今日は何色?

保護猫、ななも6歳。
大人になり落ち着いてきましたけど、まだまだ遊ぶの大好きです。

酋長の家に泊まりました。

2015-08-28 21:11:50 | 2015北海道

道東の旅3日目は2日目と同じウトロ。

だったら連泊すればいいじゃんっと思うのですが、

こちらにも泊まってみたかったのです。

「民宿酋長の家」

こちらはアイヌの酋長さんの娘さんご夫妻の息子さん夫婦が営む

民宿。

娘さん(大女将とここでは書きましょう)は併設の民芸品店のオーナーさんみたいです。

 

アイヌ料理もいただけるというのでこちらに泊まりたかったんですよ。

源泉かけ流しの温泉もあるというし。

 

酋長の家さんに到着するとまずお出迎えしてくれるのが

かわいいですわ~

こちらのおかみさんは、本州からお嫁に来たそう。

どうしてなんでまた?と思っちゃいましたよ。だって民宿なんて大変そうですもの。

あ、ペレケさんのおかみさんも本州からお嫁に来たって言っていたな~。

 

そんなお嫁さんが作るお食事。

右上の揚げ物、鮭の白子を挙げています。

これが何かさっぱりわからなくて、旦那くんと「なんだろう?おいしいよね」と

話していたらお隣りさんがおかみさんに聞いてくれました。

 

あ、お吸い物が入ってない・・・。

酋長の家さんのお夕食は金額によって違うので、お隣に座った方はこのお料理では

なく、ちょっと豪華でカニとか食べてた~!!

そんなお隣さんとも気が合ったのか、こちらのアイヌ料理がお気に入り。

 

あ、ブレブレ・・・

こちらはラタシケップという直訳すると混ぜ合わせたものという意味のお料理。

この日はカボチャや木の実、豆、トウモロコシなどが入っていたそうです。

最初、なんだ?微妙だなと思ったのですが、食べていくと何だか病みつきに

なっちゃいそう、いや病みつきになりました。

 

お食事中、大女将がお食事の説明をしてくれたりアイヌのお話を

してくれたりして、これもここに泊まりたいと思った理由の1つ。

私はラッキーなことに、お風呂で大女将とご一緒することになり、

そこでもいろいろお話をすることができました。

民宿は息子さん夫婦に全てお任せで、お料理はおかみさんが全て手作りで

頑張っていると。しっかりアイヌ料理の作り方、受け継いでいるそうです。

そしてお料理ですが「うちは連泊すると豪華になるわよ~(^O^)」という

情報をいただきましたので、次回は連泊してみようかしら?

と思案中です。

 

あ、お風呂は源泉かけ流しの温泉。

お風呂そのものは小さく、3人が限界かな。

混雑時は時間をずらしたりしないとなりませんが、源泉かけ流しの熱めの温泉は

とても気持ちよかったです。

 

こちらは朝食。

ごはんのお供ばかり~。

鮭、とてもおいしかったんですよ。

同じものが旦那くんにもあったんですけど、食べきれなかった私の分を

食べた旦那くんが「こっちの方がおいしい」と。

鮭も場所によって味が違うし、同じ鮭の切り身とは限らないのでね。

得しちゃった♪

夕食も朝食もお茶はシケレベ茶のサービスあり。

朝食時は牛乳とコーヒーサービスがあります。

シケレベ茶はシケレベという木の実のお茶。

あ、そういえばラタシケップに入ってる木の実ってシケレベじゃなかったかな~。

 

こちらのオーナーさん、とっても気さくな方で、

この旅で宿泊するペンションのオーナーさんともお知り合いでした。

「北の宿30人会」という北海道各地に広がるペンションオーナーの会があり、

こちらでご一緒しているとのこと。

この会の企画で、「これ持って行くとビール1杯もらえるよ」という地図と

宿泊施設2軒分のスタンプでプレゼントに応募できるという葉書があり、

そちらをいただいてオーナーさんとはお別れ。

 

