見篤史が【6回裏】まで1失点に抑えて、後は『JFK』(久保田4連投!)。【8回表】にも4番・金本知憲のタイムリーで「5対1」にして、この3連戦「2勝1敗」で勝ち越し! 4位ベイスターズに「1.5」差を付けて、「首位」読売ジャイアンツに「3.5」差。そして明日(14日)からは久しぶりに地元に帰って、大阪ドームで6連戦。最初の相手は「2位」ドラゴンズだ。
岩田は5回3失点 勝負球に課題 (デイリースポーツ)
しかし【4回表】またしても、赤星がセンター前ヒットで出塁し、19個目の盗塁を決めて、シーツが警戒されて、ストレートの四球。2-OUTになったが、5番・林威助が高めのボール球を引っ叩いて、ライトスタンドへ高々と舞い上がる(第14号)3ランホームランで「4対0」! この一発でタイガースがGAMEを支配した。
久しぶりの先発、左腕・能見篤史が【6回裏】まで1失点に抑えて、後は『JFK』(久保田4連投!)。【8回表】にも4番・金本知憲のタイムリーで「5対1」にして、この3連戦「2勝1敗」で勝ち越し! 4位ベイスターズに「1.5」差を付けて、「首位」読売ジャイアンツに「3.5」差。そして明日(14日)からは久しぶりに地元に帰って、大阪ドームで6連戦。最初の相手は「2位」ドラゴンズだ。
岩田は5回3失点 勝負球に課題 (デイリースポーツ)