薔薇の大家からチケットいただきいってきました。
大家は薔薇のすごいベテラン栽培家なのですが、韓流ドラマが大好き、古典アニメがすき、なのです。
アニメの赤毛のアンも全部録画してあり貸していただきました。
それで岩波文庫で”アンの娘リラ”までお貸ししたらお読みになられました。
学生時代に親友がはまっていたので、私もずっと愛読書の一つです。
今回の展示会は出版100周年を記念して、
カナダ観光局、プリンスエドワード島州観光局などなどの後援を得て開かれました。
ですからアンが世界で一番美しいと言った
、
プリンス.エドワード島の様子もいろいろ再現されたりしています。
中でも、モルガン自身がさしたクレイジーキルトは見ものです。
日本のアニメのグッズも売られてました~
☆一番興味を引かれたのは
作者の直筆原稿が、日本初公開されたことです。
思ったほど悪筆ではなく、外国人にしては綺麗な字だと思いました。
ほかにも彼女の愛用品
(アンの中に登場する物。ゴグは割れてしまったけれどマゴグがありましたあ!)
すごく嬉しかったです!
それと彼女は大変な愛猫家で可愛がっていた子たちの写真もありました。
猫の中でも黒猫が好きで、手紙などに、黒猫のイラストがかかれたものがありました。
小説を描く為のメモ帳的なものも展示されていて、
美しいものが集められており、そういうものが大好きなアンシャーリーとダブります。
☆翻訳をなさった村岡花子さんについても、
かなりのスペースをとって、彼女の直筆の原稿など貴重な物が展示されています。
中でも”赤毛のアン誕生の秘話”は興味深いです。
村岡さんは10歳から20歳まで東洋英和学院と言うカナダ系のミションスクールに寄宿しました。
この学校はカナダ.エンタリオ州立学校と同じ教科書を使って教えれられており、
アンの中のレイチェル婦人やリンド婦人のような宣教師から教えられていたのです。
世界情勢が不穏になった昭和14年、帰国なさるL.L.ショウ先生より
"Anne of Green Gables"を渡されて翻訳することを言われるのです。
其の頃彼女はすでに英詩の訳等手がけており、実物も展示されています。
翻訳は、20年に完成していたけれど、
昭和27年に三笠書房から出版されるのにいたるわけです。
モンゴメリーの文章は難解で有名ですが、
村岡さんの手を経て
皆々に支持されて、日本では世界で一番の出版部数を誇っているのです。
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明日はいよいよ待ちに待ったハリーポッター最終章日本語版発売日!
3年前から予約してあるんだよ!
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ばら会は会費がべらぼうに高く、大してよくないテキストでうんざりです。
アン展はチケットもらってなくてまだ行ってません。
でも細かいことによく気がつき、ちょうき帳面で口うるさい
言うこときかないと聞くまでしつこく持論をとうす。困ったチャン!
大動脈剥離を2年前にやってから
このけいこうがつよくなった。
それまで元気な時は
若い時、愛知時計に大爆撃があったとき、サボって宝塚を見に行っていた人
車を買い替えたときも、
オイルをたくさん店あづかりで買ったときも、
動機が不純!
私が美人に進められたんでしょう!ていったらニヤニヤ
薔薇会は、彼はあんなモンは~と言っておりました。気のいい人なので其のうちごしょうかいしますよ
ばら会、いやです。今朝ばらのシュート発見♪
もちろん1巻は大好きなのですが、リラも好きで何回も読みました。
マゴグがあった本当に感激!なんせ似た物を家に置きたいと思った位
ですから。海外旅行で行ってみたいと思っています。それ位好きです。
ところでmicchanついてるね。良いことばかりあるね。やっぱり普段の
行いのせいかな。
telで聞いたのですがハリーポッター23日に買えば図書券をくれると言う
のはやってはいませんでした。やっぱり田舎の本屋だからかな。
赤毛のアンは子供時代から読み始め、大人になって何回か読みました。
ずいぶん昔のことですね。
ハリーポッター最終章はゲットできたのですね。
でも金さんにコメント入れたかったと書いている
けれども、きんさんてだあれ?
、、なんか暑苦しい日がつづきますね。
またやせちゃうかな!やっと人並みになったのに
ポニョでもみてのんびりしようか