1年振り。目的はジンベイザメ。
去年の10月にイルカのショー用のプールに最初は定置網に引っ掛かった雄を暫定的に(と私は思った)入れたので、プールの前では海獣ショーのみ開催。イルカのショーは中止。その後、メスのジンベイもプールに。
ショーができないイルカのストレスが心配だ。
と思ってたら、イルカのショーを再開したという。どうしてんだろう? と思ったら、こういう事だった。↓
その後、イルカのショーの時は、ジンベイは脳ミソが人間の親指位しかないせいか、気にしないで水槽の周辺を泳いでいた。ん~、狭い日本だから、気にするな! という事らしい。ジンベイ、まだ小さいし。
シーパラには開園時以来という一緒に行った友人は、セイウチ(ショーのプールの横、水族館内、ふれあいラグーンの計3カ所にいる)を見つけるとうれしそうに見入っていた。
あと、やっぱり「ふれいあラグーン」は楽しい。
去年行った時に(展示動物が)閑散としていた、「ドルフィンファンタジー」は、親子イルカ(と言っても子供は親より一回り小さいだけ)と、白イルカがいた水槽にはマンボウが2匹泳いでいた。結構広いし、円柱形なので、マンボウもあまりぶつからずに泳いでいた。もう、マンボウって飼育何日目!った競争はしてないのかな?
あっ、「ワンピース」とのタイアップイベントをしていて、水槽の中にキャラクターが沈んでいた。
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