友人に誘われて。共通の友人の親戚の作品があるらしいので。
六本木の国立新美術館。
「二紀展」って、初めて知った。公募展なんだって。やたら絵が大きい。今、応募要項を見ると30号以上100号以下だからかあ。
しっかし、30号の絵を描くスペースが、今の日本の住宅事情にあるんだ・・・。しかも、1階から3階まで。びっしりと。いったい何百点あるんだろう?
これだけ、日本に、30号の大作を描ける人がいるんだ・・・。すごい人数だなあ・・・。
クレラー=ミュラー美術館所蔵作品を中心に 印象派を超えて―点描の画家たち
ゴッホ、スーラからモンドリアンまで」を観る気力が湧かず・・・。
とにかく、30号を描き上げるエネルギーを持った人がこんなに大勢いる事に・・・、疲れた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます