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▲2009年8月27日(木)20時テレビ東京「決着!歴史ミステリー」に竹内幸次が出演します!
おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。横浜は涼しい朝です。今日は東京八王子の小売店のネット販売コンサルティング、夜は川崎市のサービス業の受注コンサルティングをします。
今日は中小企業に適したホームページのあり方についてです。大企業向けではありません。
1.CMS=Contents Management Systemで作られていること
とくにパソコンが好きな担当者がいない場合には、「ホームページビルダー」等を使わずに更新できるCMSが便利です。ただし、CMSはシステムなので、中小企業が全体を作り変えることが少々難しいことが難点です。
2.ブログのコーナーがある、もしくは外部ブログへのリンクがトップページにあること
ブログは中小企業の最大の受注役です。ホームページは会社案内、ブログは電子チラシと考えましょう。
3.自社の特徴や強みが表現されていること
「強みがない」には2つあります。1つは本当に強みがないこと。もう1つはその強みが周囲に理解されていないこと。ホームページで自社の特長を説明していくうちに、強みと認識するようになることも多いものです。
中小企業経営者の皆様、御社のホームページは中小企業に適した内容になっていますか?
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経営コンサルタント 竹内幸次 (株)スプラム社長 中小企業診断士 経営士 1級販売士 イベント業務管理者
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経営コンサルタント竹内幸次撮影風景写真ブログ:THE SCENE

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今のブログとやりたいことがリンクしてないという弱みはわかっているのですが・・・。
とにかくひとつでも多く成し遂げる、1秒でも早く走る、1円でも多く利益を上げる、そのための一番大切なもの。
チャレンジスピリットですね。
私が持ち続ける一番大切なものであり、強みです。それをどう弊社に行かせるか、移行させるかが強みになると思います。