北海道を旅して、同じ場所で2泊したことは今までありませんでした。

学生時代から1人で北海道を回っていた旦那くんも初めての事。

丸2日以上滞在したけど、それでもまだ足りないなあと思う知床。

そして冬は嫌い、雪は大嫌い、寒いの大大大っきら~い!なんだけど、

ちょっと来てみたいなと思わせてくれた知床。

とても魅力的な場所です。

 


知床の幸をいただき温泉と滝を満喫。

2015-08-27 21:29:30 | 2015北海道

知床五湖を後にして、向かったのは羅臼。

昨日も羅臼には行っているけど、お昼を食べに羅臼まで。

クルーズ船のスタッフが「ウトロもいいけど、海のもの食べるなら羅臼だよ」と

話していて、候補にはウトロのお店も羅臼のお店もあったので、じゃあ羅臼までとなりました。

でもねー時間はもう13時半なの~。

ホントはお昼を食べてから歩きたかったのに・・・。雨もまだ降らないしこれなら先にお昼で

よかったじゃん!と思いましたよ。

ウトロから羅臼へは知床峠を通るのですが、なんと知床峠、何も見えません。

ガスっていて運転も大変です。

バイク頑張れ!

 

お昼ご飯はいろんなガイドブックにも出ている道の駅知床らうすの隣りの建物に

ある知床食堂で。

こちらは前浜定食という定食がかなり豪華ということを知っていたので、

絶対注文。

私は昆布うどん。

昆布うどん、メニューにはないんですよ。

外の張り紙で見て決めました(公式HPにでも出てないんだよね)。

昆布たくさん、昆布練りこんである、昆布のだし、おいしくないわけない。

あまりこういう麺料理で汁まで飲むってことはないけど、珍しく結構

飲んじゃいましたね。

 

あ、前浜定食は豪華ですよね。

煮魚にお刺身(つぶサイコー!)に珍味いろいろ。

稚貝のお味噌汁は、旦那くんお初です。

 

外に出るとなんだか雲行き怪しく降ってきそう。

この後はまたウトロに戻るのですが、その途中で熊の湯温泉という

無料の温泉に旦那くんは寄ります。

ホントの名前は「羅臼温泉 熊の湯」のようですが、旦那くんとペレケさんの

オーナーさんの会話を聞いていると「熊の湯温泉」で十分通じるみたい。

この温泉に着いたとたんに雨ザーザー。

お天気は当たりましたよ、夕方でしたけど。

 

こちらのお風呂は男女別。

私が入った時には常連さんと思われる女性が1人。

かなり熱かったけど、ちょっとずつ入れば大丈夫な温度です。

でもその後入ってきた母娘(悪い人じゃなかったけど、お嬢ちゃんの長い髪は

お風呂に入れないでよね)は熱さに耐えられず困惑。

常連の女性が「ホースから川のお水が出ているからそれで薄めて入りな」と

教えてくれました。

川北温泉よりも訪れる方が多く、管理もよくされているようでなかなか気持ちよく

入れました。

がー旦那くん。

無茶して写真撮ってましたけど。

常連さんなのか、ご自身の入浴方法が一番と思っている

方がいらしたようで、あーでもないこーでもない

言われたようです。おまけにタバコも吸っていたりするみたいで。

居心地がすごく悪くて早々に退散。

雨の中、私が出てくるのを待っていました・・・。

 

すいませんね、珍しくのんびり入っちゃいましたよ。

 

さ、ウトロに戻りますよ~。

少し走るとシカ発見。

シカとの遭遇率高いですわ。

 

お宿に行く前にこちらも見学。

 

駐車場から滝の真ん中くらいまで行けます。

途中から流れが分かれるので「双美の滝」とも呼ばれるオシンコシンの滝。

滝の上には展望台もあるそうです。

今回は行かなかったけど、次回はぜひ滝の上からの景色をみたいものですね。

 

