晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

飲めるうちが華か

2014-09-13 05:40:29 | 仲間たち
世間には酒類を飲む人飲めない人と色々だが、
飲める人でも一生のうちで定量というものがあるらしい。

若い頃浴びるほど飲んでいたのに現在は一滴も飲まない人がいる。
たしなむ程度で一生つきあえるのが一番でしょう。



声をかけ直ぐに集まる仲間と1か月ぶりのBBQは
会費2000円の割安小宴会です。

いつまで美味しく飲めるのか、
飲めるうちが華かなと
ふと脳裏をよぎります。
コメント
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