今日は木曜日舞と美いの日記の日です。
このところ寒い日が続きますね。
雪がちらつくと、葉が凍ってだめになる植物もありますね
折鶴蘭などもその代表です。
猫は折鶴蘭が大好きです
ほかにも大好きなもの。。
我が家では、パンジーやシクラメン。これ毒なんですね。
ガーデンシクラメンもおうちに入れましたら、みなつぼみを食べられました。
今検索したら、
シクラメンは桜草の仲間で口内炎や胃腸障害を起こす,多量だと死に至るとか・・
もう一度外にでてもらいました。
パンジーもだめです。種や根茎がどくだそう。
外にあるのを時折ヒロがかじってました。
(食べないように気をつけないと・・)
カランコリエも毒だそうです、これもお外でがんばってもらいます
ご存知だと思いますが、
ユリ科
猫にとって最も危険な植物の種類のひとつ。
目に入ると失明の恐れ。経口摂取で口腔と咽の灼熱感、嘔気、下痢、皮膚の知覚減退、中枢神経麻痺、呼吸困難、嘔吐、下痢、腹痛、肝障害、黄疸、循環器不全、全身麻痺などの症状。死亡することも。催奇形性もある。
また回復しても慢性腎不全や膵炎に移行する危険性がある。
- イヌサフラン、コルチカム (塊茎、根茎、種子)
- エンレイソウ(全草)
- オニユリ(全草)
- オモト(全草)
- コバイケソウ(全草)
- シュロソウ(根、茎)
- チューリップ(鱗球)
- ツクバネソウ(全草)
- バイケイソウ(全草、特に根)
- ヒヤシンス(鱗茎)
- ユリ(テッポウユリ、スカシユリ、オニユリ、カノコユリ)(全草)
http://moacrie.com/nekodame/plant.htmlの抜粋です
鰹節とか魚の類も結石の元になるそうです。
猫にどくな植物は700種類もあるらしいです。
覚えるわけに行きませんが、検索して大丈夫か見ておく必要はありますね。
様子がおかしいときは、はいたものをもってすぐ獣医さんへですね。
以前わんこが、梅酒の梅を落としたら、あっという間に丸呑みにしてしまいました、
すぐ獣医さんへ。
まだ20分たっていないので胃の中にあるからと
注射を打ってもらい。
ゲボっとはいてくれたときは嬉しかったです。
腸に詰まると開腹手術ですものね。
知り合いのダックスが焼き鳥を串ごとと飲み込んで手術したことがあります。
時間外でも見てもらえるお医者様をまえもって確保しておくことも大事ですよね。
チョコレート類は犬も猫も死に至るそうです。
これもいぬ仲間のわんこ
お土産にチョコケーキをもらい後部座席に。
くるまに同席していた、わんこチョコケーキを食べた
飼い主がチョコは毒なのを知っていたので、急いで救急病院で処置、
何とか助かりました。
前もってしっておくことは大事ですね
そして昔から言いますね
「猫を追うより皿をひけ」
飼い主が注意しないとと改めて思いましたよ
お外に出すこは目が届きませんから、危険性もこんなところで大なんですね。
今日は午前中は陽ががさして暖かでしたが、午後は雲って冷えてきました。
でもミンニヤいろいろ
みっちゃん家は今のところ平和です。
↓起きてご挨拶だそうです
読んでくださってありがとう