おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都墨田区の中小企業のコンサルティング、東京吉祥寺のサービス業のコンサルティング、東京中央区の中小企業のコンサルティングをします。
今日は小規模企業のIT活用は「作る」よりは「使う」についてです。AIシステム開発等を行う中小企業ではない、一般的なカフェやファッション用品販売店等の場合、自社に合ったシステムを開発することは困難です。
【小規模企業のIT活用は「作る」よりは「使う」】
・エクセル等で会計入力するよりは、会計ソフトを活用した方がよい。
・ゼロベースでプレスリリースを書くよりも、バリュープレス等の自動作成ツールを作る方がよい。
・ワードプレスで構築するよりも、Jimdoでホームページを作った方がよい。
・予約管理システムを構築するよりは、エアリザーブ(https://airregi.jp/reserve/)等を使った方がよい。
・エクセル等で会計入力するよりは、会計ソフトを活用した方がよい。
・ゼロベースでプレスリリースを書くよりも、バリュープレス等の自動作成ツールを作る方がよい。
・ワードプレスで構築するよりも、Jimdoでホームページを作った方がよい。
・予約管理システムを構築するよりは、エアリザーブ(https://airregi.jp/reserve/)等を使った方がよい。
関連講演:
2019年9月3日に講演「中小企業の生産性を向上させるIT活用2019~最新WEB活用・RPAによる業務自動化、人手不足解消にITを使いこなす術」を東京商工会議所足立支部で行います。
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
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