さ、ウトロに戻って今日のお宿に向かいます。

 

 

 

 

 


知床五湖へ行きました。

2015-08-27 10:43:25 | 2015北海道

ペレケさんを後にして向かったのは知床五湖。

本当は午後からにしようと思ったのだけど、雨の予想が出ていたので

先に行くことに。

でもこれが失敗・・・。

大渋滞。。。

観光客で混雑しているんだな~仕方がないな~と

思っていました。

でもホントかどうかはわかりませんけど、帰ってきてからネットの情報を

見てみると、前日にヒグマ目撃情報があったとかで、

それの絡みでは?と。

いつだったか、マーチの後部にヒグマが襲いかかっている画像見ましたけど、

あれも何もなかったからよかったけど、とても危険です。

見られてラッキーと思うのは船からだから。

絶対に近くでは遭遇したくないですね。

 

渋滞していたのはこの時間のみのようで、帰りには解消されていました。

雨も降らなかったからやっぱり後から行くべきだったな~と少々後悔。

あ、まだ報告もしてないのに、締めに入っちゃった(^-^;

 

知床五湖は7月まではガイドさんが一緒じゃないと歩けませんが、

8月からは植生保護期なので説明を受けたうえで散策OK。

こちらの建物がフィールドハウス。

10分おきに50人ずつの入場をしているとのこと。

受付でお金を払い認定証をもらいます。

 

左は駐車場のチケット。きちんと保護に使っていいただけるみたいです。

ビデオを見てスタッフから話を聞いてからこの立入認定証を見せて歩き始めます。

 

説明を一緒に聞いたのは20人くらいでしょうか。

きちんと歩くスタイルの人もいれば、サンダル、短パンTシャツという

何かあっても自己責任と言いたくなる人も。

知らないよ、ホント。

 

追い越しもできないような狭い道なのでしばらくは1列で進みます。

 

 

五湖。

風もなく、天気も良かったので湖面に映る木々や山がキレイです。

何かいる??

いませんでした。

倒れた木もそのまま。

なんか危険なかおりが・・・。

 

四湖

真ん中あたりの線の正体は

優雅に進むカモ。

 

三湖

二湖

一湖

ここまでは自然の中をずっと歩きます。

整備されていないので、なかなか険しいところもあるし、時間もそれなりにかかります。

行く方は余裕を持ってくださいね。

時間にも体力的にも。服装、足元もよく考えてくださいね。

それから立ち入りを禁止されているところ、入らないでください。

ダメだって書いているのに、入って行った人、いました。

言いたかったですけど、あちらは複数の男の子で、ちょっと言えなかった・・・。

短パン・半そで、サンダルの時点で嫌な予感はしたんですけど。

 

自信がないかた、きちんとした服装で来なかった方、時間がない方は

高架木道を歩きましょう。

こちらはきちんと整備されています。

五湖はヒグマ発生率が高めで入場できない日もあります。

私たちが行った翌日はダメだったとか?

ちなみに今日、8月27日も五湖は閉鎖中。高架木道は可能です。

 

高架木道には展望台&写真撮影スポットもあります。

 

歩き終わるとここでしか食べられないこちらが待ってました~。

はまなすコケモモミックスソフト。

暑かったしのども乾いたし、おいしかった~。

はまなす・コケモモ、どちらも単体で食べたことがないから

よくわからないけど、さわやかですね、一言でいえば。

 

私、自然散策とか好きじゃないんですホントは。

でも、意外と好きなのかな?それとも年齢のせい?

考えが変わった??

