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ガレ。ドーム。ラルックの作品を所蔵しているポーラ美術館を中心とした展示です。
19世紀末、、アール,ヌーボーの誕生
(新芸術と言う意味で)今までの装飾様式から脱却して、自然の形態特に植物や女性をモチーフとした想像力の賜物である。
エミール.ガレ
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1865-1890年代 1878-1890年頃
(犬型陶器) (蜻蛉文香水壜)
フランスのナンシーを拠点にガラスと陶器、など幅広い分野に想像力を発揮独創的な可能性を切り開いた工芸作家である。
1900年ごろ菊花文花器 1904-1906年(紫陽花文ランプ)
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ドーム兄弟
ガレの成功をきっかけとして同じくガラスナンシーの工房でアールヌーボの芸術作品を生み出した、今でもクルスタルドームという高級ガラス会社があり、サリバドール、ダリのデザインのペート.ド.ヴェールというシリーズがある。
春草文エマイ湯彩花壜 野薔薇文高脚杯
第一次世界大戦でこのアールヌーボは消滅した!
ラリュック
1925年パリ現代産業美術展で幾何学模様の文様や器形を採用アールデコ様式を確立した。
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アールヌーボからよりシンプルなアールデコへ!
今の私たちをも魅了続ける様式美である!
ダイヤのとんぼブローチ、ダイヤのティアラ、ティファニーの装飾品
誰でもため息が出ますよね
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ポーラ美術館も立地された場所を生かしたいい美術館でしたね。しかもフジタの陶板画がいっぱいありました。
時には人間のガラス細工の心を呼び覚ましてくれますね。
もともとはあんまり興味なかったのですが、名古屋には大一美術館と言うガラス工芸を展示してくれている美術館があります。ガレやドームもあってそこに行く機会があって私のガラス工芸の目覚めはそこが出発点かもしれません。
箱根や、諏訪、大一美術館、伏見のポーラ拝見。
高島屋の招待券が行方不明です。
ドーム兄弟の芸術作品も素敵。第一次世界大戦でアールヌーボは消滅した。残念ですね。
個人的にはアールデコよりアールヌーボの方が好きかな。
飾るところがないのとお値段が、、、
近くの美術館で見られるとあきらめています。
絵描きはやはり美しいものには目がないのですよね。
やはり素敵的なものは本物がいいですよ。
コスメとか化粧道具(銀器)なんかもあって、
中流の女性が美にお金をかけられる時代になったよき時代なんでしょうね
機能美なんだけど現代の機能美と違い
その美しさはどこから来ているのかな
指輪などもいいデザインで現代物は石は大きてもく型にはめたような感じ。栄3丁目の「ボンドストリート」は目が飛び出そうなお値段、松坂屋にも一時アンティークジュエリーおいてありました。
キハとスジニに対するタムドクの感情は違うのよ。
スジニにはこの19話の頃までは妹に対するような、
仲間に対するよ
うな気持ちなのよ。
キハが愛と勝手に誤解したのではないのよ。
ふたりはお互いに支えあって生きてきたのよ。
タムドクにとっては間違いなく初恋の人。
時には母のような、時には姉のような、時には
恋人のような女性ですってヨン様がキハのことを
言ってたでしょう?
micchanが思うようにキハが勝手に愛情だと思って
いたならば、タムドクに愛がないのに子供が出来る
ような関係になったてことる?
タムドクの間違い、気の迷いだってこと?
タムドクってそんな軽はずみなひと?
micchan このドラマは一回では分からないと思うわ。
戦争はお互いを殺しあっていくでしょう?
日本の歴史を見ても親が子を子が親を、兄弟同士が
殺してきたよね。
タムドクもスジニも多くの人を殺してきたのに
それは人民のためとか正義のためとかって大義名分
が立って、誰も悪く言わない。
キハについては生き伸びるための手段なのに、糾弾
されるって可笑しいと思うのよ。
講談社から出ている公式ノベライズです。
納得のいかないところが若干あるから。