譲り合いの気持ちが大切ですよ、お父さん。
そうすれば、何事もうまくいく。
今日、車を運転していて、そう思いました。
交差点での右折待ちや、お店から出ようとしている車のガラスの向こう。
色んな顔の運転手の顔が見えます。
イライラしている人。
のんびりした人。
必死でキョロキョロしている人。
どこを見ているのかわからない人。
それなりに理由はあるんだろうけど、車は危ないからね。急がず慌てずに行きましょう。
今日は本屋さんに行ってきました。
注文しておいた、山田正紀さんの「弥勒戦争」を受け取りに。
ついでに買ったのは、
トマス・ブルフィンチの「新訳 アーサー王物語」
林芙美江の「浮雲」
フジモトマサルの「長めのいい部屋」(眺め、じゃないですよ♪)
「長めのいい部屋」は絵本なんだけど、動物たちがカワイイし、ストーリーがとぼけているので即決で購入決定!
最近は古い本ばかり読んでいるので、新書コーナーで、角田光代さんの「対岸の彼女」を立ち読み。
公園で娘を見つめる母親に共感しながらも、値段が気になり、購入は延期。
文庫本になったら買おうかな。
帰ってから、読みかけの田中芳樹の「創竜伝1」を読み終わる。
う~ん、何でもアリだな、こりゃあ…
次回にここで紹介したいと思っている、荻原規子の勾玉シリーズ。
復習の意味で、もう一度「空色勾玉」を読み返してみる。
やっぱり夢中になってしまう♪
いいな~こういう雰囲気の文章。
ずいぶん長く放っりぱなしにしていたシュミレーションゲームがようやくエンディング。
でもマルチエンディングだから、あと二回くらいプレーしないといけないらしい。
そんな暇ないな~
なんだかんだで日曜日もアッという間に終わってしまった。
でも、今日はけっこうのんびりできたかな?