現在の舞いと美い↑
保護した2009年7.04
今日は木曜日「野良のこ、舞いと美いの日記」の日です、
御蔭様でみんな元気です。
めっきり春らしいみっちゃん地方です。
昨日の花チラシの雨とと違い、のどかでうららの春の日です。
にゃんずは、グーグーです。
モモばあちゃん(21歳)は写真撮影におこしても目が開いていられないようです。
のら子さんが黒猫同盟の会員を募集していました。
のら子さんのブログは「愛猫を探せ」のとっても楽しい企画に参加させていただいていました。
でも、残念ながら家には黒猫はいません。
で、黒白パンダのリンで、で準会員にしてほしいとお願いしましたら、
白黒軍団(黒毛8割以下)で会員になれました。
有難うございました。
こんな会員証もあるんですよ。
かわいいでしょう
そのブログはこちらです。
http://blogs.yahoo.co.jp/norak031/29776853.html
りんちゃんは我家にきた二やんズ、4代目
丁度今から15年前春のまだ3月末、風の冷たい日、
春休みの昼間、塾の生徒が勉強の最中に、「先生!猫の鳴き声が・・」
早速、マンション下の庭に降りてみますと。
手のひらサイズの小さな子がミィーミーと泣いています。
丁度あの桜の木のある辺りです。
こんなところにこんなちいさな子を置いておいたら死んでしまうと連れて帰りました。
お局のモモちゃんは猫嫌い。
でも、かわいいピンクに肉球とお鼻にのオス猫、トムとライがめろめろ、甘やかし放題でした。
ライちゃんがなくなるまで、そばにリンちゃんは寄り添っていました。
<わがやのニャンズ歴>
モモ・・1990年、9月生後2~3カ月くらいで、ペットショップのまえに姉妹で捨てられていた。保護
たいがいの日本語は理解、
”かくれんぼ”、”だるまさんが転んだ”。”キャッチボール”ができました。
ベランダの植木に来るセミを上手に捕まえて、
口の中でジ―ジ―いわせて、みんなのところにもってきて、離す。
ほかのニャん子がそれで遊ぶが逃げられる
そうするとまた捕まえてくる。
死なない前に私が解放する。そんなん特技の持ち主。。
今ではほとんど寝てばかりほんとの寝子になりました。
ライ、・・1991年一人で留守番を嫌がるモモちゃんの友達に設楽郡の山奥の知り合い
から、生後1か月でもらいうける。
雷のようなごろごろというのどを鳴らす音に雷,
ライと名がつきました。大
人しくて、いつも教えている生徒と勉強して(?)にいて、みっちゃんの手のひらの上で寝るのが習慣・・
猫なのに、運動音痴!
後から来た運動神経抜群、頭のいいトムに負けまいと
ピアノに上にとびのろうとして、
生徒から「ライちゃん無理しないで~」と悲鳴が上がる!!位でした。
2010年、2月12日腎不全のため虹の彼方に、
トム・・1992年3月3日、家族がマンションの敷地を歩いていたらついてきた。
生後半年位、つれてきた家族がトムとジェリーのトムに似てるからとこの名が・・
とても人懐こくて利口、人間のいうことがほぼ100%理解、原因不明の血尿とか
爪が化膿して最終的に手術で取り除く。この間もしっかり耐えた。
みっちゃんの御ふとんで寝るのが習慣、
ほっぺたをトントンとして、掛け布団を上げてもらう、そしてもぐりこむ。
ある日、信用しないほかの家族がみっちゃんの留守に寝てみた。
ほぺったを「とん・とん!」
お顔を見て「しつれいしました!」といったかどうか・・・・
よそへ行ってしまったそうです。
キャッチボールも上手な子でした。
ベランダのまるい手すりに飛び乗ってお隣りへ。
その現場を見たみっちゃんは引きつけそうでした
以来ベランダへニャンは出さないと決めたのです。
1999年12月12日
ほかのニャん子と同じように普通の朝ご飯を食べ、
日向ぼっこをしてる時、みっちゃんの目の前で、突然けいれんを起こして、いってしまいました。
その少し前、10日ほど入院していたみっちゃんが回復したのを見届けるように・・・・
みっちゃん家のリンをめぐる歴史の一こまでした。
昔の写真を眺めて万感こもごも。
午後じゅうかかってこのブログをアップします。
にゃん子もわんこもいとしい生き物は色んな幸せをいっぱい運んでくれる天使たちです。
小さな命を大事に。
この子たちが教えてくれたことです。
読んでくださってありがとう