 

虫は嫌いですよ、いつまでたっても。

だけど、五湖で見た景色や雄大な自然の姿は変えてしまうんですね、

今までの自分を。

不思議です。

また来たいと思ってしまうのですから。

 

北海道、それも道東ってホントに魅力的です。

なかなか無理だけど、次回はガイドさんから説明をされながら歩きたいです。

歩くだけではわからないことをたくさん教えてもらえますからね。

そうなるとまたきっと変わるんだろうな、気持ちも。


知床半島クルージングに出かけました。

2015-08-25 21:42:57 | 2015北海道

道東の旅3日目はペレケさんでお願いしたツアーで船に乗ります。

 

私たちは5月のGW終了後に今回の旅行を計画し、予約し始めました。

5月12日にはペレケさんを予約してクルージングもお願い。

その時点から「お盆中はすぐ埋まっちゃう」とは言われていたのですが、

ホントに早く埋まっちゃったようです。

オーナーさんには「3か月も先の予定をよく決めるよねー」とは言われましたけど、

前回の道東旅行で失敗した経験も踏まえて早め早めにした今回。

ここまではいい感じです。

 

クルーズの会社はいくつかあり、私たちはゴジラ岩観光さんのクルーズ船に乗ります。

コースは約2時間のヒグマウォッチングコース。

 

ゴジラ岩がこちら。

ゴジラに見えるでしょ。

ペレケさんからゴジラ岩観光さんの事務所までは3分。

受付をしてからスタッフさんの案内で、このゴジラ岩近くの

船着場から船に乗ります。

ちなみに予約した順番名前を呼ばれ、その順番で船に乗り込みます。

私たちは2番目でしたから相当早かったみたい。

 

こちらが今回の船です。

小型船なので少々揺れる可能性もあるので、何十年かぶりに酔い止めなんてものを

買ってなめました。

酔い止め薬とは言いますが、今のって水がいらないのね。

トローチみたいな感じでなめてればOK。おいしくはないけど、まずくてなめられない

わけじゃない。小さいころに飲んだ液体の薬みたいな微妙な甘さでした。

 

ちょっと時間が経ったので何が何、という説明はできませんが、画像アップ。

陸からは楽しめない絶壁をお楽しみください。

 

象のように見える岩

フレペの滝だったような・・・乙女の涙と呼ばれているらしいです。

これは硫黄で色が変わったと言ってました。

 

 

多分気づいている人は少なかったはず。

案内の方も全く触れなかったし。

シカがいました。

 

絶滅危惧種のオジロワシ

このツアーで頻繁に見ることができました。

珍しいそうです。

 

この岩・・・

もうかなり長い間このような状態のようです。

人工的な支えなんてありませんよ、自然の姿です。

すごいですよ、この岩。

硫黄山とカムイワッカの滝。

カムイワッカの滝、硫黄で変色しているのがわかります。

 

硫黄山・カムイワッカの滝をバックに。

 

ヒグマ発見です。

今回、4か所くらいでヒグマを見ることが出来ました。

驚いたのがこちら。

ここって唯一の番屋なんです。

限られた方しか行けない、一般の人は行けない場所です。

ちょうど真ん中、青いビニールの左上あたりにヒグマいるんです。

写真には写っていませんが、あの黄色い重機の右の方に普通に

作業をされる方がいたのです。

思ったより距離はあるとは思うのですが焦りました。

 

折り返すと、半島から少し離れて船は進むので、知床半島を遠くから撮影できます。

 

 

目的はヒグマが見たいということだったけど、

海から見る知床半島は奇岩も多く、海鳥の巣になっていたり

陸からは見ることのできない姿を見せてくれました。

 

若いときにはきっとこれがすごい姿だとは気付かないんだろうな。

今だからこういう旅が楽しいんだろうなと思います。

 

帰り、左側からオジロワシらしき鳥がすーっと飛んでいきました。

あれあれ?という感じだったんですけど、

その後説明が入って、どうやら右の方に釣り船が出ていたようなのです。

遠いですよ、その距離。

釣り船は小さい魚などはキャッチ&リリースで海に戻すらしく、

オジロワシはそれを狙って飛んだとのこと。

オジロワシは人間の8倍の視力があるんですって!!

