先日、見事に咲いたからとボタンのお花をいただきました。
それはそれは豪華なお花で直径20センチくらいあります
それなのにの茎は細い
ですからたおやかな美人を想像しますよね
その花びらが薄いので油絵だとぽってりとした感じになりますので、
印象主義のマネなどもジャポニズムが流行でぼたんもかきましたが、その可憐な感じは写しきれないですよね。
こんな感じですよね
でもボタンお花はよく日本画にかかれますよね
松村公嗣さんなどのボタンの絵は大好きです。
著作権などの関係もあるのでたぶん画像を使えませんからリンクしておきます
見たい方はごらんくださいな
クリックしてね
今年の目標の一つはいろんなモデルをかくですので初めてボタンのお花をかきました。
楽しいです。茎が赤いのこと葉っぱのかたちが独特のことも改めて知りました。
その優雅さや豪華さ・上品さはいまさらながら「立てば芍薬。座ればボタン。歩く姿はゆりの花」といわれるようです。
エヘへ!創作者のみっちゃんのようだというかたは?
うん?だれもいってない。?そりゃまたしつれ~
なんていいたっくなるのがその臭いです。
かいだことあります?
少なくとも虫除けにはなる・・・むしをもよせつけない!
まあやなにおいです
今まで知らなかった!素敵な姿から。。でした・
読んでくださってありがとう