いよいよドラマは佳境に入りました
ある小学校の校長室
ここに書があります
学校の校長室には
大体地元出身の大臣や知事、名士の一行物が多いようです
ここには今旬の東郷平八郎の書が！
伝統のある学校は一味違います
でも、知らない先生が多いとか‥
少しグログを怠けました
というのも今週は超ハードな仕事が夜まで入っていました
秘書は少し余裕を持つように言いますが、余裕を持つためには仕事を集中する週を作りますが後からの仕事はその空いた週へ入れるので結果、いつでも追われてしまいます
でも、最近は元気でやれるなら‥と開き直りもあります
今日は里親の役目として施設の子どもの家庭生活体験を受けました
夕食も終わり、帰りに「またおいで」というと少し考え「微妙」
と言われてしまいました。本人は結構気を使ったみたいです。でも、また来ると思います。
昨日までの会期でした
日本画、写真部門のこじんまりとした会場での展示です
地区の日本画教室の生徒さんの作品が多く展示され、賞が送られます
県展と異なり、２０号の作品が多かったです
今回の私の作品は少し前に描いた作品「あかり」です
ヤット観に行くことが出来ました
今年、一番印象深い作品でした
この重い作品。普通最後に心を現実化するように構成するでしょうが、そうではない所が気持を引っ張ってしまいます。
私は書いている今でも引いています
そういう意味で日頃の面接のあとおこなう現実化の意味の大切さが解ります
カメラワークで表現される臨場感が最高でした
（ストーリーは映画館でどうぞ。 ハンカチ忘れないで！
）
カテゴリーは「心理」かな
いよいよ師走のスパートです
明日からは毎日夜も仕事が入っていて、この週がピークになります。
今日は前から行くつもりの映画「アントキノイノチ」を観に行こうと新聞を見ました。
１０時１０分！
ところが今日から９時４０分に‥
ということで急きょ「RAILWAYS 2」へ変更。
壮大な富山の山々を背景にした富山地方鉄道の運転士（三浦友和）と妻（余貴美子）の物語です。演技派が固めるキャストの中で小池栄子さんの演技が素晴らしかったのが印象的でした。
これで三浦家は親子出演になりました。
先週TVでこの鉄道を紹介していたので「あれがかぼちゃ電車」と思いながら見ました。景色の美しさは前作の出雲と同じほど美しかった。
監督の違いが表現の違いに出ていて、こんな感じのシリーズも面白いと思いました。次はどこの鉄道なのか楽しみです。トラさんシリーズのように続くとうれしいかな
本命の「アントキノイノチ」は明日にでも‥
自称秘書が何を思ったのか
蔵から〇十年前の祖母か伯母の使った琴を引っ張り出して
これから練習始めると宣言
米子の専門店へ行って古～い弦を張り替えるやら爪を合わせるやら
ま、一週間程はピンピン音が響くことでしょう
通路に立てかけてあり、なにかにつけ邪魔で仕方がなかったのが日の目を見たということです
いつまで続くのやら
短大の「のんびり雲」に掲載されています
チョット口直し（目直し？）に 私は耳直し
今日うっすらと雪化粧の足立美術館の庭園です
明日は強い冬型
隠岐は４～５メートルの波高予想
ということで、仕事先の学校が午後のフェリーに間に合うよう配慮されました。泊まっても釣りはできない、欠航はするとなると‥ 急に帰り風が吹き、お言葉に甘えました
昼の海はまだ波も少なく、風も弱く本当に大しけになるのかな？という感じで海士に着きました
３時のフェリーに乗ったが、遅くなるにしたがってうねりが出てきて、それが後ろ波で、船も変な揺れ方で少し気分が悪いような感じで帰りました
予報は正確です
チャーター船の釣り人も今日の帰りはフェリーでした
今年中にグレちゃんリベンジとひそかに考えています
二股島
小森島
そして海士港は無風
外は雨が強く降っています
明日から隠岐の仕事です
問題はどれだけ
が高くなるのか～
です
仕事後の翌日の天気も気になるところですが
もう冬の海
釣りもままならなくなりました
しかたありません
天地には逆らえません
ところでまたカメラが行方不明
たぶん、短大の相談室でしょう
しばらくは写真な～し
毎週月曜日の夜は楽しみがあります
衛星劇場の三国志を観ることです
今日は６５，６７回目であと３０回で完結です
それにしても始めと終わりの歌が長～い
明後日から隠岐の仕事
冬型が強まり釣りもだめかな
帰りは大波でしょう