 

こういう姿も見ることができたクルージング、大満足です。

 

船を降りたらすぐにペレケさんに戻らなければならないのですが、

ちょっと暑くてのどがかわいちゃったからセイコーマートでこちらを購入。

ペレケさんのすぐそばにセブンとセイコーマートがあるけど、

当然北海道にきたのだからセイコーマートのお世話になります。

本州じゃ埼玉くらいでしか食べられないセイコーマートのお品物。

 

少し涼しくなったところでペレケさんに戻り、

オーナーさんにクルーズの報告をしてお別れしました。

 

「今度は冬においでー女満別まで来たら、バスに乗っちゃえば目の前だから」

そうか、冬は女満別からバスか~。

と本気モードで考える私です。


知床ペレケは居心地の良いお宿です。

2015-08-25 17:17:50 | 2015北海道

ウトロ1泊目はウトロバスターミナル目の前の

民宿知床ペレケさん。

たぶん、私たちの部屋はベランダのすぐ左の部屋で、

部屋の窓からはバスターミナルが見えます。

 

どこかで見たことがあるぞ?と思ったら、

このバスターミナル、いつだったかのバス旅(太川陽介&蛭子さん)の終着点だったはず。

 

ペレケさんの建物の横にはペレケ川が流れていて、

9月になると鮭が遡上するそうです。

私たちにしてみたらすごい光景なんですけど、オーナーさんは

もう何十年とみているから当たり前の光景だとか。

いつか見てみたいです。

 

こちらの宿にはなぜかエレクトーンにグランドピアノがあったりします。

グランドピアノの上には

ぬいぐるみじゃありません、本物、剥製です。

今は当然ダメなんですけど、良かった時代があったそうで、その時の物。

いつぞやの宿泊客のお子さんが、ぬいぐるみとおもったのか乗ってしまい、

腕が痛々しい姿になってしまっています。

こちらも本物。

オーナーさんからは昔の話から今の話までいろいろとお話していただきました。

ガイドブックには載っていないこととか。

楽しい時間でした。

 

こちらは夕食。

こちらのお宿はペレケ鍋というお鍋がお勧め。

たっぷりの野菜に魚貝類合わせて14種が入ったお鍋です。

魚貝がおいしいのは普通と言えば普通の北海道。

ペレケ鍋のお出汁おいしいですよ~、お吸い物のように飲めちゃいます。

 

お魚のフライは奥様のお得意料理の1つのようで、サクサクの衣に

白身魚は身がふわっとしていて、あまり揚げ物は好きじゃない私が

おいしいと思いました。

真ん中の小さい小鉢は鮭を赤ワインを使って作った珍味。

もうこれはご飯だけじゃなくって酒だ~酒もってこーい!

と言いたくなる初めて食べた何とも言えない味でした。

 

こちらが朝食。

 

この後、船に乗るのでこのくらいでちょうどいいです。

でもね、ご飯のお供がありすぎて食べ過ぎちゃいましたけどね。

 

ペレケさんの食堂にはオーナーさんの趣味が飾ってあります。

冬はヒマなんですって~。

ガンダムとかワンピースとかよくわからないものとかいっぱいありました。

 

私たちが宿泊した日は満室でした。

きちんと皆さん来たようですけど、やっぱり連絡なしのドタキャンとか、

あるみたいです。

わが家は船の予約をペレケさんでお願いしたし、メールのやり取りをさせていただいたので、

「うん、絶対来る」と思っていただけたようですが、

やはり直接予約でなく、旅行サイトでの予約だとメアドのみで予約できる場合があり、

少々不安になることもあるとか。

あーだからか・・・。

今回予約した民宿やペンションは何かしらの形で連絡を必要としたし。

ドタキャンとか連絡なしとか絶対ありえないんだけど、日本人でもそういう人が

多くなっている、悲しいなあと思ってしまいました。

 

この後船の乗り場に行くのですが、ペレケさんが「車は置いて行って~」

と言ってくださったのでお言葉に甘えて体1つで乗り場まで。

じゃ、オーナー行ってきますね~(^^)/~~~