ジネンジョをなるべく採れたての状態で美味しく食べていただくには
どうしたらいいのだろうかと冷凍すりおろしの発売当初から考えていた
-200℃の瞬間冷凍が一番なのはわかっていても、そんな技術に投資する力はない
ならば急速冷凍でいこうと-30℃でおこなっていた
ただこの方式の多くは対流冷凍なので、
冷気を送りながら同時に食物そのものの水分を奪って味を落としかねない
そこで今年から超冷温冷凍と言われる技術を導入した
これは-60℃で無風冷凍する技術で
主に生鮮魚介を扱う業者さんが使う業務用冷凍庫である
寿司屋さんや魚屋さんが獲れたてのマグロの味を消費者に届けている技術である
しばらく冷凍庫内に手を入れていれば痛くなる冷たさは
家庭用冷凍庫で味わえない冷たさだ
お客さんの反応はこれからだが
食べられた人からぜひ聞きたいものです
どうしたらいいのだろうかと冷凍すりおろしの発売当初から考えていた
-200℃の瞬間冷凍が一番なのはわかっていても、そんな技術に投資する力はない
ならば急速冷凍でいこうと-30℃でおこなっていた
ただこの方式の多くは対流冷凍なので、
冷気を送りながら同時に食物そのものの水分を奪って味を落としかねない
そこで今年から超冷温冷凍と言われる技術を導入した
これは-60℃で無風冷凍する技術で
主に生鮮魚介を扱う業者さんが使う業務用冷凍庫である
寿司屋さんや魚屋さんが獲れたてのマグロの味を消費者に届けている技術である
しばらく冷凍庫内に手を入れていれば痛くなる冷たさは
家庭用冷凍庫で味わえない冷たさだ
お客さんの反応はこれからだが
食べられた人からぜひ聞きたいものです