HOTなおちゃタイム

保護猫八匹、21歳のリンをはじめとした楽しい日記をお読みくださいね。

猫の健康管理・体重・新しい医療用ちゅーる・・舞と美いの日記

2018-04-05 17:05:49 | 家事の知恵

 

 

今日は一日曇り空

昨日は27度にもなったみっちゃん地方、暑かったです。

今日は最高気温17度くらいらしくて長袖で丁度いいくらい

何事も程度があるよね

おまけにも木曜日。。本来なら舞と美いの日記

舞ちゃんと美いちゃんは里親探しのご縁で我が家に来たこたちです

みっちゃんおすむ愛知見のお隣の県三重県の四日市の工場出2009年春野良の子として生まれました。

二人ともおとなしい性格でとにかくおなかをすかせていてがりがりの子達でした

とうじです。

夏だから生きられたけれど冬だったら餓死していただろうと思われました

保護当時体重は400グラムと500グラムでした。

今では白っぽい舞ちゃんのほうが大きいのですが、当時は美いちゃんのほうが100グラム大きい

それは美いちゃんのほうがすばしこくて要領がよかったせいもあるかも

二人ともいつも一緒すばやく反応する美いちゃんのうしろを舞ちゃんは付いて回る光景がありましたよ。

ご飯を上げてもあげてもがっついて吐くまで食べました。当然おなかはピーピーでした。

でもそれも10日ほどすると落ち着いてきて収まりましたが

食いしん坊は8年近くたった今でもです。

それも個性と思って特にダイエットもしてませんが。

どすこい体系とかツチノコ体系というのは否めませんがかわいいよね~

今検量しましたら美いちゃん6.00キロ・舞ちゃん6.2キロでした。

この手の子は4キロから5キロくらいが標準体重ですからもろ多いです。

今のかかりつけのお医者様は

「急激な体重増加や減少には注意してください」と

いわれ「猫の多頭がいのダイエットは難しいですからね」・・と笑っておられます

動物は運動によるダイエットは出来ないとかです。

ずっとこれくらいの体重なのでいいかなということです。

ひもじい思いで生き抜いてきたこたちにダイエットさせるつもりはさらさらありません

10歳杉くらいになってきますと高齢者用の食事、高たんぱくで食べやすいウエットフード中心に切り替えてますがあくまでも猫様次第です。

我が家は大体20歳近くまで生きる個が多いのでそんなステンスでいます。

高齢15歳過ぎますと健康診断には気をつけますしか詩人像機能は25%以下にならないと血液検査に引っかからない。

腎臓は二つありますので片方は完全に機能がなくなり、もう片方が半分以下になってはじめて検査さに引っかかるのです。

それ以前には

おしっこの量が増える、水をよく飲むと、やせてくるいう兆候は

腎機能が衰えて腎臓の再度吸収する能力が衰え

尿として出てしまうことが原因です。

ですからよく気をつけているとこれで大体わかります

 

腎臓自体今のところ治す薬はほんかくてきにはありません、実験段階で出来てるらしいけれど。

腎臓に負担んをかけない療法食を食べさせる詩化しこれを嫌うにゃんこも多い

ですから十分な体力がつけているように食べる物を食べさせることが基本で食事に気を配る。

水分が取れるようにウエットフードも増やしてみることが大事だそうです。

お医者様からチュールの療法食をサンプルでいただきました。

投薬用とエネルギー食です。

写真はありませんホームページを検索しましたが未だ掲載されていません。

土曜日に購入しますのでそのとき又載せますね

猫の健康管理いろいろ編でした。

今のところリンちゃんもヒロちゃんのそれなりに症状も落ち着きほかの子も元気です。

みっちゃん家は平和でありがたいです。

読んでくださってありがとう

コメント
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